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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • 衝撃悲報!ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち | アサ芸プラス

    タレントのryuchell(りゅうちぇる、名=比嘉龍二)が7月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫とではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面が

    衝撃悲報!ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち | アサ芸プラス
    BIFF
    BIFF 2023/07/14
    過激な誹謗中傷をしていた人たちが絶対的に悪いと思う。蛇行してようが千鳥足だろうが、歩き方が気に入らないからと公道を歩いている人に向かって石投げちゃダメなのと同じ。。
  • 殺戮王の乱れた下半身…プーチンが子供を生ませた不貞相手は「貧しい掃除婦」だった | アサ芸プラス

    ウクライナ戦争の張人、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の調査報道が世界各国で進み、「大統領の下半身」も次第に暴露されてきた。 プーチンには離婚したリュドミラ夫人との間に2人の娘がいるが、それ以外に少なくとも4人の婚外子がいるようだ。 その一人が、サンクトペテルブルクで清掃夫だったスベトラーナ・クリボノギフさんとの間に生まれた、ルイーザさん。母は今や億万長者で、サンクトペテルブルクや欧州に不動産を所有。「プーチン時代の勝ち組」となった。 ロシアの独立系メディア「プロエクト」の調査によれば、スベトラーナさんは1975年、サンクトペテルブルクの貧しい家庭に生まれた。ソ連崩壊後の90年代は経済、社会が混乱。高校卒業後に掃除婦となり、埃にまみれて働いた。 サンクトペテルブルク市役所の掃除婦をしていた際、当時の第一副市長だったプーチンと知り合い、親しくなった模様だ。 粗末なアパートから急に高級マ

    殺戮王の乱れた下半身…プーチンが子供を生ませた不貞相手は「貧しい掃除婦」だった | アサ芸プラス
    BIFF
    BIFF 2023/01/17
    乱れてるのは下半身以上に頭な気はする。。
  • 田母神俊雄が教える「紛争が戦争に変わる瞬間」(1)レーダー照射は中国の訓練 | アサ芸プラス

    尖閣諸島を巡る日中間のあつれきは、中国艦による海上自衛隊の護衛艦へのレーダー照射でいよいよ新たな局面に突入した。はたして、今回の挑発は戦争への布石なのか、それとも軍の暴走なのか。誌連載「田母神大学校」でおなじみの元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、「俺様大国」の思惑をバラす! 1月30日、中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃用の火器管制レーダーの電波を照射していたことが発覚しました。尖閣諸島周辺海域で起こったこの件、日中双方の艦船の距離はわずか3キロだったそうです。 またそれから遡ること、1月19日にも護衛艦から飛び立った日のヘリコプターに対しても同様のレーダー照射があったことも明らかになっています。 今回の中国側の行為は、いわばミサイルの引き金に手をかけたわけで、「中国の挑発行為は、確実に次なる段階へと移行した」と報道されました。 では、一般的にはなじみの薄

    田母神俊雄が教える「紛争が戦争に変わる瞬間」(1)レーダー照射は中国の訓練 | アサ芸プラス
    BIFF
    BIFF 2018/12/25
    この5年で何があったのかな。「艦船が外国の護衛艦や戦闘機などに対して火器管制レーダーによる電波照射は、公海上では通常行いません。敵対行為と見なされる可能性があるからです」
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