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ブックマーク / www.webdice.jp (3)

  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
  • 「秩序に“グッドノイズ”を発し続けていく」──SEALDsドキュメンタリー『わたしの自由について』 - webDICE

    映画『わたしの自由について ─SEALDs 2015─』より 2016年夏、安全保障法制に反対の声上げ続け、国会前を群衆で埋め尽くした学生団体「SEALDs(シールズ)」。彼らの激動の夏に密着したドキュメンタリー映画『わたしの自由について ─SEALDs 2015─』が、渋谷アップリンクで5月3日(火・祝)~5月10日(火)に先行上映後、5月14日(土)から全国の劇場で順次公開となる。 5月3日の憲法記念日が設立1周年になるSEALDsは、今夏の参議院選挙で解散することを表明しているが、メンバーたちは今、どのような思いを抱え活動しているのだろうか。以下に、映画完成後の去る4月15日に行なわれた、西原孝至監督とSEALDsメンバー3人(牛田悦正、奥田愛基、芝田万奈)の座談会の模様を一部掲載する。 ※座談会の全文は、『わたしの自由について~SEALDs 2015~』劇場パンフレット(5月14日

    「秩序に“グッドノイズ”を発し続けていく」──SEALDsドキュメンタリー『わたしの自由について』 - webDICE
    BIFF
    BIFF 2016/05/12
    まぁ、いいけど。
  • 「日本はアメリカの衛星国家としてカモにされている、なぜ立ち上がろうとしない?」 - webDICE

    現在来日中のオリバー・ストーン監督が、2013年8月6日に原水爆禁止世界大会の広島会場でスピーチを行った。オリバー・ストーン監督は、歴史学者のピーター・カズニック氏とともにドキュメンタリー・シリーズ「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」を制作。1930年代から第二次大戦、広島と長崎の原爆投下、そしてブッシュ、オバマ大統領までのアメリカ史を描いたこの作品は、NHKのBS世界のドキュメンタリーにて2013年4月から6月にかけて放映され、この8月再放映されている。 私は安倍氏の言葉を信じていない 今日ここにこられてうれしい。初めて広島に来たが、この2、3日、特に皆さんも出席されたと思うが今朝の平和記念公園での式典を見て強く心動かされた。よくできた式典だった。日人の良心を証明するような式だった。このすばらしい記念式典は「日人」の性質をよく表していたと思う。 しかし、今日そこには多

    「日本はアメリカの衛星国家としてカモにされている、なぜ立ち上がろうとしない?」 - webDICE
    BIFF
    BIFF 2013/08/13
    「どうもありがとうございました」
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