インド・アーメダバードの動物園のコブラ(2019年1月30日撮影、資料写真)。(c)SAM PANTHAKY / AFP 【5月26日 AFP】インドで離婚を考えていた男が、多額の持参金を返したくないがために毒ヘビで妻の殺害を試みたが失敗し、2度目にコブラを使って殺害に成功したとして25日までに逮捕された。 南部ケララ(Kerala)州の警察によると、「スーラジ」という名だけが公表されている容疑者の男(27)は、非常に強い毒を持つラッセルクサリヘビを3月に入手。このヘビにかまれた妻のウッタラさんは約2か月にわたって入院した。 その後、スーラジ容疑者はコブラを入手。今月に入り、実家で療養中だった妻が寝ている部屋にコブラを放った。 警察によると容疑者は「何事もなかったかのようにウッタラさんと同じ部屋で過ごし翌朝、普段どおり日課をこなしていたところウッタラさんの母親の悲鳴を聞いて駆けつけ」、一緒
わいせつなDVDを製造するシステムを開発して、販売業者のDVD所持に関わったとして、警視庁は松山市山越6丁目、自営業河野貴士(43)と横浜市西区西平沼町、会社役員久野洋一(52)の両容疑者を、わいせつ電磁的記録記録媒体有償頒布目的所持容疑で逮捕し、1日発表した。ともに「関係ありません」と容疑を否認しているという。 保安課によると、両容疑者の逮捕容疑は、昨年11月に同法違反で検挙された横浜市南区のDVD販売業者が、販売用に製造していたわいせつDVD21枚の所持に関わったというもの。2人は海外のレンタルサーバーを使ったシステムを開発し、わいせつ映像や販売サイトを業者に提供していたという。 2人が開発したのは「コブラシステム」と呼ばれるもので、わいせつ映像が入ったハードディスクやダビング機器などとともにキットを約300万円で販売。システムを使ってDVDを作成した業者から販売額の約3割を受け取
中国・広東省仏山で、ヘビ料理人がコブラに噛み付かれて死亡しました。 料理人のパンファンさんは、高級レストランの厨房で、インドシナドクハキコブラを使ったスペシャル料理を作っていました。コブラはヘビ汁にするために切り刻まれていました。 切り落とされてから20分も経っていたにもかかわらず、コブラの頭が料理人の手に噛み付きました。料理人は体に毒が回り、病院で解毒剤の投与を受ける前に死んでしまいました。 インドシナドクハキコブラに噛まれると、神経毒が呼吸器系を麻痺させ、窒息死すると言われています。 40年間コブラの研究を続けているヘビの専門家ヤン・ホンチャンさんによると、すべての爬虫類は、体を切り離されても最長1時間くらい生き続けられるそうです。今回の事件のように切断されたコブラの頭が人に噛み付くことも十分ありえます。 ソース:Daily Mail
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