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ITとeducationに関するyyamaguchiのブックマーク (9)

  • 立命館宇治中高が「無料グループウェア」でアクティブラーニングに挑戦、その中身とは? (1/3)

    関連キーワード BYOD(Bring Your Own Device) | サイボウズ | Windows | 教育IT 画面 立命館宇治は学習ポータルサイトとしてサイボウズLiveを生かす(提供:立命館宇治)《クリックで拡大》 学習者の私物デバイスを教育活動に活用する「BYOD」を採用しながら、デバイスの活用を授業だけにとどめておくのはもったいない。私物デバイスのメリットを生かせば、通学時や家庭でも学習を途切れることなく継続でき、結果として学習の質を高めることができるからだ。その際に重要になるのが、校内外のコミュニケーションを活性化する「学習ポータルサイト」である。 BYODを採用済みの先駆的なIT活用校の中には、デバイス導入と併せて学習ポータルサイトの構築を進めるところが少なくない。Appleのタブレット「iPad」を採用した近畿大学附属高等学校や桜丘中学・高等学校は、エヌ・ティ・エス

    立命館宇治中高が「無料グループウェア」でアクティブラーニングに挑戦、その中身とは? (1/3)
  • まずは先生がITの恩恵を得るべき──品川女子学院で奮闘する酒井春名先生 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    まずは先生がITの恩恵を得るべき──品川女子学院で奮闘する酒井春名先生 | サイボウズ式
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/07
    「「教育現場のIT化が教員を救い、学校全体を活性化させる」と話す酒井先生に聞く、IT教育の正しい道筋。子どもにどうITを教えるかではなく、ITで子どもの将来を作り出すための考え方、実践法とは?」
  • ライフイズテック×受験サプリ、情報科授業支援サービス発表 | リセマム

    ライフイズテック×受験サプリ、情報科授業支援サービス発表 | リセマム
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/23
    「内容は、5分ほどの映像を中心に構成され、全10回。「映像教材」のほか、情報科の教諭をサポートするために「生徒用プリント」「授業スライド」「授業指導案」も用意されている」
  • 反転授業の先駆者アーロン・サムズが語る、「学習者中心・興味重視」教育への移行

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    反転授業の先駆者アーロン・サムズが語る、「学習者中心・興味重視」教育への移行
  • 現小学生の65%は今存在していない職に就く--マイクロソフトが教育事業に取り組む理由

    マイクロソフトは6月20日、東京・豊島区の千川中学校において、タブレット型PCなどICTを利用して授業をする様子を記者に紹介する公開授業を開催した。豊島区教育委員会やPCを提供するレノボ・ジャパンも協力。授業では、中学生がタブレットPCを使いこなし、化学物質の反応の様子を調べる実験をした。集中力のなかった生徒が積極的に学習に取り組むなど、成果が上がったという。 取り組みに参加した教育機関は、豊島区教育委員会および千川中学校。さらに東京大学も加わり、講義のノウハウを伝えた。運営面では日マイクロソフトがクラウドサービスや専門家の派遣支援を、レノボ・ジャパンがタブレットPC40台を提供するなど産官学が協力している。 公開授業に先立ち、豊島区教育長の三田一則氏と千川中学の小林豊茂校長が取り組みの意図について「21世紀型スキル」の育成を目指していると説明。 東京大学 大学院情報学環准教授の山内

    現小学生の65%は今存在していない職に就く--マイクロソフトが教育事業に取り組む理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/22
    「東京大学 大学院情報学環准教授の山内祐平氏が、技術の進化などが今後進むことにより「小学生の65%が今はまだ存在していない職業につく」との指摘があることを紹介」
  • サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」 - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 大学教員には講義形式に固執する人がまだ少なくない。もちろん講義を全否定するわけではないが、学生の理解力にばらつきが大きくなる今日、すべての授業を一方向型の講義でやるべきかどうか、考えてみる価値はあるだろう。 以下のカーン氏の講演は、大学というよりも初等中等教育に関する話。視覚的に工夫されたビデオを家で見てきて、学校で教師とともに「宿題」をやるというもの。従来の授業形式では落ちこぼれていた子どもたちが、優等生の層よりやや遅れつつも、途中からぐっと理解度をあげて、成績が上がってくるのだとか。 ICTの導入により、個人に応じた授業展開が可能になり、教員はむしろ

    サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」 - ICHINOHE Blog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/30
    「ICTの導入により、個人に応じた授業展開が可能になり、教員はむしろ一人一人が個別に課題に取り組むのに寄り添うようになる」
  • 【インタビュー】なぜいま「21世紀型スキル」の教育が必要なのか? - インテルに聞く (1) 「21世紀型スキル」とは何か? | ネット | マイコミジャーナル

    インテルは2000年から、世界規模の教員研修・教員養成支援活動を行ってきた。この10年の間に起きた、パソコンや携帯電話、インターネットなどにおける技術革新の流れは、社会や経済に大きな影響を与え変化をもたらしてきた。そして教育現場においてもまた、子どもたちに求められるスキルが大きく変わってきた。そこでインテルは、今後必要とされる「21世紀型スキル」を掲げ、このスキル育成を推進する各国の教育関係機関の支援に取り組んでいる。 「21世紀型スキル」とは何か? 教員に求められる力とは? 評価制度はどうなる? そして、電子教科書の動きは? といった話を、同社教育プログラム担当のペイジ・ジョンソン氏にお聞きした。 Paige Johnson(ペイジ・ジョンソン)氏。インテルコーポレーションのコーポレート・アフェア・グループの初等中等教育グローバル・マネージャー、インテル教育プログラムを担当。2012年度

  • 情報教育にコンピュータを使わない手法とは

    夏休みになって,様々な企業が子ども向けのイベントを開催している。富士通では2008年8月2日,「富士通キッズイベント2008 夢をかたちにするしくみ」を開催した。小学4年生から6年生を対象に,コンピュータ科学を学ぶ催し物である。これがあまたある「パソコンで遊ぼう」といった,他のイベントと一線を画しているのが,情報教育なのにコンピュータを一切使わないという手法を取っているところだ。筆者は,子どもたちの学びの現場を知るため,イベント・スタッフの一員として体験取材を行った。 合言葉は「アンプラグド」 情報教育なのに,コンピュータを使わない。そんな逆説的な教育手法が注目を集めるきっかけになったのは,2007年9月に翻訳出版された,その名もズバリ『コンピュータを使わない情報教育』(発行:イーテキスト研究所)というである(写真1)。原著は,ニュージーランドのコンピュータ科学の研究者Tim Bell博

    情報教育にコンピュータを使わない手法とは
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/14
    「アンプラグドの手法が,コンピュータ科学の基礎的なところを子どもたちに理解してもらうのに有効と考えました。それが最終的には社会貢献につながってくれればいいと考えます」
  • 体で覚える情報教育

    開発者/技術者の一部で話題になっている「コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス」(イーテキスト研究所 発行)を購入して読んでみた。内容は,タイトルの通りだ。中高生(一部は小学生でも可能)が,コンピュータ技術の概念や仕組みを,紙と鉛筆と体を使って学ぶためのメソッドを紹介している。パソコンをいっさい使わないのがミソである。「なるほど~」とうなづきながら,一気に読み通した。 「コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス」 Tim Bell/Ian H.Witten/Mike Fellows 著 イーテキスト研究所 発行 兼宗進 監訳 正田良/鎌田敏之/紅林秀治 翻訳 2007年7月 1575円(税込) 2進法,画像表現,テキスト圧縮,エラー検出/訂正,情報理論などの基技術を,それぞれ「点を数える」「色を数で表す」「それ,さっき言った!」「カー

    体で覚える情報教育
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