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これはひどいと談合に関するLatのブックマーク (1)

  • 海上保安庁の100%落札 予定価格は把握可能か 内部調査で判明 | NHKニュース

    海上保安庁の巡視船などに使う燃料の入札で100%落札が相次いだ問題で、業者が非公開の予定価格を事前に把握できたとみられることが、内部調査で明らかになりました。入札が事実上、形骸化していたことを受けて、海上保安庁は予定価格の決め方を抜的に改めました。 これについて、海上保安庁の内部調査の結果がまとまりました。それによりますと、入札の予定価格は、参加する業者に見積もりを出してもらったうえで、民間の団体が発行する値動きを示す情報も参考に決めていましたが、1種類の情報しか使っていなかったため、業者が同じものを入手して値動きを調べれば、予定価格を事前に把握できたとみられるということです。 一方で、業者の談合は調査で確認できなかったとしています。 これについて、国の入札のル-ルを所管する財務省は「予定価格を決める際は、複数の指標を使うなど、業者が類推できないようにするのが原則で、問題があったと言わざ

    海上保安庁の100%落札 予定価格は把握可能か 内部調査で判明 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2019/04/17
    まず、100%や90%後半が続くことに疑問を持たないと。それに100%は同じ額の業者がいなかった時に発生するので、予め業者間で話し合いの上業者を落札業者を決めていると思われるので談合だと思われる。
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