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これはひどいとデータに関するLatのブックマーク (2)

  • 高木浩光氏の通信の最適化と通信の秘密についての議論 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    3年前に高木浩光氏が携帯電話会社の「通信の最適化」が「通信の秘密」違反であるという問題提起をして、ネット上で大変な話題を集めた。その際に私も議論に参加をし、通信の最適化の批判に通信の秘密を持ち出すのはスジが悪いということで異論を唱えて、高木氏とやりあった。 その当時の私の主張はいまも変わってなく、当時も間違ったことは、言ってなかったつもりですが、残念ながら、ネットで論争をみていたネットユーザーの大半は高木氏の主張が圧倒的に正しいと判断したようだ。 今回、改めて高木氏が同様の問題提起をしたブログを書かれている。高木氏も3年前の議論の論争相手として、私の名前と、それと後から参戦してきて私の会社の元社員でもあるshi3z氏の名前を今回の記事で挙げていた。 高木浩光@自宅の日記 - 優良誤認表示の「通信の最適化」(間引きデータ通信)は著作権侵害&通信の秘密侵害、公正表示義務を 今回は高木氏もご自身

    高木浩光氏の通信の最適化と通信の秘密についての議論 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    Lat
    Lat 2018/05/09
    "封書を運んでいる途中で雨に濡れて便せんの字がにじんだり"がワザとやっていないのであれば不可抗力である。それに対して、通信の最適化は通信事業者側が意図的に行なっているので同列として語るのはマヌケだな。
  • 東芝が水力発電機器のデータ捏造 週刊新潮の報道で発覚:朝日新聞デジタル

    東芝は23日、水力発電所の水流を調整する機器を工場から大手電力会社に出荷する際の検査で、データの捏造(ねつぞう)があったことを明らかにした。東芝は「検査担当者の意識の問題だった」と説明し、組織的な関与は否定している。 東芝によると、昨年11月に京浜事業所(横浜市)で製造した機器の検査を担当する品質保証部の社員2人が、機器の溶接部について見えにくい傷を調べる検査をしていないのに、したように装って記録を作成した。その後、発注した電力会社が立ち会った検査で、溶接部に傷があるのを見つけて指摘。東芝が改めて確認したところ、担当の2人が、検査をせずに記録を捏造したと認めた。機器の傷を修復して電力会社に納め、関係した社員は処分したという。 この問題は今月中旬の週刊新潮の報道がきっかけで発覚。東芝は朝日新聞の取材にも基的な事実関係を認めた。同事業所では原子力、火力発電所の機器も製造している。東芝は「ほか

    東芝が水力発電機器のデータ捏造 週刊新潮の報道で発覚:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/01/24
    データ改竄と品質管理が機能してないとかどうしようもないな。せめてそこら辺がしっかりしてたら救われたかもしれないのに。
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