国内外で画期的な宿泊事業を展開し、世界の注目を浴びる星野リゾートが、2016年7月20日(水)、待望の「星のや東京」をオープンした。場所は東京の中枢である大手町。ここに立つ地下2階、地上17階となる独立型ビルに、日本旅館ならではの魅力を結晶させている。 近年、東京では外資系の進出や老舗のリニューアルなど、ホテルシーンが活気づく。そのなかにあって、あえて「旅館」を打ち出す意義を、総支配人・菊池昌枝さんにうかがった。
ABOUT とかちの大自然と街を旅する ふたつのホテル 壮大な日高山脈の麓に広がる十勝平野は、自然、天候、食、文化に恵まれた土地。 その玄関口、帯広の“まちなか”に生まれたふたつのホテル「HOTEL NUPKA」と「NUPKA Hanare」。 十勝晴れの豊かな自然に包まれ、馬車が巡るまちで夜の賑わいを楽しめば、 暮らしたくなるような旅の思い出がたくさん生まれるはず。 アイヌ語で“原野”を意味する「NUPKA(ヌプカ)」でお待ちしています。 ROOMS ご家族やカップル向けのツイン/ダブルルームから、アクティブなバジェットトラベラー向けの ドミトリールームまで、6種類の部屋よりお選びいただけます。
2016年3月、北海道十勝平野の中心都市・帯広市に誕生したHOTEL NUPKA(ホテルヌプカ)。昭和48年から営業していたホテルみのやの建物をフルリノベーションして生まれました。「ヌプカ」とはアイヌ語で「原野」の意味。壮大な日高山脈の麓に広がる十勝平野は、自然、天候、食、文化に恵まれた豊かな土地。全国、世界から訪れる人たちを「暮らすような旅」でおもてなしするHOTEL NUPKAは、地元の人たちとも一緒に楽しい時間を過ごせる場所となるのが願いです。 http://www.nupka.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら HOTEL NUPKA vol.2 〈HOTEL NUPKA〉(ホテルヌプカ)の坂口琴美です。連載第2回目、よろしくお願いします。 古いホテルの建物のフルリノベーションがいよいよ始まります。2015年春のことです。 私たちは、この一大プロジェクトを始めるにあたり、 東京の
1階に仕事場、2階に住居を構えた職住一体型の日本の伝統家屋が「町家」です。京都では戦火を逃れた古い町家が今も残っているのですが、老朽化が進んだ京町家を改修して宿泊施設として運営しているのが「町家レジデンスイン」で、1名あたり約6000円から京町家を丸々1軒貸し切って宿泊できるとのことで、実際に泊まってみました。 Machiya Residence Inn: Holiday Rental Houses in KYOTO http://www.kyoto-machiya-inn.com/ja/ 町家レジデンスインの宿泊施設は京都市内に15軒ほどあり、いずれも観光に出かけやすい立地にあります。今回は東福寺近くの「月輪こはく庵」に宿泊してみることにしました。 月輪こはく庵は、JR奈良線・京阪京都線の東福寺駅から歩いて5分ほどの場所にあります。 「月輪こはく庵」と書かれたシックな看板が目印です。 入
新潟県佐渡市にある一棟貸切・長期滞在(ロングステイ)可能の宿泊施設、200年の歴史を持つ古民家の宿YOSABEI(よさべい)。 江戸時代に建設された築約200年の與三兵衛邸が建築デザイナーカール・ベンクス氏の手によってYOSABEIとして再生。 ご来館頂けるみなさまにお楽しみ頂ける様、季節に合わせた無農薬の自家製野菜をご用意しております。 佐渡へ、日本の田園風景、季節を味わう旅行に。 春は山菜をはじめとした春のめぐみ、芽吹いた草花。 夏は太陽の香りのする夏野菜、遠くの魚まで見えるどこまでも透き通る海。 秋は冷たい金北山の雪溶け水で育ったお米。 冬は銀世界の雪景色、寒ブリをはじめとした海の幸。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。 佐渡の楽しみ方(おいしいランチ・スイーツ情報、観光スポット)を含めご案内しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
佐渡の魅力に目覚めた旅人が、佐渡を旅して出会った人・食べたもの・感じたこと・感動したことなどを綴ります。 また旅行に必要なアクセス情報、観光地情報、イベント情報、宿泊情報などもたくさんご紹介していきたいと思います。(2014年4月~) 旅行者の目線から出来る限り新しく、正しい情報を書く努力はいたしますが、ブログの性質上表記した日付での情報となり、その後変わる可能性はありますのでご了承ください。 ■佐渡へのアクセス(初めておこしの方は、こちらの動画をご覧ください。) http://planetyze.com/ja/japan/sado/access 佐渡にカールベンクスが手掛ける古民家民宿が誕生します。 カールベンクスは、新潟県の十日町(旧松代)を中心に古民家再生に取り組むドイツ人建築デザイナー。 彼の言葉で印象的なものがいくつかあります。 『古い民家を壊すことは、宝石を捨てて砂利を拾ってい
