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伊東純也に関するBIFFのブックマーク (6)

  • 【サッカー日本代表】伊東純也の報道「明らかに虚偽。弁護士として確信」。女性2人を刑・民事で告訴した理由「『1』書かれたら、『10』で打ち返すぐらいでないと、やっとイーブンにならない」 | サカノワ

    サッカー日本代表】伊東純也の報道「明らかに虚偽。弁護士として確信」。女性2人を刑・民事で告訴した理由「『1』書かれたら、『10』で打ち返すぐらいでないと、やっとイーブンにならない」 弁護士の加藤博太郎氏インタビュー後編、ジャーナリスト小川泰平氏のユーチューブチャンネル『小川泰平の事件考察室』で。 週刊誌に虚偽を報じさせたとした女性二人に対し虚偽告訴罪による刑事告訴と損害賠償請求の民事訴訟を起こしたサッカー日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)を巡る一件で、3月5日、ジャーナリストの小川泰平氏がユーチューブチャンネル『小川泰平の事件考察室』で、伊東の弁護士である加藤博太郎氏へのインタビュー後編を公開した。 特に刑事事件に関する情報についてはあまり開示できないなか、小川氏の疑問に加藤氏が伊東に代わって答えている。 前編では、伊東側が当初A子さんと100万円で示談交渉していると報じられた件に

    【サッカー日本代表】伊東純也の報道「明らかに虚偽。弁護士として確信」。女性2人を刑・民事で告訴した理由「『1』書かれたら、『10』で打ち返すぐらいでないと、やっとイーブンにならない」 | サカノワ
    BIFF
    BIFF 2024/03/07
    現状詳細は不明だけど「週刊誌に報じられた内容が、あたかも“既成事実化”されていくことに危機感」という意識はなるべく社会に共有したい。今の日本は事実上の私刑が横行しかねない。。
  • 伊東純也選手の二億円訴訟がスラップ訴訟というのは乱暴だと思う

    まず二億円という額高いからスラップ訴訟であるという主張がある しかし伊東純也選手は世界的サッカー選手であり、その評判が毀損されたことによる損害が二億円ということは一概に法外な請求とは言えないだろう また、そもそもスラップ訴訟というのは、法的に認められるわけのない訴訟を起こすことにより、相手に負担を強いる訴訟のことを言うのである 実際に伊東純也選手の主張が正しく、女性が虚偽の証言をしていたのであれば、額は別として損害賠償請求が認められる可能性は十分にあるだろう あとは出版社を訴えないからスラップ訴訟というのも意味がわからない 訴訟において戦いやすい方を訴えるのは当然だろう 出版社は真実相当性で争えてしまうので、証言した女性に対して裁判を起こすのは何もおかしくない 以上のことから、この訴訟をスラップ訴訟と言うのは党派性による乱暴な意見だと言えると思われる 実際に不当な被害を被ったであれば、それ

    伊東純也選手の二億円訴訟がスラップ訴訟というのは乱暴だと思う
    BIFF
    BIFF 2024/02/21
    どこまで行っても裁判所の判断を待つしかない気はする。ただ客観的にみて相応の「損害」が出ているなら賠償請求の金額が大きいのには理由があるわけで、即スラップ呼ばわりするの妥当性は欠いていると思う。。
  • 紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。 【写真】渦中のと伊東純也、手を取り合い「一般女性の方と…」 伊東をめぐっては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられ、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも明らかに。伊東側は、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状をこの日同府警に提出し、受理されていた。 伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日サッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが

    紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2024/02/20
    伊東氏の主張が嘘であれば当然批判されるべきだけど、事実なら損害回復の要求は当然の権利なんで、現段階で外野がどうこう言うのはおかしいでしょ。。
  • 伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。 取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日サッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そ

    伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    BIFF
    BIFF 2024/02/19
    言い分が真っ向から対立している。警察の捜査と裁判所の判断を待ちたい。。
  • 「被害者側の反訴で、伊東選手に逆に損害賠償が認められる可能性も」紀藤正樹弁護士、伊東純也側の民事提訴で私見:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    「被害者側の反訴で、伊東選手に逆に損害賠償が認められる可能性も」紀藤正樹弁護士、伊東純也側の民事提訴で私見 2024年2月19日 16時50分 旧統一教会問題を長年追及する紀藤正樹弁護士が19日、X(旧ツイッター)を連続更新。この日、サッカー日本代表の伊東純也選手(30)=スタッド・ランス=が、性被害を刑事告訴した女性2人に対し、2億円の損害賠償を求める民事訴訟を大阪地裁に起こしたことに私見をつづった。 最初の投稿でテレビのコメンテーターを務める国際弁護士の清原博さんが19日のテレビ番組で「言い方は悪いかもしれませんけど、ビビらせようかなという意図が伊東さん側にはあるのかな」と訴訟の意図を推測したコメントを発信。

    「被害者側の反訴で、伊東選手に逆に損害賠償が認められる可能性も」紀藤正樹弁護士、伊東純也側の民事提訴で私見:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    BIFF
    BIFF 2024/02/19
    テレビの番組内での話みたいだけど、さすがにこの言い草は変なんでは。。
  • 伊東純也選手、性被害訴えた女性2人に2億円損賠請求 大阪地裁に提訴「増額の可能性も」

    サッカー・フランス1部リーグのスタッド・ランス所属の伊東純也選手(30)が女性2人の同意なく性行為に及んだとして刑事告訴された問題で、伊東選手らは19日、虚偽の告訴をされたとして女性2人に対し、約2億円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。 伊東選手を巡っては、女性2人が昨年6月、一緒に飲した後、大阪市のホテルで性被害を受けたと、週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」が今年1月31日に報じた。当時はアジア・カップ大会中で、伊東選手は日本代表を離脱した。 これに対し、伊東選手側は「全くの事実無根」として、虚偽告訴罪の告訴状を大阪府警に提出していた。 この日、伊東選手の代理人弁護士は女性の刑事告訴について「全くの虚偽。アジア・カップという大事な試合中になされており、極めて悪質」と主張。請求額の2億円はスポンサーの契約解除といった損害に基づいて算出しており、「今後、さらなる請求をするこ

    伊東純也選手、性被害訴えた女性2人に2億円損賠請求 大阪地裁に提訴「増額の可能性も」
    BIFF
    BIFF 2024/02/19
    裁判所の判断待ちでは。。
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