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保険に関するBIFFのブックマーク (4)

  • 生命保険入る人、狂ってるの?

    結婚して相続対策に生命保険入るとするやん? ほんで、「こどものために」とか思って「病院へ行かず、お金が返ってくるうちに病気で早死しのう」とか考え始めるヤバイ人おるんよ。 でも保険会社によってはそれすらお見通し。加入者の健康リスクをちゃんとチェックするわけや。 じゃあなんで生命保険やめないねん?サンクコストバイアス? というか、俺の価値観的には保険って基的に入らないが吉なんやけど、アホン国の連中がなんで保険が大好きなのかまったくわからへんねん。 期待値(確率と利益(or損益)の積の合計)の計算とかちゃんとしたほうがええんちゃう? 社会という悪魔に騙されている自覚あるんか?

    生命保険入る人、狂ってるの?
    BIFF
    BIFF 2022/12/07
    何でそんな制度が250年以上生き残ってるのか考えようよ。明らかに入ったら損な保険もいっぱいあるけど、特に十分な資産がない人の子どもが遺族になるリスクは生命保険で対処するのが堅い。。
  • 痴漢冤罪保険:加入急増「逃げるより、まず弁護士を」 | 毎日新聞

    提携する弁護士に一斉に緊急メールが届く「痴漢冤罪ヘルプコール」。ジャパン少額短期保険のホームページから 電車などで痴漢の疑いをかけられた人に迅速に弁護士を派遣し、相談費用も補償する保険サービスの契約件数が急増している。痴漢容疑者が線路に逃げてトラブルが拡大する事例が相次ぐ中、「逃げるよりも、まず弁護士を呼んだ方がいい」との認識が広がっていることが背景にあるとみられる。 このサービスは、ジャパン少額短期保険(東京都千代田区)が2015年9月に始めた「痴漢冤罪(えんざい)ヘルプコール」。交通事故などの際、弁護士への相談費用を補償する年6400円の保険に特典として付く。この特典目当ての加入が大半だという。 契約者が痴漢の疑いをかけられた際、スマートフォンなどを通じて通報すると、提携する全国各地の弁護士に一斉に緊急メールが届く。通報者の位置情報も発信されるため、近くの弁護士が駆けつけたり電話で相談

    痴漢冤罪保険:加入急増「逃げるより、まず弁護士を」 | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2017/06/01
    「特典目当てが大半」というよりこの保険の価値はほぼ「特典」のみ。加入者が増えれば、そのうち事例報告があがってくるかも。
  • がん保険のカラクリ : 池田信夫 blog

    2013年03月12日00:56 カテゴリ がん保険のカラクリ 著者(岩瀬大輔氏)は、ライフネット生命の創業者で副社長である。前著『生命保険のカラクリ』は、従来の生命保険が「マイナスの貯蓄商品」であることを暴露して、業界に衝撃を与えた。書はその続きとして、医療保険を扱ったものだ。 実はがん保険は、日韓国台湾以外にはほとんどない特殊な保険である。その歴史はアフラック(アメリカンファミリー生命保険)の歴史であり、アフラックの日での利益は全世界の8割を占める。それだけ日人に「がん保険」という金融商品がアピールしたのだろう。 しかし、がん治療だけを対象にする保険というのは奇妙な商品である。それはかつてのようにがんが不治の病で莫大な医療費がかかるというイメージに依存しているのだろうが、今ではがんの5年生存率は56.9%。日人の最大の死因なので、よほど特殊な医療でない限り公的医療保険で

    がん保険のカラクリ : 池田信夫 blog
    BIFF
    BIFF 2013/03/12
    なるほど価格が高すぎるというのは納得。ただ拙者の「体験」ではお付き合いで入っていた医療保険がいざというとき役に立ちました。中長期では預金のほうが有利なんでしょうが。
  • 「2人に1人が癌に」と保険会社いうが50歳までに罹る確率2%

    「日人は保険好き」――よくいわれる話だが、最近はテレビCM等でも「がん保険」の必要性ががしきりと喧伝されている。だが、「がん保険」は当に必要か。生命保険の宣伝の“数字マジック”に騙されてはならない。よくあるキャッチコピーは「2人に1人ががんになる」。たしかに一生涯で考えれば、男性の5割以上ががんと診断される。 しかし、50歳までに罹る確率は2%、60歳でも7%以下に過ぎず、80歳でも37%以下。90歳や100歳まで生きる人を合わせてようやく「2人に1人」となる(国立がん研究センターがん対策情報センター「最新がん統計」より)。 そう考えると、若い時期から保険をかける必要性に疑問が湧く。 ※週刊ポスト2012年8月17・24日号

    「2人に1人が癌に」と保険会社いうが50歳までに罹る確率2%
    BIFF
    BIFF 2012/08/12
    いや確かにそうなんですけど、今の若い人見ているともっと増えると思いますよ。特に才能や運に恵まれてそれなり以上の収入がある人以外は、発散しにくいストレスの強い生活を長期間続けていますから。
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