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オリンピックとサッカーに関するLatのブックマーク (2)

  • サッカー日本代表 吉田麻也 観客を入れての五輪開催を訴え | NHKニュース

    東京オリンピック、サッカー男子の日本代表のキャプテン、吉田麻也選手が17日、大会前最後の強化試合を終えたあと、「アスリートはやっぱりファンの前でプレーしたい。もう一度、真剣に検討してほしい」と観客を入れてのオリンピック開催を訴えました。 今月22日に初戦を迎えるサッカー男子の日本代表は17日夜、神戸市で大会前最後の強化試合としてスペインと対戦しました。 会場には5000人近い観客を入れて行われ、優勝候補の相手に1対1で引き分けて大会への手応えをつかみました。 試合のあと、オリンピック番ではサッカーの会場のほとんどが無観客になることを問われた吉田選手は「当たり前だけどアスリートはやっぱりファンの前でプレーしたい。苦しいときにファンの人たちのエネルギーが僕らの助けになる。国民が見に行けないというのは一体誰のための、何のためのオリンピックなのかという疑問がある」と話しました。 さらに「皆さんが

    サッカー日本代表 吉田麻也 観客を入れての五輪開催を訴え | NHKニュース
    Lat
    Lat 2021/07/18
    タラレバだが、ワクチン接種の実施及びワクチンパスポートの導入を真剣に検討しやっていれば無観客とまではならなかったと思うよ。今まで真剣にやらなかったことを真剣に検討したからどうなるものでもないと思う。
  • サッカー日本代表、東京五輪ユニは迷彩柄を初採用 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表が20年東京五輪で使用するユニホームに、初めて迷彩風のデザインが採用されることが21日、分かった。A代表、世代別代表ともに着用することになる。 日本代表のユニホームは、2年に1度デザインが新しくなるのが通例で、現行モデルは、W杯ロシア大会前年の17年11月から着用している。今回は、11月14日のW杯アジア2次予選キルギス戦(アウェー)でお披露目される可能性が高い。その流れなら、東京五輪世代のU-22(22歳以下)日本代表はその3日後、17日の国際親善試合キリンチャレンジ杯のコロンビア戦(広島・Eスタ)で初めて着用するとみられる。 来年の東京五輪は、56年ぶりの自国開催。大一番に向け、用意されたユニホームはまさに“勝負服”となった。濃淡ある青を基調に、黒と白を配色。斬新なデザインに仕上がった。元来は戦闘時などにカムフラージュを目的として使われる迷彩風の柄に。広く浸透し、現在は

    サッカー日本代表、東京五輪ユニは迷彩柄を初採用 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    Lat
    Lat 2019/10/22
    どんなにユニホームがカッコ悪くても勝ち進むうちにカッコ良く見えるようになるよ。例えばラグビーみたいにさ。ただこのデザインだとサッカーはかなり頑張んないとダメだな。
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