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webとdesignに関するyyamaguchiのブックマーク (9)

  • 【即実践】40代未経験からWebデザイナーへ転職するための4ステップ | 侍エンジニアブログ

    40代未経験からでもWebデザイナーになれるかな? Webデザイナーに転職するためには何から始めればいいの? Web業界の需要が高まるなか、未経験からWebデザイナーを目指す方が増えています。 しかし、一般的に40代から異業種への転職は難しいといわれているため、自分がWebデザイナーになれるか不安な方もいますよね。 そこで、今回はそもそも40代未経験からWebデザイナーになれるのか、その理由をなるための準備や手順も交えて紹介します。また、おすすめの転職サイトや学習方法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

    【即実践】40代未経験からWebデザイナーへ転職するための4ステップ | 侍エンジニアブログ
  • 日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    記事は、ブログ『RANDOMWIRE』の運営者の許可を得て、翻訳しています(元記事)。 静寂が満ちる禅庭園、美しい神社、静穏な寺、洗練された茶道。日の伝統建築、現代建築、書籍、雑誌は世界中のデザイナーの羨望の的だ。 だが、どうしてか、こうした巧みな技術はデジタルプロダクトには生かされていないようだ。特にそれが顕著なのは、ウェブサイトだ。その多くが、1998年のスタイルから変化していないように見える。 例1:楽天市場 有名な日のサイトの多くを見てみると、次のような傾向が見られる。(例えば、 Yahoo Japan、楽天、ニコニコ、JR東日、読売新聞…) 隙間なく敷き詰められている文字 小さく、画質の悪い画像 数えきれないほどのカラム 色同士の調和に欠ける派手な色使い、きらきら光るバナー Flashのような、過剰に使用される時代遅れのテクノロジー 美しい俳句、質素なわび・さびとはかけ離

    日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 富士通、子供向けサイト向けの「ペルソナ」を異例の公開:日経ビジネスオンライン

    上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る

    富士通、子供向けサイト向けの「ペルソナ」を異例の公開:日経ビジネスオンライン
  • 子ども向けサイトのノウハウを結集した「富士通 キッズコンテンツ作成ハンドブック」を策定 : 富士通

    子ども向けサイトのノウハウを結集した 「富士通 キッズコンテンツ作成ハンドブック」を策定 ~子ども向けユニバーサルデザインを普及させ、子どもたちへ良質なコンテンツを提供~ 当社は、「富士通 キッズコンテンツ作成ハンドブック」を策定し、日より当社ホームページで公開します。 これは、2007年3月より開設している当社の子ども向けサイト「富士通キッズ」(注1)構築の実践で得られた子ども向けユニバーサルデザインのノウハウと、最近注目を集めているペルソナマーケティング(注2)の実践事例をまとめたものです。 また、ペルソナマーケティングを当社で初めて適用した「富士通キッズ」内のコンテンツ「みんなで守ろう!世界の自然」(注3)を、日より公開します。 近年、学校や家庭へのインターネットの普及により、子どもたちのパソコン利用は年々増加しています。小学校の「調べ学習」では、インターネットが多く使用されてお

  • iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか

    iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/11/19
    「日本的なUIの革新とは、目的ではなく、目的のための「行為」に意味を与えて楽しむ」「「これは日本人の得意分野」と猪子社長は言い、「お茶」「マリオ」という2つの例を出す」
  • ウノウラボ Unoh Labs: デザインセンスの無い人がwebサイトを作成する際に参考にしているサイト

    こんにちは satoです。 いくら面白くて、高機能なwebサイトを作成しても、デザインがダサいとサイトの魅力や開発意欲は半減です。 僕もまったくデザインセンスが全く無いのですが、新しい物を作成する際には以下のサイトを参考にしています。 (1)Color Scheme Generator 2 デザインの大まかな配色等を決めるのに使用することがあります。 真似するだけで、Coolなサイトに見えるような気がします。 (2)Color Palette Generator ロゴ等の画像を指定すると、その画像に合ったカラースキームを 教えてくれます。 (3)Web 2.0 Colour Palette 有名なサイトのカラースキームの一覧があります。 (4)pmob.co.uk CSSや画面分割などのさまざまなサンプルや解説があります。 (5)logopond さまざまなロゴのサンプルがありま

  • キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービスPCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結

    キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)

    既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や

    ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)
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