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貧困ビジネスに関するBIFFのブックマーク (4)

  • うさぽん(@airu_7272)さん / X

    うさぽん(@airu_7272)さん / X
    BIFF
    BIFF 2022/12/31
    困難女性支援法の有識者会議で出てきた「自立を目的とせず」「包括的に支援する」の意味。。
  • 5歳児餓死で母親と知人の女逮捕 女が食事についても指示か | 事件 | NHKニュース

    去年、当時5歳の息子に十分な事を与えず餓死させたとして、福岡県篠栗町の母親と知人の女の2人が、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。警察は母親がふだんからこの知人に財産を管理され、子どもの事についても指示されていた疑いがあるとみて、詳しいいきさつを調べています。2人のうち、知人は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、いずれも福岡県篠栗町尾仲の無職、碇利恵容疑者(39)と、知人の赤堀恵美子容疑者(48)の2人です。 警察によりますと2人は去年4月、当時5歳だった三男の翔士郎くんに十分な事を与えず餓死させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いが持たれています。 翔士郎くんの呼吸の異変に気付いた碇容疑者から連絡を受けた赤堀容疑者の夫婦が消防に通報し、翔士郎くんは病院に運ばれましたが死亡しました。 亡くなった当時の翔士郎くんの体重は、5歳児の平均の半分程度の、10キロ余りだった

    5歳児餓死で母親と知人の女逮捕 女が食事についても指示か | 事件 | NHKニュース
    BIFF
    BIFF 2021/03/02
    記事を読むと「知人」の自営貧困ビジネスという印象だけど、幼児を餓死させた事件の実態はどんなものだったんだろう。。
  • 「大規模無低」に苦しめられた49歳男性の憤怒 - ライブドアニュース

    2020年7月15日 5時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 5年ほど前に埼玉県内の無料低額宿泊所に入居していたという49歳男性 生活保護費の支給日には見張られ、受給したお金は全額取り上げられたと語る 劣悪な住環境で高齢者の世話なども任され、「二度と入りたくない」と話した 5年ほど前に埼玉県内の大規模無低に入居していたというオサムさん(編集部撮影) 現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 「生活保護費の支給日になると、マイクロバスに乗せられて市の福祉事務所に連れていかれます。まず、施設の職員たちが役所内の窓口まで5、6メートル間隔で並んで。その前を通

    「大規模無低」に苦しめられた49歳男性の憤怒 - ライブドアニュース
    BIFF
    BIFF 2020/07/15
    貧困ビジネスは「弱肉強食」を地で行ってる模様。不正受給ならいざ知らず、社会に不可欠な「生活保護」をバッシングする心理はよく判らない。。
  • 「生活保護費」を搾取する貧困ビジネスが横行、行政も黙認…返還命令判決が一石投じた - 弁護士ドットコムニュース

    貧困ビジネス」で生活保護費を搾取されたとして、男性2人がかつて入居していた宿泊施設側に対して、保護費の返還などを求めた訴訟の判決が3月、さいたま地裁であった。脇由紀裁判長は「生活保護法の趣旨に反し、違法性が高い」として、施設の経営者に計約1580万円の支払いを命じた。 路上生活をしていた男性2人は、2005年から2010年にかけて、この経営者が運営する埼玉県内の宿泊施設に入居した。生活保護費を施設側にわたす代わりに事の提供を受けたが、手元には月2万円ほどの小遣いしか残されなかった。また、6畳程度の部屋を2人で使用し、事は安価で栄養バランスを欠いたものだったという。 「貧困ビジネス」の違法性を認め、賠償を命じた初めての判決だということだ。今回の判決のポイントと貧困ビジネスの実態について、貧困問題に取り組む戸舘圭之弁護士に聞いた。 ●新宿などの路上生活者を勧誘していた 「今回の裁判で被告

    「生活保護費」を搾取する貧困ビジネスが横行、行政も黙認…返還命令判決が一石投じた - 弁護士ドットコムニュース
    BIFF
    BIFF 2017/05/02
    ちゃんと救済する施設は作れないのかな。。
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