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クライシスコミュニケに関するBIFFのブックマーク (11)

  • ドイツの市民が「コロナ対策」に、こんなに満足しているワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    世界中を揺るがす新型コロナウイルス感染症。緊急事態を前に各国のトップは前例のない中での素早い決断を迫られている。危機的な状況下、各国が抱える様々な問題があらわになり、国や政府とそこに住む人々との関係性までもが剥き出しになっていくように思える。 【写真】コロナ不況なのに「意外と売れているもの」一覧 そんな中、政府に対する満足度が急上昇している国が、ドイツである。 ドイツ公共放送連盟ARDが4月2日に実施した世論調査によれば、メルケル首相率いる連立政権に対する満足度は、2017年10月に発足した今期の政権では最高の63%となった。また、コロナ禍の危機管理に対しては、満足している、非常に満足している、という答えが72%という結果になっている。 先月行われた同様のアンケートでは、連立政権への不満度が65%という結果だったが、逆転した形だ。 ドイツでは新型コロナウイルスは、2月までは感染経路もはっき

    ドイツの市民が「コロナ対策」に、こんなに満足しているワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2020/04/15
    現在の日本政府の「国民向けコミュニケーション力の貧困」は国家的弱点だと思う。。
  • F-Secure、元社員の情報流出疑惑で調査報告を公開

    セキュリティ企業のF-Secureは11月13日、日法人の元社員がFacebookユーザーの個人情報を流出させたとされる問題(関連記事)の調査結果を公表した。事実経過を説明するとともに、ネット上などで指摘された疑問にも回答している。 この問題は、日法人の元社員とされる人物が信条的な動機から、Facebookの特定ページに対して「いいね」を押した複数ユーザーの個人情報をリストにしてインターネットで公開したというもの。ネットでこの人物がF-Secureの社員(問題発覚後に退職)などと書き込みがあり、同社への問い合わせが殺到したという。同社では事態を重く見て、顧問弁護士と交えた対応を進めきたという。 まず、問題の行為が実際に元社員によるものかについては、法執行機関に協力がなければ特定することができないとし、「確証は得られませんでした」と説明。また、社内システムのアクセスログなどの調査からは、

    F-Secure、元社員の情報流出疑惑で調査報告を公開
    BIFF
    BIFF 2015/11/14
    これは「調査報告」とはいえないですよね。。
  • セキュリティ会社元社員の個人情報流出事件の疑問点

    F-Secureの元社員がネット上で多くの個人情報を流出させたと騒ぎになった。セキュリティの専門家としてこの出来事で疑問に感じた点を挙げてみたい。 にわかには信じられない事件が起きた。セキュリティ会社として世界的にも有名なF-Secureの元社員(事件後に退職)が、信条的に「気にわない」人の意見に対し、これに「いいね」を投票した一般の人の個人情報を故意に流出させてしまったというものだ。 この事件は様々な意味で興味深く、また今後も事態が変わるかもしれない。事件の底流には現代社会の混沌とした部分や様々な思想、視点によって違う正義などが流れ、複雑化しているようにも思う。今回はセキュリティの専門家としてこの出来事に感じた疑問を挙げてみたい。 事件の経緯は様々なところで報じられているので割愛するが、疑問点は大きく(1)流出情報の入手方法、(2)会社側の対応――の2つになる。 疑問点1:どうやって情

    セキュリティ会社元社員の個人情報流出事件の疑問点
    BIFF
    BIFF 2015/11/13
    F-secureの対応のオカシサは、この記事の指摘しているとおりだと思う。現状、F-secureの日本法人自体に何か問題があると思われても仕方がないんじゃないかな。
  • 弊社社員による個人的なソーシャルメディアの不適切な利用とされている件について - F-Secure

    2024 is the year of online scams, finds latest annual F-Secured Consumer Threats Guide This comprehensive report sheds light on the evolving landscape of cyber security threats faced by consumers, offering insights into emerging trends and predictions for the year ahead. 2024 is the year of online scams, finds latest annual F-Secured Consumer Threats GuideThis comprehensive report sheds light on t

    弊社社員による個人的なソーシャルメディアの不適切な利用とされている件について - F-Secure
    BIFF
    BIFF 2015/11/04
    想像していたより対応が遅い。詳細な調査でも、騒ぎになっている問題だけで状況把握にそれほど時間が掛かるとは思えないのでまだ何かでるのかも知れない。
  • 佐野研二郎氏「サントリー」問題を謝罪 それ以外の疑惑は「何一つない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪公式エンブレムを制作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)が18日、京都市内で講演会に出席した。佐野氏は会場周辺に詰めかけた報道陣には対応しなかったが、同行していた広報担当が取材に応じ、デザインしたサントリーのキャンペーン商品に一部が取り下げられた問題について謝罪。それ以外の疑惑については「何一つない」と潔白を主張した。 徒歩で会場入りした佐野氏は、報道陣のカメラを目にするなり「撮らないでもらえますか」と不機嫌な表情。呼びかけには応じることなく、中へと入った。 佐野氏の代わりに応対した広報担当は、5日の会見以降にサントリーの問題が発生したことについて「佐野氏は責任感じている? もちろんです。申し訳ないと思っている。我々もミスがあったことに動揺している」と謝罪。騒動を受けて、過去の佐野氏の作品についても模倣したようなケースがないかすべて検証したといい「すべておさらいしまし

