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businessとdataに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 一休.com代表が説く、データ活用の3つの利点 競合との比較から見出す“好機”

    コロナの影響が大きい、観光地・宿泊施設・レストラン 倉橋健太氏(以下、倉橋):よろしくお願いいたします。簡単に、みなさんの自己紹介から入っていきたいなと思います。榊さんからお願いしてもよろしいですか? 榊淳氏(以下、榊):一休の榊です。事業は主に、宿泊の予約事業とレストランの予約事業をやっていまして。ご存じのとおりインターネットの会社なので、対お客さん向けのサービスだとか、ホテルさんとかレストランさん向けのサービスに、データ活用などをやっております。よろしくお願いします。 倉橋:お願いします。では次、山さんお願いします。 山博士氏(以下、山):スマレジの山と申します。飲店さんとか小売店さん向けのレジのアプリを作って販売している、ソフトウェア会社になります。今年2月の中旬ぐらいに、観光地で商売されているお客さま・店舗さまから「売り上げが一気に落ちている」とご連絡をいただいて。 「ス

    一休.com代表が説く、データ活用の3つの利点 競合との比較から見出す“好機”
  • 地域成長マネー供給の新たな核「地方豪族」

  • データ分析の「7つの進化のステップ」を今一度おさらいしてみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    2016年最初の記事ということで、もはや1月下旬に差し掛かりつつありますがこちらでは改めて、あけましておめでとうございます&年もよろしくお願いいたします。 で、新年一発目のお題は。。。実は似たようなお題で過去にも記事を書いていますが(笑)、年も改まったことなので今一度備忘録的におさらいしてみたいと思います。観点としては、どちらかというと「これからデータ分析のカルチャーを職場に導入していくとしたらどうやってステップアップさせていくか」みたいなところです。なお過去記事はこちら。 この辺の話題を踏まえながら、過去記事リンクのオンパレードで恐縮ですがちょっと一席やってみます。なお以下に挙げる「ステージ」はあくまでも一例であり、業界によってはもっと高度な方向に展開させられる(orもっとプリミティブなレベルに留まる)こともあるので、参考程度に見てもらえればと。 特にここでは「まだデータ分析を始めてい

    データ分析の「7つの進化のステップ」を今一度おさらいしてみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/19
    「日本酒「獺祭」で知られる旭酒造がデータドリブンな酒造りに取り組み始めたきっかけは、一時的に経営難に陥った時に杜氏に逃げられてしまったから、というエピソードが広く知られています」
  • バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏

    2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長。

    バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/11
    「財団などの寄付のもと、ボランティアで進めていた。そうした世界にNTTデータは、有償を前提とした「ビジネス」を持ち込もうとした。我々にとっては当たり前の話だが、相手がバチカンともなれば、一筋縄にはいかない
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