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大隈典子に関するBIFFのブックマーク (8)

  • 新型コロナウイルスに対抗する生物学的「ファクターX」を考察する|仙台通信note (Sendaitribune)

    これまでnoteは読者としてのみ利用してきましたが、書く方ことにも参画したいと思い、初投稿としてこのテーマを選びました。BCGのセクションに最新論文の情報を加筆し、目次を付けました(2020.8.2)。下記は画像の出典の説明です。 <a href="https://pixabay.com/ja/users/geralt-9301/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=5174671">Gerd Altmann</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;ut

    新型コロナウイルスに対抗する生物学的「ファクターX」を考察する|仙台通信note (Sendaitribune)
  • 【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG | 大隅典子の仙台通信

    想定内のことであったが、ついに東京オリンピックの開催は延期され、直後に小池都知事は都民に対して外出自粛の要請を発した。1ヶ月前と国内外の状況は大きく異なっている。もはや感染者数の世界トップは米国で、イタリアも中国を抜いた。欧州の主だった国の感染者数も日に日に増加している。日は東京で60人超え、千葉でも障害者福祉施設で、28日職員と入所者合わせて57人の感染者が報告されるなど、日にも、いわば第二波(実は第三波?ー追って別記事を書きます)のような感染者数増加が著しい。 このような国別の感染者数、死亡者数を見て、国による差が著しいことについて、多くの人々がその理由を考えている。理由がわかれば、予防に繋がると期待されるからだ。 もちろん、誰でもすぐ考えつく文化的な差異としては、COVID-19蔓延以前からのマスク着用の習慣や社交的な挨拶の仕方などがあり、さらに医療インフラの多寡なとが挙げられる

    【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG | 大隅典子の仙台通信
    BIFF
    BIFF 2020/03/28
    絶賛感染拡大中でまさに危機的状況だけど、期待しちゃダメだなと思ってたBCGが本当に効果があるんだと嬉しい。重症化したり亡くなったりする人が1人でも少なくなるようにお祈り。。
  • 研究不正への文科省対応はすでに厳しくなっています | 大隅典子の仙台通信

    ……STAP細胞関連の報道はまだ収まるところを知らず、総理としては当然の指示と思いますが、実はすでに、文部科学省の研究不正対応は厳しくなったこと、案外ご存じない方が多いのでは? (I)組織の管理責任の明確化 【組織としての責任体制の確立】 ○各研究機関における規程・体制の整備及び公表 ※責任者の役割・責任の範囲を明示した規程の整備、研究倫理教育責任者の設置も含む ○告発窓口の設置・周知 ※告発窓口の第三者への業務委託(学外の法律事務所等)もあり得る 【調査の迅速性・透明性・秘密保持の担保】 ○各研究機関における調査期間の目安又は上限の設定 ○調査等への第三者的視点の導入 ※告発窓口の第三者への業務委託(学外の法律事務所等)、調査委員会に外部有識者を半数以上を入れる等 ○告発者の秘密保持の徹底 【各研究機関に対する管理責任の追及】 ○各研究機関に対する措置の発動(間接経費の削減) <間接経費

    研究不正への文科省対応はすでに厳しくなっています | 大隅典子の仙台通信
    BIFF
    BIFF 2014/04/17
    コメント欄にある小保方さんが自己愛性人格障害ではないかという話は、見かけることが多くなってきた印象。
  • STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信

    日はNature論文の責任著者でもあり、理化学研究所発生再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の笹井氏の記者会見が都内で行われました。

    STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信
    BIFF
    BIFF 2014/04/17
    笹井会見のあやふやな説明に対する大隈先生の解説。ここまでまともな実験記録がないとなると、小保方さんは巨費を投じた研究で何てことをやらかしたんだろうと改めて思う。
  • 小保方氏会見から得られたもの | 大隅典子の仙台通信

    一日は誰にも平等に24時間しかないので、何かに時間を費やそうと思ったら、他に削れる時間から取ってくるしかない。

    小保方氏会見から得られたもの | 大隅典子の仙台通信
    BIFF
    BIFF 2014/04/12
    小保方さんが会見で使っていた「STAP現象」という怪しげな術語が気になっていましたが、これで氷塊。大隈先生のため息が聞こえるよう。。
  • STAP細胞騒動から考える「科学論文とは?」 | 大隅典子の仙台通信

    いろいろと説明している間に、「そもそも小中学生には<論文>がどんなものかわからないので、そこからお願いします」ということになって、それなら拙ブログにもきちんと書いておこうと考えた次第。

    STAP細胞騒動から考える「科学論文とは?」 | 大隅典子の仙台通信
  • STAP細胞顛末 | 大隅典子の仙台通信

    11jigenさんの検証によりSTAP細胞に関するNature Articleの図に、筆頭著者の博士論文からの図がスキャンしてコピペされていたことがわかり、共著者である山梨大学の若山先生から「確証が持てなくなった」というコメントが出されました。

    STAP細胞顛末 | 大隅典子の仙台通信
    BIFF
    BIFF 2014/03/12
    「科学には愛と誇り」の引用元が明記されているのが素晴らしい!
  • 日本分子生物学会、STAP細胞論文への厳正な対応求める 「単純ミスの可能性をはるかに超えている」

    分子生物学会は理化学研究所に対し、不自然な点が複数指摘されている「STAP細胞」論文への厳正な対応と、事態を招いた原因の検証・報告を「強く要望」する声明を発表した。 日分子生物学会は3月11日、不自然な点が複数指摘されている「STAP細胞」論文への撤回を視野に入れた適切な対応と、事態を招いた原因の検証・報告を理化学研究所に対し「強く要望」する大隅典子理事長名の声明を発表した。 英科学誌「Nature」に投稿された新型万能細胞「STAP細胞」に関する論文に不自然な点が複数指摘されている問題に対し、(1)データに欠点が多く、結論が科学的事実に十分には担保されていない、(2)多くの作為的な改変があり、「単純なミスである可能性をはるかに超えており、多くの科学者の疑念を招いている」──と指摘。「当該研究の重要性は十分に理解していますが、成果の再現性は別問題として、これら論文に対しての適正な対応

    日本分子生物学会、STAP細胞論文への厳正な対応求める 「単純ミスの可能性をはるかに超えている」
    BIFF
    BIFF 2014/03/11
    よく分からないで「論文取り下げ支持」といった下村さんとはレベルの違う声明。「成果の再現性は別問題」として論文自体の欠陥を指摘し厳正な「対処」を強く求めている。これは重い。
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