タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

偽装と安全性に関するLatのブックマーク (1)

  • データ改ざん製品使用 日立の社長「安全性に問題ない」 | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカーの神戸製鋼所がアルミ製品の強度などのデータを改ざんしていた問題で、新幹線や在来線の車両にこの製品を使っていた日立製作所の東原敏昭社長は、車両そのものの安全性に問題はないという認識を強調しました。 これについて、日立の東原社長は18日、訪問先のイタリア・ミラノでNHKなどの取材に応じ、「車両を鉄道会社に納める前に検査を実施し、安全基準をクリアしているため、安全性には問題ない」と強調しました。 そのうえで、鉄道各社への説明や車両以外に問題の製品が使われていないかの確認を進めていることを明らかにしました。 この問題で、神戸製鋼は各メーカーが顧客に対応するためのコストを負担する方針を示していますが、今後の具体的な対応について東原社長は「どこまでの影響があるのか、どんな請求がくるかわかっていないので、今の時点で決定していることはない」と述べるにとどまりました。

    データ改ざん製品使用 日立の社長「安全性に問題ない」 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2017/10/19
    安全性に問題がないことと製品の検収条件をクリアできたとはイコールじゃないんだよね。強度計算とか部材が品質を担保していることを前提条件にやるのだと思うけども、前提が崩れた時点で強度計算の意味がないよね。
  • 1