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賄賂に関するBIFFのブックマーク (1)

  • 「カンボジアで金を出せと言われた」米倉経団連会長釈明:朝日新聞デジタル

    住友化学のシンガポール法人の社員2人がカンボジアの政府機関幹部に26万ドル(約2600万円)の現金を供与していた問題で、同社会長の米倉弘昌・経団連会長は25日の会見で、「カンボジアでは、入札の際にお金を出せという極めて不可解なことを言われていた。我々の理解に苦しむところ(慣習)があった」と釈明した。 同社などによると、2人は2003年ごろからカンボジアの政府機関の幹部に対し、契約を受注するたびに手数料名目の現金を、幹部の口座に振り込んでいた。住友化学は、2人をすでに解雇したという。 住友化学によると、政府機関が直接発注する入札の仕組みが11年から改まり、国際機関が関与するようになって透明度が高まったという。米倉氏は「アジアの各地域でも日と同じコンプライアンス(法令順守)の徹底を進める」と強調した。

    BIFF
    BIFF 2013/11/26
    カンボジアの「賄賂」は中国並と認識していたけれど、今は改まってきているということか。解雇になった社員は横領のような不祥事があったのか?尻尾切りならむしろ企業のコンプライアンスが問われる。
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