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sexualとviolenceに関するyyamaguchiのブックマーク (5)

  • 性暴力を真正面から描く映画のレイプシーンには、男の「悪意」がなかった - messy|メッシー

    その映画のHPやチラシには「作品には制作過程において検討を重ねました結果、この問題に迫るため誤解を恐れずあえて過酷な描写をしたシーンがございます」とあり、メディア関係者向けに行われた試写会では、事前に「気分が悪くなった人は退室を」と伝えられ、そうなった人の相談に乗るべく精神科医が待機していたと聞きます。 映画『月光』が、先週末に公開されました。性暴力を圧倒的なリアリティでもって描き、それがいかにして被害者の尊厳、希望、生きる意味……というより「生」そのものを打ち砕くかをあぶり出す作品として、公開前から大きな話題を呼んでいました。「過酷な描写をしたシーン」とは、性暴力シーンにほかなりません。あいまいな表現で「何が行われていたか」を観る側に想像させるのでもなく、何かのメタファーでそれを伝えるでもなく、正面きってレイプシーンをスクリーンに映し出す。しかもそれは、観た人が心身のバランスを壊すほど

    性暴力を真正面から描く映画のレイプシーンには、男の「悪意」がなかった - messy|メッシー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/17
    「肝心の性暴行シーンは、誤解を恐れずにいうと(とこの記事で書くのは2度目ですが)、安心しました。なぜなら、そこにはおぞましさしかなかったからです。」
  • 性暴力被害に関する相談窓口 | カキコミ! 深層リサーチ(8月) | ハートネットTVブログ:NHK

    スタジオでご紹介した相談窓口について ブログでも、ご紹介します。 相談窓口として 性暴力被害のワンストップセンターの連絡先を紹介しました。 ワンストップセンターとは そこに行けば、被害者が医療や法律など 必要なサポートを1か所で受けられるところのことです。 ◆「SACHICO(サチコ)」 (性暴力救援センター・大阪) 2010年4月から開設している 日初の「女性専用」の性暴力被害ワンストップセンター。 24時間、研修をつんだ相談員が電話対応している。 被害直後に必要な医療や法律のサポートを受けられる。 電話:072-330-0799 ◆「SARC(サーク)とうきょう」 (性暴力救援センター・東京) 今年6月に開設された性暴力被害のワンストップセンター。 24時間、相談員が電話対応している。 電話:03-5607-0799 ◆「レイプクライシスセンター TSUBOMI(ツボミ)」 今年2月

    性暴力被害に関する相談窓口 | カキコミ! 深層リサーチ(8月) | ハートネットTVブログ:NHK
  • 8月27日<放送内容ダイジェスト③> | カキコミ! 深層リサーチ(8月) | ハートネットTVブログ:NHK

    教師から生徒へ 生徒から生徒への性暴力。 “学校の危機”にどう対応していくのか…? ― いま、現場が問われている。 番組では、学校での性暴力について、 文部科学省に取材して、次のようなコメントをもらいました。 文部科学省 「教職員から児童・生徒への性暴力が起きていることは 深刻な事態である。また、児童や生徒同士の間にも 性暴力があるとすれば、由々しき事態だと認識している。 しかし、被害の全体を把握する調査や仕組みがなく、 実態は分かっていない。」 「文科省が行っている対策は、 教育委員会と連携し、教職員に対する研修を行う。 児童・生徒に対するいじめに関するアンケート調査の実施や、 電話相談窓口を設けることで被害を言い出しやすい環境を作る。 現状は厳しいが、被害根絶を目指し努力を続けている」 民間では、 学校での危機に対応する専門職を 養成する取り組みも行われています。 (取材したのは、)8

    8月27日<放送内容ダイジェスト③> | カキコミ! 深層リサーチ(8月) | ハートネットTVブログ:NHK
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/03
    「女の子が女の子にするということもあるし、女の子が男の子にすることもあるので、私たちの中にある、“性暴力被害のステレオタイプな考え方”というのは取り払った方がいいと思いますね。」
  • スタジオ収録 こぼれ話PART2 | カキコミ! 深層リサーチ(8月) | ハートネットTVブログ:NHK

    <家族からの被害> カキコミでも多く寄せられたのが、 実の父親や祖父そして兄など「家族」から性暴力を受けたという声でした。 番組の中では、カキコミを紹介させていただくのみに留まっていますが、 子どもの性暴力被害について考える上で、 とても大きな問題であると捉えています。 小島さん : これは、(家族からの被害というのは)小さい子どもに 性欲を感じる、ある種の特性を持った人が そこ(家庭の中)に居た、と。 それが原因で起きることなのでしょうか。 藤森さん: よく「小児性愛」とかって言われたりしますけれど、 私たち(臨床心理士)は、基的にこの性暴力加害というのは、 加害者が幼い子でも大人でも、 基的には性欲にコントロールされてというよりは、 むしろパワーゲーム、 「人間関係で自分が上位に立ちたい、相手を支配したい」 っていうことが、すごく強いと考えています。 ストレスがたまってくると、イラ

    スタジオ収録 こぼれ話PART2 | カキコミ! 深層リサーチ(8月) | ハートネットTVブログ:NHK
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/03
    「性暴力加害というのは、加害者が幼い子でも大人でも、基本的には性欲にコントロールされてというよりは、むしろパワーゲーム、「人間関係で自分が上位に立ちたい、相手を支配したい」っていうことが、すごく強い」
  • 性暴力被害に関するデータ

    「強姦」と「強制わいせつ」の件数は、以下のとおりです。 出典:平成29年度犯罪白書 2016年の強姦件数は989件、強制わいせつ件数は6,188件となっています。 ただ、これはあくまで警察に届け出た件数です。 法務省の調査では、性暴力に遭い、被害を届け出る女性は、わずか18.5%というデータがあります(法務総合研究所「第4回犯罪被害実態(暗数)調査」より)。 これに当てはめると、強かんは5,346件、強制わいせつは33,449件、合わせれば38,795件になります。1日あたりに換算すると、強かんは15件、強制わいせつは92件起きていることになります。 配偶者等からの暴力件数は、以下の通りです。 出典:「平成29年中のストーカー事案及び配偶者からの暴力事案の対応状況について」 2017年に、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」に基づき、全国の警察が認知した、配偶者などからの

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