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サービスとロッカーに関するLatのブックマーク (1)

  • 再配達を減らせ──ヤマト運輸、「オープン型宅配ロッカー」普及へ新会社

    ヤマト運輸は、複数の宅配業者からの荷物を受け取れる「オープン型宅配ロッカー」の普及を目指し、仏企業と合弁会社を設立する。 ヤマト運輸は1月28日、複数の宅配業者からの荷物を受け取れる「オープン型宅配ロッカー」の普及を目指し、仏企業と合弁会社を設立することで基合意したと発表した。宅配便の約2割に上る再配達を減らすのが狙いで、新たな生活インフラとして構築していくという。 オープン型宅配ロッカーは、駅などに設置し、複数の宅配事業者が共同で利用できる。ロッカーにはIDとパスワードが設定され、利用者が入力することで荷物を取り出せる仕組みだ。 合弁相手は、郵便料金関連の製品で世界大手の仏NEOPOST。同社は仏郵政グループLa Poste子会社と同国内でオープン型宅配ロッカーのネットワークを構築しており、現在運営する250台を将来は3000台に拡大する計画。同社が持つノウハウを日国内で生かす狙いだ

    再配達を減らせ──ヤマト運輸、「オープン型宅配ロッカー」普及へ新会社
    Lat
    Lat 2016/01/29
    普及するとしたら時間指定で配達したのに不在の場合は再配達に料金を取るとかすれば、このロッカーの利用は増えるかな?/都内は良いとして田舎にも欲しい。レンタル倉庫なんて空きがあるのだしこれに変わらないかな
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