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ITとnetに関するyyamaguchiのブックマーク (7)

  • 欧州および英国における子どものインターネット利用に関する調査報告書

    2010年11月15日付けで、英国のロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics and Political Science : LSE)が手がけるプロジェクト“EU Kids Online II”から、“Risks and safety for children on the internet: the UK report”と題された報告書が公開されています。“EU Kids Online II”とは、EU各国の子どもとその親のインターネットの利用とその安全性について調査する2009-2011年までのプロジェクトで、上記の報告書は、同プロジェクトが10月21日に公開した調査報告書“Risks and safety on the internet: The perspective of European children. Initial F

    欧州および英国における子どものインターネット利用に関する調査報告書
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/12/01
    「インターネットを多用していると回答した子どもは、欧州全体では30%であったのに対して、英国の子どもは43%であった」
  • 【書き起こし】孫vs佐々木対談「光の道は必要か?」1 孫正義プレゼン | 書き起こし.com

    孫正義vs佐々木俊尚対談「光の道は必要か?」Part1 「孫正義プレゼンテーション」の書き起こしです。 聞き間違い、わからなかったところ等ありますがご容赦ください。 (ご指摘歓迎) 【書き起こし】孫vs佐々木対談「光の道は必要か?」2 佐々木俊尚プレゼン そらの: 皆さんこんばんは。ケツダンポトフのそらのです。 今日は孫正義さんと佐々木俊尚さんの光の道についての徹底対談です。 まずはじめにお二人のご紹介をさせて頂きたいのですが、孫さんと佐々木さんがまだいらっしゃっていないので、紹介はまた後ほどに致しまして、今回の対談の経緯をざっくりとお話したいと思います。 佐々木さんはですね、孫さんの光の道に全面反論をしたというブログのエントリーを書いたというツイートをしました。 それを読まれた孫さんが日の将来のために何をすべきか語りあいましょうとツイート。 でオープンな場所でやりましょうと佐々木さんが

  • 【書き起こし.com】孫正義 vs 佐々木俊尚 徹底討論 「光の道は必要か?」をリアルタイム書き起こし中 | 書き起こし.com :: Ustream / ニコ生/PodCast

    『書き起こし.com』主催の@paji_aです。 2010年5月13日20:00、歴史的な会談が始まろうとしています。 日の次なるインフラとして「光の道」を訴えるソフトバンク社長・孫正義氏と、 その「光の道」を真っ向から反対する佐々木俊尚氏の徹底討論が行われています。※ただいまリアルタイム書き起こし中 今回、『書き起こし.com』では、そらの(@ksorano)さんの許可を得て、 現場にお邪魔して、リアルタイムに書き起こしを行っています。 現場の様子を簡単にご紹介しますと、 撮影現場は、汐留にあるソフトバンク社25階にあるソフトバンク社員堂の一角を特設ステージが今回の舞台になります。 テレビカメラは大小あわせて5台、そこへ繋がる配線の数たるや、まるきりテレビセットそのものです。 周りを取り囲むカメラマンの数は約10名、報道プレスの記者はざっと50名ほどに取り囲まれて、現場

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/14
    「現場は、汐留にあるソフトバンク本社25階にあるソフトバンク社員食堂の一角を特設ステージが今回の舞台になります。 テレビカメラは大小あわせて5台、そこへ繋がる配線の数たるや、まるきりテレビセットそのもの」
  • @tarosite

    @tarositeジャーナリスト・iU教員の松村太郎による、『未来に備える、未来を創る』をテーマに、テクノロジーが前提の新しい時代を追いかけるウェブサイトです。

    @tarosite
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/05/14
    「実は光の道は、アメリカやオーストラリアをはじめとした世界的に旬なトピックで、珍しく日本でも同じタイミングで同じ議論が生まれてきた点には、テレ・コネクション的なモノを感じる」
  • 07年冒頭に(1):ポスト・ポストモダンとしてのプレモダン:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    07年冒頭に(1):ポスト・ポストモダンとしてのプレモダン 公開日時: 2007/01/01 15:51 著者: 渡辺聡 経済のありようは人の思いが集積して形作られる。半ば祈りも込めてであるが、実務的な実感を伴って、そのように世の中を捉えている。 語られる言葉に、世の中がどのように表現されているのか。既に出てきつつあるものを再認する場合ももちろんあるが、村上春樹の『風の歌を聴け』が80年代を鮮やかに予言したように、来るものが先んじて語られていることも少なくない。 大袈裟な言葉を選べば、どのような世界認識が受け入れられようとしているのか。実装の軽いものから新しいものの形は表れる。ネットワークの末端から、ごくごく一部の個人から。兆しはたいてい小さく狭いところから始まる。 情報化社会のその先 2006年後半から、自身の体制作りと並行する形でネットやメディアの行く先、この先世の中の

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/04
    「日本で言うなら全国紙と民法地上波が象徴しているようなマス型のメディアパッケージは、なんとなく、”最大公約数いま必要な情報はこれだけ”という境界と共通認識を生み出す」
  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/08/10
    「ITによる遠くて薄い人間関係に依存すれば、信頼できる人間関係が築けず、当然恋人もできない。したがって結婚もできず子供もできないわけである。この傾向は、少子化の統計などからも容易に想像できる」TV屋的発想
  • インターネットサービス系ツールの企業向け適正価格とは

    の出張日程が全て終了。4営業日で19社とのミーティング、5回のDinner。時差ぼけ収まらない中、延べ50名余の方々と会った。 さすがにかなり疲れたが、得るものも多い。わざわざ面談時間を割いて下さった皆様には、改めて御礼申し上げる次第。 土曜の夕方に成田を発ち、同日の午前中にSan Francisco着。昼前に自宅に戻る。そこから24時間爆睡し、ようやく生命エネルギーが戻って来る。今日は月曜日。アメリカは今日も休日であるが仕事が溜まっており、大音量でシューベルトのピアノ曲をかけながら仕事に励む。 さて、最近考えていることを少し。 Enterprise用途にインターネットサービス分野の各種ツールやフレームワークを適用する、という動きが世の中で始まっている。実際にそれをDriveするVentureも当地でちらほら現れてはいる。しかし、彼らが提供するサービスの適正価格はなんだろう、とふと考え

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