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リスクとトラブルに関するLatのブックマーク (2)

  • 「切り戻しよりリスクが低い」、全銀ネットが11日開催した説明会の一問一答

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は2023年10月11日、銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で発生した不具合に関してオンライン説明会を開いた。オンライン説明会は前日から2日連続での実施だ。1日目の質疑応答を踏まえ、全銀ネットの対応に対して厳しい質問が相次いだ。説明会の主な一問一答は以下の通り。 今回の更新作業は中継コンピューター(RC)のハードウエアとソフトウエアの両方を変えたのか? そのうち何が原因でトラブルが生じたのか? RCのハードウエアとソフトウエア両方のアップグレードを図った。そのうちソフトウエアに不具合が生じた。具体的には、内国為替制度運営費(旧銀行間手数料)の設定をチェックする機能にトラブルが生じた。 プログラム修正について、どのような改修を試みているのか? 電文の種類によらず、内国為替制度運営費を算出しない簡素型プログラムを作成し、RC

    「切り戻しよりリスクが低い」、全銀ネットが11日開催した説明会の一問一答
    Lat
    Lat 2023/10/13
    ざっとしか目を通してないが、リスクに対する考え方に違和感があるのだけど、ひょっとしてダウンタイムをリスク項目として勘定していないのか?個人的に不思議な文章だと思う。/上手く言えないけど無敵の人感がある
  • 重工「ものづくり」技術力に危機感 海外受注で相次ぎトラブル、手法見直し (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    三菱重工業、IHI、川崎重工業の重工大手3社は工事トラブルが相次ぎ、多額の損失を計上するなど強みとされてきた技術力が揺らいでいる。工事トラブルの原因は、工期の見通しの甘さや、取引実績のない海外顧客との調整不足、単純ミスなどさまざまだ。各社はリスク管理を高めると同時に、これまでのものづくりの手法を見直そうとしている。 「ものづくりの低下が否めない。今は緊急事態だ」と、自社の技術力に危機感を募らせるのは、IHIの斎藤保会長兼最高経営責任者(CEO)だ。同社は愛知工場(愛知県知多市)で建造実績のない掘削船を受注したが、発注元が何度も設計変更を要求。作業工程が混乱し、海洋設備の建造にも遅れが生じた。インドネシアのボイラー工場では、溶接材を取り違える信じられないミスで石炭火力発電所の工事をやり直した。 これらの工事トラブルで2016年3月期連結決算で最終損益が300億円の赤字に転落する見通しだ。

    重工「ものづくり」技術力に危機感 海外受注で相次ぎトラブル、手法見直し (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2016/04/05
    子会社も散々やらかしてるじゃん。仕様書を読んでいなかったのか受注してから「あれできません」「これできません」など何度も聞いたよ。仕様を満たせないと受け取り契約解除となったけど。海外でもやらかしてるのか
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