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セクハラとカトリーヌ・ドヌーブに関するBIFFのブックマーク (6)

  • 仏女優ドヌーブ氏、性的暴行の被害者に謝罪 - BBCニュース

    男性が女性を口説く行為まで性的暴行のように扱うべきではないと主張する公開書簡に名を連ねた仏女優カトリーヌ・ドヌーブ氏が14日、 「おぞましい行為」の被害者が自分たちの書簡を不快に思ったなら謝罪すると表明した。新たな書簡を仏紙リベラシオンのサイトに掲載した。 ドヌーブ氏はリベラシオンに寄稿した書簡で、「ル・モンドに掲載された書簡に襲われたかのように感じたかもしれない、おぞましい行為の被害者全員に連帯のエールを送ります。私の謝罪は、その人たちに、その人たちだけに向けたものです」と書いた。

    仏女優ドヌーブ氏、性的暴行の被害者に謝罪 - BBCニュース
    BIFF
    BIFF 2018/01/15
    「行き過ぎ」と「MeToo」をキチンと弁別し、大変正しい態度だと思う。「被害者全員に連帯のエールを送ります。私の謝罪は、その人たちに、その人たちだけに向けたものです」
  • 「人はレイプのとき快楽を感じることもできる」 フランスの元ポルノ女優が発言し物議

    問題となる発言は、デ・ハース氏の「とてもシンプルなことは、暴力は止めなければいけない、ということです。暴力は快楽を阻害するからです。レイプの被害者は快楽をあまり得られないということは、一般的な事実です」という発言の後になされた。ラーエ氏は「人はレイプのときに快楽を感じることもできます、と言っておきましょう」と応答した。 ラーエ氏は、1月9日に発表された、「男性にも『口説く自由』がある」として「#metoo」などのセクハラ告発運動を非難する声明を発表した100人の女性に名を連ねている。この日の議論も、声明文を受けて行われたものだった。声明文に続き、性犯罪の加害者を擁護しているともとれる発言に、大きな批判が巻き起こった。

    「人はレイプのとき快楽を感じることもできる」 フランスの元ポルノ女優が発言し物議
    BIFF
    BIFF 2018/01/15
    コレは当然と思う。「カトリーヌ・ドヌーヴ氏も、この発言を「性犯罪被害者の顔につばを吐くよりも酷い」などと批判した」
  • 元増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係の..

    増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係のあり方という背景を知らないと、正しく読めないなぁ、ということが、いろいろ調べてわかりました。 こちらでは、「不器用な告白」と「セクハラ」の境目の曖昧さが熱心に議論されていますが、フランスにおける境目はそんなところで問題になっていません。 一応「ウザがらせる自由」と訳した liberté d'importuner ですが、辞書を引いたぐらいじゃニュアンスが全然わかりません。 あるツイートに「 draguer とか séduire はokだけど、importuner は駄目」というのがありました。最初の二つは「ナンパする」とか「口説く」という意味です。 みなさんイメージされるように、フランスの男女の距離感は、日のそれよりもずっと近いものです。ナンパすることは、男女どちらにとっても、ずっと容易なことです。 レイラ・

    元増田です。 Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係の..
    BIFF
    BIFF 2018/01/15
    この解釈は疑問。「レイプで感じることも」発言はドヌーブも強く批判していて、「宣言」は「MeToo」を肯定した上で「行き過ぎ」を懸念した内容では。。http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/15/brigitte-lahaie-controversial-comment_a_23333340/
  • 「いきすぎたセクハラ告発」を批判したカトリーヌ・ドヌーヴらは“女の敵”なのか? | 女子SPA!

    名だたる女優陣が黒のドレスで連帯を示した先日のゴールデングローブ賞。大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン(65)のスキャンダルに端を発するセクハラへの抗議の意思表示でした。 このムーブメントに関わることへの誇りを興奮気味に語ったエマ・ワトソン(27)や、大統領選への出馬まで囁かれているオプラ・ウィンフリー(63)のスピーチが印象的でしたよね。 そんなわけで、欧米の女優陣がガッチリと一枚岩になっているのかと思いきや、意外なところから「待った」がかかりました。 フランスの大女優、カトリーヌ・ドヌーヴ(74)が、作家や学者などフランス人女性100人との連名で、<男性には女性を「口説く自由」が認められるべき>との声明をフランスの新聞『ル・モンド』紙で発表したのです。 (以下、< >は声明の引用)

    「いきすぎたセクハラ告発」を批判したカトリーヌ・ドヌーヴらは“女の敵”なのか? | 女子SPA!
    BIFF
    BIFF 2018/01/12
    「セクハラ」を許さないことと、バルテュスの展示を擁護することは何の矛盾もなく両立すると思うんだけど、思わない人も少なくないのが現実世界。
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    BIFF
    BIFF 2018/01/11
    翻訳感謝。非常に良くバランスがとれた記事だと思う。「性暴力が正しく意識されるようになった」ことをキチンと評価した上で、それが行き過ぎることへの強い反対を表明している。
  • ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難:時事ドットコム

    ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難 仏女優カトリーヌ・ドヌーブさん=2017年2月、ベルリン(AFP=時事) 【パリAFP=時事】仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんは9日、仏女性作家ら約100人と連名でルモンド紙に公開書簡を発表し、世界各地で相次ぐセクハラ告発について「口説く自由は認められるべきだ」と男性側を擁護した。 〔写真特集〕ゴールデン・グローブ賞2018~「黒ドレス」の授賞式~ ドヌーブさんらは「性暴力は犯罪だが、誰かを口説こうとする行為はたとえしつこかったり不器用だったりしたとしても犯罪ではない」と主張。「誰かの膝に触ったり、一方的にキスをしようとしたりしただけで職を失い、即刻罰せられている」と指摘し、男性が不当に名誉を傷つけられていると擁護した。 米映画プロデューサーによる有名女優へのセクハラ騒動に端を発して世界中に広まった告発の動きを「魔女狩りだ」と非難。

    ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難:時事ドットコム
    BIFF
    BIFF 2018/01/10
    「さすが美女。」なんだけど、ドヌーブの頭の中で膝を触っている「男性」と実際の「セクハラオッサン」と落差があるんじゃないかと少し心配。現代的には「直接触ったら爆発」のリスクは織り込んで行動するのが吉か。
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