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societyとmarketingに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 『世界一のクリスマスツリーPROJECT』について僕が考えていたこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    僕がこのイベントを知ったのは少し遅くて、Twitterのリツイートで流れてきた例の「冷笑」ツイートを見て、なんか嫌な感じのことをつぶやいているなあ、何があった、と少し不可解かつ不愉快な気持ちになって、それから2、3日後のことでした。リツイートでおぼろげながら例のツイートの理由みたいなものが分かってきて、少し時を遡って調べてみると、通常のしくじりや、Twitterで起こりがちな派手で面白そうなものごとに対する異論反論、嫌儲をベースとした批判等とは違う問題の複雑さが次第に浮かび上がってくるように僕には感じられました。 僕が調べ始めた時には既に所謂「炎上」になっていて、大勢の方々がそれぞれの思いで批判の言葉を投げかけていました。マスコミ等で今も引用され、イベント運営側が批判に対する反論として使われる「木がかわいそう」という言葉は、この初期のツイートを指しているのだと思います。この言葉は「生活のた

    『世界一のクリスマスツリーPROJECT』について僕が考えていたこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/15
    「危機に瀕した人が公共あるいは社会の使命として、その助けを受けるのに、あなたが信じるのは俺かあいつか、と属人的に問いただされ、地域社会が分断される状況をいつまでも続けるわけにはいきません」
  • 【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(後編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    IT・メディアの分野に精通するジャーナリスト・佐々木俊尚氏と、ソーシャルメディア・マーケティングの第一線で活躍するエイベック研究所 武田隆氏。この対談の前編では、現状、多くの企業がソーシャルメディアを活用しきれていない原因はどこにあるのかを分析していただいた。 後編となる今回、お2人の話題はいよいよ核心へ。企業がソーシャルメディアを通してユーザーと真につながり合うためには、いったいどうしたらよいのだろうか? 企業が「メディア」になっていく? 佐々木:前回の対談で情報圏域が細分化されビオトープ(小さな生息空間)になっているという話をしましたが、実は消費者から見て「自分の求めるビオトープがどこに存在するか」を見極めるのはとても難しいことですよね。 武田:フェイスブックのようなSNSだと狭くて窮屈になるし、かといって、インターネット全体に発信したところで、相手にされなければ寂しい思いをする。こう

    【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(後編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/10
    「ソーシャルメディアの話は単なるマーケティングの話ではなくて、企業のあり方そのものが変わる可能性があるという話につながりますね。企業と消費者がつながることで、お互いが変わる。」
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