    佐野研二郎氏「サントリー」問題を謝罪 それ以外の疑惑は「何一つない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2015/08/19
    この人は初動も悪かったけれど、それ以降も最悪の対応を繰り返してますね。
  • 記者会見にチャレンジした東芝の田中久雄社長、実は何も言うつもりはない会見芸を披露 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    記者会見にチャレンジした東芝の田中久雄社長、実は何も言うつもりはない会見芸を披露 : 市況かぶ全力2階建
  • ベネッセの流出事件の状況報告はわかりやすい - 発声練習

    事件はひどいけど、状況報告はわかりやすい。流出した情報項目からするとオレオレ詐欺注意かな。一人暮らし始めたタイミングとか推測できるし(学校名が流出していたら、私立で電車通学している子の家族とか狙われそう)。 NHKニュース:ベネッセ 個人情報760万件流出 お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明(PDF) 弊社では、弊社お客様宛にダイレクトメールが大量に届き始めて以降、お客様からのお問い合わせが急増したタイミングで警察および監督官庁である経済産業省へ相談を行っておりました。 今般、お客様情報の漏えいの事実が確認され、警察による捜査が開始されておりますので、今後の原因究明は警察に委ね、弊社は警察の捜査に全面的に協力し、情報漏えいの原因や経路について、全容解明に取り組んでまいります。 <漏えいが確認されている情報項目> 漏えいしたことが確認された情報項目は以下の通りです 郵便番号 お客様(お

    ベネッセの流出事件の状況報告はわかりやすい - 発声練習
  • ニュースリリース | 2014.07.10 本日の一部報道につきまして

    日の一部報道において、当社もしくは当社と推測される表現を使用して、株式会社ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセコーポレーション)から流出した個人情報を、当社が悪意を持って利用したかのような報道がなされました。 しかしながら、当社がベネッセコーポレーションから流出した情報と認識したうえでこれを利用したという事実は一切ございません。 お客様や取引先の皆様にはご心配をお掛けしておりますが、当社は事業活動の中でご登録をいただいたお客様にダイレクトメールをお送りする場合や、外部の事業者に依頼して発送する場合等、いずれの場合においても、適切な手順や方法をとっております。

  • 結局なにが問題だったのか?〜冷凍食品の農薬混入事件1  | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 マルハニチログループの「株式会社アクリフーズ」の冷凍品に、農薬が高濃度で混入していた事件について、原因と対策を検討してきた「第三者検証委員会」が5月29日、最終報告書をまとめて発表した。事件が明らかになった昨年末からちょうど5ヶ月で、一区切りがついた。アクリフーズやマルハニチロホールディングスら関連6社も統合して今年4月、「マルハニチロ株式会社」としてスタートした。 (アクリフーズ「農薬混入事件に関する第三者検証委員会」のページ、マルハニチロウェブサイト) 私は、委員として検証作業に加わった。計11回の会合と群馬工場視察で、

    結局なにが問題だったのか?〜冷凍食品の農薬混入事件1  | FOOCOM.NET
  • 責任者はいなかった - レジデント初期研修用資料

    東京電力の記者会見が、ニコニコ動画で公開されていた。 見どころというか、不気味な光景は30分を過ぎて以降の後半部分で、「放水の決定を下したのは、結局誰なのですか?」という記者の質問に対して、東京電力の人たちは「申し訳ありませんが、調査をしてから、改めて回答させて下さい」というコメントを繰り返していた。同じ質問を繰り返す記者と、ひたすら同じコメントを繰り返す東電の人たちと、空気が恐ろしく重たく見えた。 社長を出してはいけない状況がある 話の流れが「社長を出せ」につながりかねない、たとえば製品の瑕疵について、損害賠償を求める人との応対では、「社長に話をつながない」ことが原則になる。 相手との会話に臨む人は、「自分は事実関係を調べるための専門家」であるという立場を取る。クレーム対応の現場においては、事実に対するお互いの見解が、まだ十分に共有されていないから、そこにいるべき人は、事実関係を鑑定する

  • 危機コミュニケーション覚え書き - レジデント初期研修用資料

    未知状況で安心を伝える 原発災害の当初、情報が錯綜して、不安になった。そんな頃に発信された、日の原発についてのお知らせ という、英国大使館の現状に対する見解をまとめた文章を読むことで、大きな安心感が得られた 「ワーストシナリオとその対策を語る」こと、「今公開されている情報を吟味して、そこから導かれた見解を述べる」こと、「今までに発生した「当の最悪」との比較を行ってみせる」ことが、未知の恐怖におびえている状況を安定化させるのだと思う 「大丈夫だ信じろ」という言葉では、安心感が得られない。「ワーストはこうだ。対策はできる」と言われると安心できる 「安全な最小値」と比較して何倍、という表現は安心につながらない。「当の最悪と比較して何分の一」という言い回しは、同じ大きさを表現するにしても、安心感がある 根拠を示さずに「大丈夫です信じて下さい」を繰り返す人は信頼されない。すでに公開されている情

    BIFF
    BIFF 2011/03/24
    見事に国民(ばかりか世界を)を不安に陥れている日本政府。小泉さんを劇場型とレッテル貼りとプロパガンダで批判した政治家たちは、自ら舞台に立って国を率いて見せて欲しい。
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