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黒川伊保子に関するBIFFのブックマーク (5)

  • あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、

    あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    BIFF
    BIFF 2022/05/10
    話半分に読んで良いと思うけど、会話なら「新しいスカート?似合ってるね」くらいは言えた方が良い。飛行機の模型眺めてるとき上さんに「あらカッコイイ飛行機ね。いつ買ったの?」といわれると「どきっ」とする。。
  • 買い物帰りの妻を圧倒的に絶望させる「最後の3m」

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    買い物帰りの妻を圧倒的に絶望させる「最後の3m」
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2019/04/14
    「男女の脳の機能差はあるという研究は複数あり、四本さん自身もそれを否定しない立場」。その上で「性差よりも個人差の方が大きい」「集団の平均値から男女の差を一般化できない」と指摘している。
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 【写真】「最新の研究結果を反映してない」と話す東大の四准教授 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2019/04/07
    論点多すぎてこの分量の記事にするのが難しい話。ただ無理矢理分かりやすく切り取らなかったのは記者の良心だと思う。
  • 「グリコ」アプリ記事に研究者が苦言 夫婦のすれ違い解説に「安易に『脳科学』に理由を帰属させることは浅慮」

    江崎グリコが子育て中の夫婦に向けたスマートフォン向けアプリ「こぺ」の一部サービスをめぐり、懐疑的な意見が寄せられている。 アプリでは夫婦間のすれ違いは「脳の差異」が原因だとして、さまざまなアドバイスを送っている。しかし、専門家は「安易に『脳科学』に理由を帰属させることは浅慮」と一蹴する。 「女性脳は何より共感を求めているの」 2019年2月4日にリリースされた「こぺ」。子育て中の夫婦のすれ違いを解消するとのコンセプトで、記事などを配信している。 公式サイトのコンテンツ「おしえて!こぺ!」では、すれ違いの原因は「脳の性差」にあると解説。 「脳を装置として見立ててみると、男性脳と女性脳では回路のかたちや信号の種類がちがうから、当然、おなじ入力に対しての出力も変わってくるよ。それなのに、パートナーを自分と同じように扱おうとするから、ストレスを感じてしまう」 これを前提に、アプリの記事では関係を良

    「グリコ」アプリ記事に研究者が苦言 夫婦のすれ違い解説に「安易に『脳科学』に理由を帰属させることは浅慮」
    BIFF
    BIFF 2019/02/27
    「男脳・女脳」の表現に異論が出るのはわかる。ただ「回路」に違いがないというのはよくわからない。構造や機能に差がないのに、形成される回路が異なるから出力に差が出るんじゃないのかな。。
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