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facebookとdisasterに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 震災でITはどれだけ強くなったのか? 熊本からの報告

    地震の発生以降、情報テクノロジーが現地でどんな役割を担ったのだろうか? 熊出身の外村 克也氏に現地の様子を伝えてもらった。 熊で、この原稿を書いている。まだ余震は続き、家のきしむ音に心をえぐり取られそうになりながら書いている。正直、ちょっと怖い。地震発生時、筆者はちょうど羽田発の飛行機の中にいたのだが、着陸後に家族や知人からのLINEで地震があったことを知った。それから丸一日が経って、熊の実家から震災時の情報テクノロジーについて感じたいくつかのことを書き残しておこうと思う。 と、その前に少しだけ筆者のことを説明させてほしい。筆者の実家は熊にあり、大学を中退するまで熊市中央区の実家で過ごしていた。 震源地となっている益城からは直線距離で約8kmほどしか離れていない。益城には、好物のニンニクがたっぷりはいった鳥の丸焼きを売る店があり、年に数回通うほどの覚えのある場所だ。家族や親戚

    震災でITはどれだけ強くなったのか? 熊本からの報告
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/18
    「Facebookは災害時にのみ使えるコミュニケーション機能「災害時情報センター」があり、震災時に現地にいた形跡があると、友達に安否を知らせることができるようになっている」
  • 父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった

    フェイスブックやTwitterで感動話として出回っているイラストについて、ひとこと言ってやろうかと思ったが、すでに他のblogで散々言われていた。 今回はスルーでもいいかなと思っていたが、気になることがあったので自分なりにまとめ直すことにした。 そもそも何が起きたのか? そもそもの発端はこれ。瀧 光静さんのフォトアルバム | Facebook フェイスブックのアカウントがなくても読めるはず。 人のblogにも同じ画像が掲載されている。最後のメール :: 一番短いお説法 念のためこちらでも引用 このメールについて、懐疑的な意見が複数出ている。 震災姉妹 最後のメールはデマ!? - Hagex-day.info Gerologue: ???被災者姉妹の最後のメール 「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ - NAVER まとめ メールの内容を鵜呑みのするのも

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/10
    「シンプルでわかりやすく感動や正義感を刺激するストーリーが目に入ったときは、それを広める前にちょっと立ち止まって欲しい。本当にそれが事実かどうか調べる時間がない場合は、せめて拡散せずに」
  • 社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました

    (2012/02/03 6:29 色々とレスポンス頂いたので、それに対するお返事のようなものをしてみました→"社保庁が即、差し押さえ について確認してみた"へのレスポンス - がんばって @ktmsm が長文を書きました http://kkindi.hatenablog.com/entry/2012/02/03/062736 ) Facebookで結構出回ってたこの記事について、いろいろと確認してみたら、わかったことが結構あったので共有。 まず、これをFacebookで最初にみたのは2012年1月31日。俺がこの記事を最初に見て思ったのは、社保庁ヒドい!ではなくて、違和感。 新聞の体なのに、ですます調というのがおかしい。社保庁ってもうないだろ、いつの話だよというのがおかしい。日国民(2/3 4:11 訂正)年金機構や厚労省の見解がないのがおかしい。 で、思った通り拡散されているなかで「ガ

    社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/02
    「現在は「社保庁が即、差し押さえ」で検索すると、鬼!とか暴挙!とかコメントが見られるけれど、彼らが思っていることとは若干様子が違うのではないかと思う。」
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