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companyとcommunicationに関するyyamaguchiのブックマーク (9)

  • 会社文化をもみほぐす#02 「心理的安全Barフジツボ」誕生前夜 - FACE by 富士通デザインセンター

    そもそもの始まり:デザイン思考浸透難航2020年、イノベーションを起こすためのマインドセットの変革として、富士通の中でデザイン思考浸透が始まりました。私はその企画を務めています。しかしこれ、既存の価値観を変えていくわけで、当初は全くうまくいっている感がありませんでした(泣)。デザイン思考が広まらない最大の理由は「心理的安全性」が足りないことでした。心理的安全性がなさすぎて自由に発言できない。学んだことを生かそうとしても周囲が潰してくる… 富士通の中でデザイン思考を広めていくためには、その下地として会社文化自体をもみほぐしていく必要がある。打開策として、現場社員の近くで、地位や組織に関係なくフラットに話ができる場を作り広められないか、そう私は考えていました。 とりあえず、社内横断オンライン飲み会をやってみた「心理的安全Barフジツボ」の始まりは、Yammer「やわらかデザイン脳」(社内SNS

    会社文化をもみほぐす#02 「心理的安全Barフジツボ」誕生前夜 - FACE by 富士通デザインセンター
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/06/09
    「前例のないことを嫌う、出る杭打たれがちな所です。実際、イベント後に昔所属していたグループ会社の方から「誰の許可をとってやっているのか?」「誰の指示で動いているのか?」と若干批判めいた質問」
  • みんなビックリ!まさかの書籍化!!|社内SNSを活用して企業文化を変える"やわらかデザイン"😄

    やわデザnote編集部のマサです。 自分でもビックリですが、「社内SNS(コミュニティ)を活用したカルチャー変革」をテーマにしたが、なんと出版されることになりました! このは、2011年から私自身が仕事やプライベートでたくさんの方と試行錯誤しながら取り組んできた越境活動、共創活動、イノベーション活動の<現在地>をまとめたものとなっています。 当に出版されるのかと半信半疑でしたが、Amazon楽天で予約可能な状態になっているのを見て一安心です(まだ実物は見ていませんが)。 書籍化までの経緯社内で書籍化の話が出たのは昨年の11月でした。以下の記事でご紹介した論文がきっかけです。まさかの展開に驚きつつも、以前から書籍化についてはぼんやりと考えていました。 12月1日に出版社の方とオンラインで打ち合わせをして、約1週間後に企画書を書いて提出。私自身、を一冊作るのは初めての挑戦です。

    みんなビックリ!まさかの書籍化!!|社内SNSを活用して企業文化を変える"やわらかデザイン"😄
  • 事業モデルも働き方もデジタルへ移行 今、求められるDXのあり方とは - 日経ビジネス電子版x日経クロステック Special

  • トヨタが社内SNS、50カ国で10万人 16年までに - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は月内にも、日を含む世界50カ国にまたがる販売部門とマーケティング部門の社員を対象に社内向け交流サイト(SNS)を立ち上げる。効果的な販売や宣伝の手法を共有し、業務効率を高める。トヨタが昨年、IT(情報技術)分野で提携した米セールスフォース・ドットコムのノウハウを活用。2016年までに10万人規模が利用する世界有数の企業内SNSに育てる。「ToyotaGlobalSNS」をまず8

    トヨタが社内SNS、50カ国で10万人 16年までに - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/24
    「「ToyotaGlobalSNS」をまず8千人規模で開設する。北米と欧州の現地法人を中心に、アジアや中近東の現地法人の社員も参加する。メニューは50カ国の母国語で表示し、情報交換には英語を共通言語」
  • ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成

