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原子力と核燃料サイクルに関するLatのブックマーク (1)

  • 「もんじゅ」廃炉後は原子力の「地産地消」へ

    新潟県知事選で原発再稼働慎重派の米山隆一氏が当選する一方、核燃料サイクルの中核を担うはずだった高速増殖炉「もんじゅ」について、廃炉を含めた抜的な見直しが決まるなど、国内の原子力政策に不透明感が漂っている。特に「もんじゅ」の廃炉に向けた方針は、日が進めてきた核燃料サイクルが大きな転換点にさしかかっていることを示唆している。 国際エネルギー機関(IEA)の元事務局長で、現在は笹川平和財団の理事長を務める田中伸男氏のインタビュー前編では、ロシアから送電線を日に引いて電力を輸入する構想や東京電力の生き残り策などについて聞いたが、後編では核燃料サイクルの今後について話を聞く。 田中伸男(たなか のぶお) 1950年生まれ。73年通商産業省(現・経済産業省)入省。通商政策局通商機構部長、経済協力開発機構(OECD)科学技術産業局長などを経て、2007〜11年に国際エネルギー機関(IEA)事務局長

    「もんじゅ」廃炉後は原子力の「地産地消」へ
    Lat
    Lat 2016/10/26
    原子力の地産地消とか本当に夢のような話ですね。地産地消の話を出す場合には首都圏への原子炉の建設が避けて通れない話になると思いますので実現しない夢物語だと思いますが。
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