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テロと朝日新聞に関するLatのブックマーク (3)

  • 「日本の首相、自ら進んで十字軍に」 イスラム国が声明:朝日新聞デジタル

    の首相へ。 あなたは「イスラム国」から8500キロ以上離れた場所にいるかもしれないが、あなたは自ら進んで(対「イスラム国」の)十字軍への参加を志願したのだ。あなたは我々の女性と子供たちを殺し、イスラム教徒の家々を破壊するために、1億ドルを得意げに提供したのだ。したがって、この日人市民の命の値段は1億ドルとなる。 さらに、あなたは「イスラム国」の伸長を抑えようと、イスラム戦士に対抗する背教者を訓練するために、もう1億ドルを差し出した。したがって、このもう1人の日人市民の命の値段も1億ドルとなる。 そして、日国民へ。 「イスラム国」と戦うために2億ドルを払うというあなたたちの政府の馬鹿げた決定のために、あなたたちは72時間以内に日政府に対して、2億ドルを「イスラム国」に支払うという賢明な判断を迫らなければならない。あなたたちの市民の命を救うために。 さもなければ、このナイフはあなた

    「日本の首相、自ら進んで十字軍に」 イスラム国が声明:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2015/01/21
    難民支援について批判しているのはどっちの考えだ?/1.お金を払わず難民を全て日本で受け入れろ。2.テロが怖いから難民を見殺しにしろ。
  • 「イスラム国」、日本人2人を人質か 殺害を警告:朝日新聞デジタル

    AP通信は20日、過激派組織「イスラム国」が日人2人を人質に取ったと、インターネット上のビデオで主張していると報じた。72時間以内に2億ドル(約236億円)を払わなければ2人を殺すと脅しているという。 報道によると、人質は、ゴトウ・ケンジさんとユカワ・ハルナさんとされる。 シリア国内では昨年8月、千葉市の湯川遥菜(はるな)さんとみられる男性が、「イスラム国」に拘束されている。また、映像通信会社「インデペンデント・プレス」のジャーナリスト、後藤健二さんは昨年4月、シリア取材中に湯川さんとみられる男性に接触している。報道が正しければ、人質はこの2人の可能性がある。

    「イスラム国」、日本人2人を人質か 殺害を警告:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2015/01/20
    イスラム国に身代金払ったら日本人は一人1億ドルって相場になるし、ここは逆手に取ってテロに屈しないことを全面に出して、二人が無事に開放されなければ更に2億ドル追加支援するとか言った方が良いんじゃないか?
  • 「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル

    14日に発行される週刊新聞「シャルリー・エブド」特別号の表紙を描いた風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)が13日、パリ市内で記者会見を開いた。ルジエさんは「私たちは表現したいものを表現しているだけだ」と訴えた。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。「我々は報道の自由のためではなく、自分の考えを表現するために描く。『シャルリーは挑発的だ。時にうそつきだ』という人がいる。でもそれは、やっぱり表現の自由なんだ」と強調した。 特別号の表紙は、「すべては許される」という見出しがつけられている。そこに、目から涙粒をこぼしながら、悲しそうな表情の預言者ムハンマドが、白い衣装をまとい、胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書

    「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2015/01/14
    こいつはペン(表現の自由という名の暴力)を握るなよ。
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