さて、でかい爆弾を落とすか。 --- 平成6年7月12日に閣議決定した政府答弁書。 統一教会について「政府としては、一般的に、特定の宗教団体が反社会的な団体であるかどうかについて判断する立場にない」 --- 村山富市内閣が決めたとですな。
3月に92歳の誕生日を迎える村山富市元首相が20日夜、都内で開かれた社民党大会関連行事の「社会民主党20周年 交流の夕べ」であいさつし、存在感を示した。村山氏は「平和憲法が守れたらいつ死んでもいい」などと訴えた。詳細は次の通り。 ◇ ◇ ◇ いやあ、私はこの会場に入ってですね、涙が出るんですわ。こんなにねえ、(雨天で)足元が悪い時にねえ、支えてくれる皆さんが大勢おるんだと。本当に感謝の言葉もございませんが、厳しい環境の中でね、歯を食いしばって頑張っておる社民党の皆さんを激励してほしいと思うんです。 党が分裂したことを思い出すとねえ、社民党に残った皆さんは必死の覚悟だったですよ。せっかく先輩が築いてきた社会党の流れを守っていかないかんと。労働組合が、支持母体が連合に行ってですねえ、社会党の支持から離れたと。それについていくんじゃね、情けないじゃないかと言うん
中間貯蔵施設の議論「絶対、外に漏らさないように」 混乱を回避か、分断の歴史が背景に【山口県上関町「秘密会議」議事録】①
村山元総理大臣は、大分市で記者会見し、「ことばに配慮してずいぶん苦労して作った文章だと思うが、焦点がぼやけてさっぱり分からないという印象を強く持った。100年以上前に西欧諸国の植民地が広がっていたという内容を盛り込むなど、『植民地支配』や『侵略』の意味を普遍化、わい小化している」と述べました。 そのうえで、村山氏は、「安倍総理大臣が本当に言いたいことはオブラートに包んで薄めたにすぎない。『村山談話』とはだいぶ中身が違うという印象で、談話が引き継がれたという印象はない」と述べました。
村山富市元首相と、河野洋平元衆院議長が9日、日本記者クラブ(東京・内幸町)で実施した対談形式の記者会見は、国内外から300人以上の報道陣が詰めかける盛況ぶりだった。両氏は「中韓目線」で安倍晋三首相を批判し、中韓メディアの格好のネタとなった。 村山氏は、日本の「植民地支配と侵略」を謝罪した「村山談話」(平成7年)、河野氏は、証拠資料も信頼に足る証言もないまま慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」(5年)を在任中に発表した。 対談は冒頭から、談話に込めた思いなどを中心に進んだ。しかし、司会者に現在の対中・対韓関係を問われると、慰安婦問題など安倍首相の歴史認識に対する批判がヒートアップした。 村山氏は、こんな中韓目線の自説を展開した。 「安倍さんが河野談話を見直すなんてことを言わなければ、そんなこと(中韓の関係悪化)もなくて済んだんじゃないかという気がしますよ」 「私は一昨年、中国に招かれて訪問
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