    人事が知っておきたい「ニューロダイバーシティ」 4つの指標で職場のメンタル不調に気付く 日IBM産業医が指南 2024.04.26

    ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/12/14
    「「インフルエンザにかかって38度5分の熱があるときと同じと思ってください」と説明を加えています。病初期には休めば休むほど元気になり、動けば動くほど回復が遅れることも覚えておいてください。 」
  • 「だから女はダメなんだ、って思われたくない!」 肩に力の入った女性管理職への接し方 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    相談相手になりきれない上司 孤独感から肩に力の入る女性部下 「優秀な男性部下が相手だと、女性上司だからダメなんだと思われたくなくて、何でもかんでも自分で判断や指示をしなくてはと、頑張りすぎていました。当は、融資業務の経験が少ないので、融資畑を歩いてきた部下にもっと頼れば良かったんですけどね」 とあるセミナーで出会った金融機関の女性支店長が、管理職になりたての頃を振り返り、こんな風に語っていました。 男性であればじっくりと経験を積ませるところを、女性活用を急ぐ企業が、転勤をなくした管理職ポストを作ったり、経験していない職務について短期間で研修を行ったりして急成長させようとしているという背景もあり、「女性だから管理職になれた」と思われたくないと、必要以上に肩に力が入ってしまうのでしょう。「自分がロールモデルになっている」「後輩の女性たちの命運も自分が握っている」といった自負も、励みになる一方

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/12/01
    「同僚女性から「何であの人だけが」と妬まれたかと思えば、同僚男性には「女はいいよな」とやっかまれ、頼みの上司からは「女性のことはよくわからない」と腫れ物に触るように扱われ、「女性管理職ゆえの孤独」」
  • 「ちょっとお茶しない?」が事業化へ--「あったらいいな」を実現する企業:リクルートエージェント ZDNet Japan

    今回取り上げる「ちゑや」は、社員同士が部署や肩書きを越えて活発にコミュニケーションができる非公式の場でありながら、会社の組織として存在するユニークな活動です。自主運営時代からの経緯と現在の「ちゑや」の活動内容について、同社事業戦略支援ユニットグループマネージャーの中村繁さんと、同ユニットの中嶋由美さんにお話をお伺いしました。 有志の集まりが、事業戦略支援ユニットの一部門へ 事業の発展と共に組織が拡大し、従業員数が増えることは会社としては喜ばしいことですが、一方で組織が大きくなればなるほどお互いの顔を知らない、あるいは、知っていたとしても業務に関わる人以外とコミュニケーションを図る機会は減少して行きます。現在、従業員数1800名を有する転職エージェントの同社でも、同様の悩みを抱えていました。 2006年当時、営業企画担当者であった中村さんが、「コミュニケーションが取りにくい」という居心地の悪

    「ちょっとお茶しない?」が事業化へ--「あったらいいな」を実現する企業:リクルートエージェント ZDNet Japan
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/24
    「社員同士が部署や肩書きを越えて活発にコミュニケーションができる非公式の場でありながら、会社の組織として存在するユニークな活動」
  • http://www.asahi.com/job/news/TKY200706260194.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/06/26
    「「職場の人と仕事以外のつきあいが、あった方がよいか」と尋ねたところ、69%が「あった方がよい」、31%が「ない方がよい」」「あった方がよい」と「親しくつきあいたい」は違うような気が。
  • 企業の経営回復力 継続的な成長と改革を実現するITとは?

    この連載も最終回となりました。 初回に3つのコミュニケーション領域、具体的には、社員(IC:インターナル・コミュニケーション)、顧客(MC:マーケティング・コミュニケーション)、応募者(RC:リクルーティング・コミュニケーション)の全体像を紹介し、その後でそれぞれの領域ごとに考えてきました。 最終回である今回は、今後、企業はどのようなコミュニケーション活動をしていくべきかについて、まとめてみたいと思います。 米国ニューヨークの郊外に「スチューレオナルド」というスーパーマーケットがあります(公式サイトはこちらです)。 チェーン店ではなく、3店舗しかない「地元のスーパー」で、元々は乳製品販売からスタートした店です。店の前に小牧場があり、子牛や鶏がいたり、店内では、ディズニーランドの「イッツ・ア・スモールワールド」のように、人形が踊ったり歌ったり、小さな汽車が周遊していたりと、エンターテ

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