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workshopとdesignに関するyyamaguchiのブックマーク (25)

  • 📘️ Book Club:「How Might We」とは?アイデアを引き出すデザイン思考メソッド|noko

    「How might we」テクニックとは?「How might we~?」 は「どうすれば私たちは◯◯できるか?」という日語に訳される短い質問文を制作することです。それによって解くべき問題を定義します。 「How might we」テンプレートは、1970年代にProcter&Gambleによって最初に導入され、IDEOによって採用されました。 この手法はデザイン思考で人気があり、世界中のデザインファームやデザイン教育機関で使われています。 「How might we」ステートメントはデザイン思考のメソッドで、新しいアイデアをブレインストーミングしたり、問題に対処したりするために使われています。HMWと書く場合もあります。 皆さんも何度か「How might we」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、今回は「How might we」について細かくご紹介したいと思います。 いつ

    📘️ Book Club:「How Might We」とは?アイデアを引き出すデザイン思考メソッド|noko
  • デザインにおけるHow Might Weとは何か:具体例とその効果 - デザインダイアローグコペンハーゲン

    このブログでは何度かHow Might We(How Might We Question、HMWと書く場合もあります)という単語を使っているにも関わらず、How Might Weについてきちんと説明していない事に気がついたので、そろそろきちんと書いてみたいと思います。 How Might Weと言うのは、日語にすれば「我々はどうすれば◯◯できるか」というカタチで、解くべき問題を定義する方法です。約10年前にIDEOが使い始めたのち、今では世界中の多くのデザインファームやデザイン教育機関で使われているらしく、もちろん、私の居るCIIDでも例外ではありません。 それにも関わらず、日語情報が非常に少ない。唯一見つけたのは下記の記事ぐらいなのだけれど、これはHow might weの説明というよりも、使う言葉を変えるだけで色々良いことがあるよ、以上の事は書いてありません。 www.dhbr.n

    デザインにおけるHow Might Weとは何か:具体例とその効果 - デザインダイアローグコペンハーゲン
  • How Might Weで解くべき問題を探して定義する - 「デザイン・リサーチの教科書」より | 月額制受託開発の株式会社mofmof

    某大学のゼミにてご縁のあった、アンカーデザイン社の木浦さんが「デザイン・リサーチの教科書」という書籍を出版されて、献いただけましたので書評含めご紹介していきます。 デザイン・リサーチとは何か? ものすごくざっくりと説明してしまうと、新規事業のアイディエーション〜プロトタイピングあたりまでをカバーしている概念で、いわゆるプロダクトの見た目を作り上げる「デザイン」というより、事業立ち上げにおいて、どんな課題に対して、どのように戦うべきか?をリサーチにより明確にしていこう「ストラテジー」に近いニュアンスでの「デザイン」だと理解しています。 特定の方法論のことではなく、プロダクトを作り込むより前に、アイディエーション・コンセプトメイキング・インタビュー・プロトタイピングなど、それぞれを精度高くアウトプットしていくための知識や手法の集合体といった印象です。 デザイン・リサーチの教科書に書いてあるこ

    How Might Weで解くべき問題を探して定義する - 「デザイン・リサーチの教科書」より | 月額制受託開発の株式会社mofmof
  • 【デザインシンキング・コンサル⑦】デザインシンキングのプロジェクトが「楽しい」とすれば|矢口 泰介

    こんにちは。DONGURIでデザインシンキング・コンサルをやっています、矢口泰介(@yatomiccafe)です。 前回書いたように、GoogleジャパンのUXリサーチャー・Dara Gruberさんが発表したデザインリサーチの重要ポイントには、「楽しくする」ということがあげられていました。 今回は「なぜデザインシンキングには楽しさが求められるのか?」について、もう少しだけ、しつこく考察を進めてみます。 デザインシンキングは、当に「楽しい」のか?デザインシンキングというと、壁一面に貼られたカラフルなポストイットや、笑顔あふれるブレスト、手近なものを使ってすぐにプロトタイプが作り出される・・・といったイメージを想起される方も多いと思います(今回のカバー画像はそうしたイメージから選んでみました)。 しかし、実情として、当にデザインシンキングは「楽しい」のでしょうか? 私の見解をいきなり言う