神奈川県逗子市にある隠れ宿 小坪海岸 凛花。モダンでミニマムなデザインの客室、鎌倉の味覚を味わうコース料理、鎌倉・逗子周辺の名所旧跡やレジャースポット、ここにしかない日常薄れない思い出を・・・皆様のご宿泊をお得なプランでお待ちしております。
関西が続いたので、今日からしばらく関東を。最初は鎌倉です。 今年の8月初旬に音楽の趣味のイベントで横浜に行くことになり、せっかくですから鎌倉に住む妹の勧めがあって、前日から鎌倉に1泊していくことにしました。行く前から鎌倉の近代建築の情報を検索してターゲットを絞って行きましたが、あまりの暑さに初日で息切れしてしまい、行きたい所もすべて見きれませんでした。残念でしたがまた再訪の楽しみが残ったわけで・・・それにしても暑かったです。 鎌倉に泊まるならやはりレトロなホテルニューカマクラ。大正時代の建物で、戦前には「山縣ホテル」という名前の鎌倉で初のホテルでした。現在も現役ホテルとして営業されていますが、食事のない素泊まり施設なので、料金は割安です。またホテルの敷地は駐車場として多くの車が止まっていました。 建物は改修を重ねているようですが、昔ながらの木製の上げ下げ窓や階段周りなどが当時のままの姿で残
宿泊場所でこんなにドキドキ♪ .:゜+(*゜∀゜*).:゜+ワクワク♪することはあまりないかもしれません…w 昨日の記事にも書きましたとおり、先日みなさんと鎌倉に写真撮影会に出掛けた訳ですが、私はのんびりと鎌倉で過ごすためにわざと1泊してきました☆ 思ったよりも鎌倉駅のまわりってホテルがなく、またあったとしてもすでに埋まっていたり普通の旅館ばかりで非常に困っていたのですが、そこでふと見つけたのが今回泊まった『ホテルニューカマクラ』。 では、このホテルの評判はどうなんだろう?と思って調べてみると……な、なんだこのホテルはwwwww いろいろな意味ですべてが素敵すぎるwww ……と、こう書いただけではもちろんみなさんにはよくわからないことだと思いますので、順を追って説明をしていきましょう! Hotel New Kamakura フムフム…(*゜ー゜)(*。_。)ナルホド…これを読むとなかなか良
ココがキニナル! ホテルニューカマクラ(旧山縣ホテル)ってどんなホテル? かつて、芥川龍之介さんや、岡本かの子さんも利用した老舗だそうです。是非、突撃取材してください。キニナル。(にゃんさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 1924(大正13)年に建てられた鎌倉初のホテル!この地で京都の料亭「平野屋」支店の貸別荘時代に芥川龍之介と岡本かの子の偶然の出会いがあった はまれぽライターになって初の鎌倉取材、しかも老舗のホテルとあって少々浮かれぎみの中、JR鎌倉駅のホームに降り立つと、なんと、今回の取材先、ホテルニューカマクラが見えるではないか。 鎌倉駅ホームから。左手にホテルのロゴ看板。右にホテルが見える さらに気分が盛り上がってきたところで、編集部・山岸と合流すると「ここなら鎌倉で酔いつぶれても、たどりつけますね!」と妙なテンション。そういうホテルではないと思うのだが・・・。 徒歩1分ほどで、
佐渡の魅力に目覚めた旅人が、佐渡を旅して出会った人・食べたもの・感じたこと・感動したことなどを綴ります。 また旅行に必要なアクセス情報、観光地情報、イベント情報、宿泊情報などもたくさんご紹介していきたいと思います。(2014年4月~) 旅行者の目線から出来る限り新しく、正しい情報を書く努力はいたしますが、ブログの性質上表記した日付での情報となり、その後変わる可能性はありますのでご了承ください。 ■佐渡へのアクセス(初めておこしの方は、こちらの動画をご覧ください。) http://planetyze.com/ja/japan/sado/access 眠りを追及するこだわりの寝具と、こだわりのタオル。 そんなリネンに囲まれながら、自宅のように あるいは ちょっぴり特別な別荘のように寛げる宿ができました。 その名も、Guest Villa on the 美一。 2階のリビング&ダイニングから眺め
writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 Twitter 自然や人とのつながりが心地よい、鎌倉。 ここに、夫婦で営む小さなホテル〈aiaoi〉がオープンしました。 コンセプトは、“日々を暮らすことの豊かさをちいさな気持ちよさとともに おうちに持ってかえっていただくこと”。 ホテルにはカフェラウンジが併設され、 こちらは夜の18時からは宿泊者でない方もご利用が可能。 6部屋すべて個室なので、お部屋でひとりきりにもなれるし、 カフェラウンジに出れば誰かと会える その時の気分で過ごし方を選べる空間です。 〈aiaoi〉の内装デザインを手がけたのは、 コロカルの連
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