タグ

篠田博之に関するBIFFのブックマーク (4)

  • 「うずしお先生」事件で逮捕された性犯罪更生支援団体代表と妻との涙の面会に同席した(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    容疑者のと一緒に面会室を訪れた 大阪にある都島警察署の2階の面会室に入ると、既に彼は椅子に座って待機していた。2021年7月17日土曜日に強制性交容疑で逮捕された松学容疑者だ。今回、実名報道されたのだが、月刊『創』(つくる)にはこれまで樹月(きづき)カインという筆名で登場していたので、ここでも主にそう呼ぶことにしよう。その『創』の記事の一部は、このヤフーニュースでも取り上げてきた。 今回の事件は、樹月さんが「さなぎの樹」という性犯罪更生支援の社団法人代表だったことや、過去の性犯罪歴との関係などがあって警察も重く受けとめているし、関西では新聞・テレビが大きく報道している。大阪のマスコミはいま松容疑者について懸命に調べているところのようだが、参考のために幾つか提供しよう。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20181109

    「うずしお先生」事件で逮捕された性犯罪更生支援団体代表と妻との涙の面会に同席した(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2022/05/07
    2021年7月22日、「「私は自分の意思で先生にお仕えする性奴隷で、いかなる性的行為も完全同意である」などと書かれた誓約書に署名押印させた」
  • 「性暴力」で激しい告発を受けた『DAYS JAPAN』広河隆一さんの手記の中身(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    月刊『創』は世の中でバッシングされている人たちの手記を載せることが多い。別に弁護するということではなく、世論が一色になっている時に違った声や異論に目を向け、考えるための素材にしてほしいと思うからだ。「敢えて火中の栗を拾う」のも時として必要と考えている。特に何かの事件について議論する時に当事者の生の声を聞くことは必要だ。 7日発売の『創』4月号に『DAYS JAPAN』元編集長兼発行人の広河隆一さんの手記を載せたのもその一例かもしれない。何せ、女性の敵どころか、人類の敵といった言われ方で袋叩きにあっている最中だ。事件後、まとまった形で人が発言するのは初めてだし、弁護士も最初、逆に炎上してしまうことを心配したようだ。私も人から相談を受けた時は、その影響についてちょっと考えた。でも編集者としてやるべき仕事と考えて、『創』の誌面をさくことにした。 広河さん告発の端緒になったのは『週刊文春』1月

    「性暴力」で激しい告発を受けた『DAYS JAPAN』広河隆一さんの手記の中身(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(13万円が2)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。

    本日、『創』稿料未払い問題、決着しました。 - 柳美里の今日のできごと
    BIFF
    BIFF 2014/11/05
    こういう「別の世界」の人の話を読むと、自分の「常識」が通じないエリアがそこら中にある現実を思い知らされる。つい自分基準で判断しがちだけれど、他人の「常識」も尊重できる人間でいたい。
  • 作家・柳美里さんとのことについて説明します。

    柳美里さんがご自身のブログに『創』の原稿料支払いが滞っていることを指摘する記述をしています。 そこに書かれた柳さんの主張は正当です。『創』はこの何年か、赤字が累積して厳しい状況が続き、制作費がまかなえなくなっています。その雑誌の赤字を個人で補填してきたわけですが、私はもともと会社からは報酬を得ていないので、補填するにも限界があり、いろいろな人に迷惑をかけるようになってしまいました。 もちろんその状況を改善すべく努力をしてきたのですが、出版不況はそれを超える深刻さでなかなか実効性があがりませんでした。ビジネスとして考えるなら雑誌を休刊させるしかないのですが、休刊させずにがんばってほしいと言ってくれる人も多かったので、無理を重ねてきました。連載執筆者の方たちには事情を説明して、原稿料にあたる分を出資という形にしてもらい支援していただけないか、と2年前の設立30周年の時にお願いし、応じていただい

    作家・柳美里さんとのことについて説明します。
    BIFF
    BIFF 2014/10/17
    『創』は出版事業ではなく個人の資金による「思想活動」だった。篠田氏の脳内では、執筆者は活動の「協賛者」ということになっていたのだろう。法的決着が良いと思うけど、どっちもしなさそう。
  • 1