    【デザインシンキング・コンサル⑦】デザインシンキングのプロジェクトが「楽しい」とすれば|矢口 泰介
  • 人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    人類学者がUXリサーチに役立つ理由 みなさまはじめまして、比嘉夏子と申します。 私はもともと、海外で長期異文化フィールドワークを実施して人間の価値観や行動について研究してきた人類学者です。最近では人類学の研究で用いられてきた調査手法、いわゆる「エスノグラフィ(人間を経験的・包括的に理解するための記述と手法)」を用いた定性的なリサーチに従事する機会を、人類学研究以外の場でいただくようになりました。 そして現在は京都大学の研究員として在籍しながら、A.C.O.ではUXリサーチの開発をしています。 ところで。 地図で探しだすのにも苦労するような太平洋の小さな島に足を運んで現地語を学び、参与観察をしながら暮らしていた研究者が、なぜいまこうしてUXという全く異なる世界に携わっているのか。一見するとかけ離れた領域のあいだにも、じつは通底する思想や応用できる手法があるのです。そのような断片を、今回はお伝

    人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/20
    「ポストイットのような道具は、私たちの思考を整理し、集められたデータを分類し、作業全体の流れを収束していく段階には効力を発揮します。」
  • 「アンチ・デザインシンキング」―輸入した考え方に踊らされないための方法論―(後編) | ウェブ電通報

    坂井直樹さんは1980年代から、さまざまなヒット商品、そしてデザインを生み出してきたコンセプター。単にうわべだけをデザインするのではなく、商品の哲学、世界観、その全てを戦略的に体系付けて、クライアントも含めたチーム全体をモチベートしてきました。「コンセプト」という言葉をメジャーにした先駆者でもあります。また、電通の倉成英俊さんがリーダーを務める電通総研 B チームは、私的活動/趣味/大学の専攻/前職などを通じて、一芸に秀でた40人の社員を束ねたシンクタンク。2014 年7月の発足以降、独自のリサーチを通じて開発した新しいコンセプトを 『Forbes』など で発表し、2年で50以上のプロジェクトコンサルティングしてきた集団です。今回、その両者が話すのは「コンセプトを輸入するな! 他人のコンセプトを簡単に引用するな!」というアンチコンセプト流用。つまり「アンチ・デザインシンキング」です。つい

    「アンチ・デザインシンキング」―輸入した考え方に踊らされないための方法論―(後編) | ウェブ電通報
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/16
    「目先の事ばかりで相変わらず日本は焦っています。そんな中で「これが旬だ!」と言われると、すぐに食いついてしまう。これには、やはりアンチを唱えたい」「二匹目のどじょうは、「ノット・イノベーション」」
  • Opm nas 20170525_h.okumura

    第81回中野NASでの資料です。デザイン思考と政策形成。欧米で始まっている行政の仕事改革です。 実際に使ったものに少し手を加えてあります。ぜひみなさんのコメントをどうぞ。

    Opm nas 20170525_h.okumura
  • デザイン思考という思考の方法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、「デザイン思考」というものを、「デザイン」ということより「思考」ということの方に着目して、果たして、それはどんな特徴をもつ思考なのか?という風に考え直していたりします。 ついつい「デザイン」の方に目は向きがちなんですが、「デザイン思考」って何より「思考」だと思うんです。「デザイン思考」と名指されるからには、なにかしらの傾向をもった思考なんだと思って、その傾向は何かをあらためて抽出したいなと思っています。 ところで、前々回あたりに書いた「記憶とサイン(あるいは、デザインされた内面のなかで生きるということ)」というエントリーで、マクルーハンのいう印刷がもたらした「記憶力の低下」という題材を扱ったのですが、どうも読んでくださった方の中には、明らかな読み間違いをしている方がい

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/12/19
    「そうした手法を使うことで「集めて、並べて分けて、組み立てる」という3ステップの思考を行うことで、意味を発生させ、発想を導くというのが本当の意味でのデザイン思考という思考法」
  • 未来を語る、未来の言葉「フューチャー・ランゲージ」 | Biz/Zine

    慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が、研究成果の発表を目的に毎年開催する「Open Research Forum」。その一環として、SFCの井庭崇氏とUDS株式会社の中川敬文氏によるトークセッション「未来ヴィジョンを言語化するフューチャー・ランゲージとその実践について」が、11月19日に開催された。未来を描く新たな方法論、フューチャー・ランゲージの可能性とは。 「今ある言葉」で未来は語れない 「未来を予測する最善の方法は、自らそれをつくり出すことである」 パーソナル・コンピューターの父、アラン・ケイはかつてそう言ったけれど、どうすれば理想の未来をつくり出すことができるのだろう。 思考やコミュニケーションに欠かせないツール、“言葉”に着目して未来をつくる方法を研究するのは、慶應義塾大学SFC総合政策学部の井庭崇准教授だ。彼は自身が編み出した、未来ビジョンを言語化する方法論を「フューチャ

    未来を語る、未来の言葉「フューチャー・ランゲージ」 | Biz/Zine
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/13
    「SFCの井庭崇氏とUDS株式会社の中川敬文氏によるトークセッション「未来ヴィジョンを言語化するフューチャー・ランゲージとその実践について」が、11月19日に開催された」
  • 「デザイン思考」の神秘と欺瞞 - Zerobase Journal

    「デザイン思考」がなぜ「デザイン手法」や「デザイン実践」ではなく「デザイン思考」なのか。「思考」の外の部分を軽視することで成立する「デザイン思考」の欺瞞について考えます。 ぼくは十年ほど前にIDEO社のトム・ケリー氏の著作に感銘を受けてから「デザイン思考」的な手法に取り組んできました。その経験から思っていることがあります。それは「デザイン思考」への違和感です。どういうことでしょうか。一緒に「デザイン思考」のプロセスを見ていきましょう。 観察・分析をもとにデザインのコンセプト(概念)をつくる作業は文字通り「概念操作」です。いわば言語的な操作、象徴(シンボル)の操作とも言えます。 でも、それをプロトタイプという形にプレゼンテーション(現前化)するところには飛躍が必要です。さもなくば「ありきたり」のつまらないものしかできませんから。 この飛躍は「発想」の際に生じます。「発想」の場としての「ブレイ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/02
    「IDEOが開発した「デザイン思考」の手法自体は素晴らしいと思ってます。Human-Centered Design Toolkitとか。でも「デザイン思考」をめぐる言説(ディスコース;語り口)は最悪」
  • 今後マネジメントに匹敵する教養となる「経営原則としてのデザイン」

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    今後マネジメントに匹敵する教養となる「経営原則としてのデザイン」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/10
    「アメリカの認知心理学者ハーバート・サイモンの言葉を借りれば、「現状をよりよいものに変えること」がデザインになる。社会に横たわる問題を見つけ、解決することがデザインの役割だ」
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • ワークショップデザインからはじまる、新しいアカデミーとは?「慶應SDM」准教授の白坂成功さんに聞いてみました

    ワークショップデザインからはじまる、新しいアカデミーとは?「慶應SDM」准教授の白坂成功さんに聞いてみました 2013.11.25 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 井上 晶夫 みなさんは最近ワールドカフェやブレインストーミングなどに参加しましたか?問題解決の手法としてワークショップが用いられる場面が増えてきましたが、その場で盛り上がってもプロジェクトにつながらないなど、アウトプットの質がまちまちなのも事実です。 だからこそ、もっと誰もがわかりやすく取り組めるようメニュー化を図ったり、定量的な効果測定やプロジェクトのマネジメントの方法論が重要になってきます。 そこで今回は誰にでも使えて、しっかりと評価ができて、プロジェクトの運営も行えるワークショップのあり方を教えている慶應義塾大学大学院の白坂成功准教授にお話

    ワークショップデザインからはじまる、新しいアカデミーとは?「慶應SDM」准教授の白坂成功さんに聞いてみました
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/25
    「ワークショップはシステムとしてとらえ、そのデザインと評価とをシステマティックにおこなうことが可能です。慶應SDMでは、”システムxデザイン”思考という考え方を使って、イノベーション創出」
  • アイデア創造で重要な「ユーザー課題の明確化」-“3つの武器”となるツールとは何か?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    アイデア創造で重要な「ユーザー課題の明確化」-“3つの武器”となるツールとは何か?
  • デザイン思考研究所 - 【無料教材配布】デザイン思考に関する教材/動画を公開。研修/トレーニング/ワークショップ、コンサルティングも実施

    実践を前提としたワークショップが中心。「デザイン思考」の考え方がわかりやすく学べ、身につきやすいのが特徴です。フレームワークを使った問題解決への進め方、アウトプットの仕方などを体験しながら、つまづきやすいポイントも確認でき、参加者が現場に戻った際に実践ですぐ役立つプログラムになっています。

