烏賀陽 弘道 @hirougaya ローソン月島駅前店の店員は「規則だ!椅子に座るな!」という。しかし店内にあったイスに私が5分腰掛けても、店には1円の損害もない。深夜かつプリンターとATMしかない売り場とは別のフロアなので、他の客もいない。その店員は体育教師のように客に「きまり」を守らせることだけが快感なようだった。 twitter.com/hirougaya/stat… 2019-01-29 03:58:34 烏賀陽 弘道 @hirougaya そのローソン月島駅前店はプリンターとATMが売り場とは別のフロアで、深夜なので他の客もいない。「イートインコーナーは9時までだ!」と店員は言う。しかし私は飲食物を買ってないし、持ち込んでもいない。ただそこにあったイスに座ってプリントが終わるのを待っていただけである。 twitter.com/hirougaya/stat… 2019-01-29
芥川龍之介の有名な小説「藪の中」が説くように、「事実」当事者の数だけあると思います。事象は一つであっても当事者はそれぞれの主観で起きたことを解釈して記憶し、理由づけます。その結果、暴言があったのか?言語道断の失礼な振る舞いがあったのか?そして暴力があったのかさえも相対的な当事者それぞれに違う「事実」として残ると思います。 以下は、Togetter 烏賀陽弘道氏「福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。」 http://togetter.com/li/524179#c1131558 からの主要なTweetの抜粋です。 #2013/6/26 追記 「ウガヤも南相馬の治安が悪いなんて書いてないよ。」とコメントいただいたのでで、「ニューヨークのサウスブロンクスでもここまで危険ではない。」という烏
烏賀陽弘道さんは通常営業なので問題ないとして、可燃性の発言の視認から関係者の証言、そして捏造の解明までの一連の流れがTwitterという限られた空間でわずか一日足らずの所要時間に過ぎなかったという点で素晴らしい物件だと思うわけです。何でしょう、この自然な感じでエレガントな炎上。息の合ったバケツリレー的な情景。いいですね、これが日本のネット空間なのです。 烏賀陽弘道氏「福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。」 http://togetter.com/li/524179 そこに広がっているのは、烏賀陽さんの発言一個一個や通しで読んだ場合の矛盾する箇所など、いちいち突っ込んだら敗北が確定してしまうという修羅の世界です。間違っても「レンタカー壊されたんなら写真アップしろよ」とか「早く被害届出せ」な
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