    デザイン思考研究所 - 【無料教材配布】デザイン思考に関する教材/動画を公開。研修/トレーニング/ワークショップ、コンサルティングも実施
  • 「つくることによる学び」を支援するラーニング・パターン

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「つくることによる学び」を支援するラーニング・パターン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/01
    「今回は、「学びのチャンス」「つくることによる学び」「学びをひらく」という3つの原則に関連する36パターンを紹介」
  • つくることによって学ぶ=クリエイティブ・ラーニング

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    つくることによって学ぶ=クリエイティブ・ラーニング
  • 9月10日(土) 第25回 デザイン思考ワークショップ 入門クラス

    【無料教材配布】デザイン思考に関する教材/動画を公開。研修/トレーニング/ワークショップ、コンサルティングも実施 これからの社会に必要なスキル:デザイン思考 2020年以降に到来すると考えられている知識社会では、いかに社会をより良い状態へ変えていくことが重要であり、そのためには既存の延長とは違う、新しい発想とその実行が求められます。しかし、世の中にはそのような「社会を良くするアイデア」を生み出す具体的方法論が定着していません。デザイン思考は、このような社会課題を解決するイノベーションのためのアプローチ法として現在注目を浴びています。今後の社会で成果を出していくには、早い段階でこのような力を身に着けていることが強みになります。 そこで今回のワークショップでは、海外のスタンフォードをはじめとする大学でトレーニングされているデザイン思考のノウハウを皆様にお届けします。組織の中から社会に向けて変化

    9月10日(土) 第25回 デザイン思考ワークショップ 入門クラス
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/04/01
    「「emphasize(共感)」「define(問題定義)」「ideate(創造)」「prototype(プロトタイプ)」「test(テスト)」の5つについてそれぞれ外観理解とワーク実践を行い、「デザイン思考の基礎を体得すること」を目標に学習していきます。」
  • SYNODOS JOURNAL : コミュニティデザインを考える 山崎亮 (聞き手:古屋将太+大野更紗)

    2013/1/179:0 コミュニティデザインを考える 山崎亮 (聞き手:古屋将太+大野更紗) 山崎亮氏 「つながりをデザインする」 —— 地域住民が自分たちの手で自分たちのまちを築いていくために必要なものとは何か。まちづくりワークショップ、市民参加型のパークマネジメントなど、全国で50以上のコミュニティづくりにかかわる山崎亮さんへのインタビュー。(聞き手:古屋将太、大野更紗) ■コミュニティデザインとは何か 古屋 日はわたしと大野さんで、山崎さんに「コミュニティデザイン」についてお伺いしたく思います。大野さんは到着が遅れているようなので、まずわたしから自己紹介をさせてください。わたしは大学ではドイツの環境政策などを学んでいました。卒業後、自然エネルギー、再生可能エネルギーについて、もっと深く勉強したいと思い、国内の大学院に入学すると同時に、環境エネルギー政策研究所(ISEP)でインター

  • 朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする 山崎亮 (17)「LOVE」の四原則がカギ

    (17)「LOVE」の四原則がカギバックナンバープロフィール 山崎亮さんは参加者の言葉や動きへの目配りを欠かさない。 ポジティブな雰囲気づくりがワークショップを盛り上げる。 ゲームを通して仲間意識が生まれてくる。 さまざまな人々が参加するワークショップをいかに進めるか。そこに山崎亮は知恵を絞る。なぜなら、ワークショップをどうデザインするかで生まれてくるものが大きく変わってくるからだ。 ワークショップではまず、参加者同士が打ち解けられるように「アイスブレイク」と呼ばれるゲームをする。言葉通り、氷が砕けて溶けるように心をほぐし、場を和ませる。 「当初は、アイスブレイクでいくらか打ち解けた雰囲気になると、『さあ、題です』とやっていたのですが、それでは一気に場が白けてしまうんです」 山崎は、ゲームのためのゲームを超えるにはどうしたらいいかに頭をめぐらせた。「高齢者福祉」をテーマにしたとき、「負け

    朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする 山崎亮 (17)「LOVE」の四原則がカギ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/31
    「話し合いに入る前には、四つの原則を伝える。「Listen=よく聞こう」「Open=心を開こう」「Voice=発言しよう」「Enjoy=楽しもう」。それぞれの頭文字から、「LOVE」のルール」