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建築と中国に関するLatのブックマーク (3)

  • 「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国

    中国四川省成都で、植物に覆われた集合住宅のベランダ(2020年8月3日撮影)。(c)STR / AFP 【9月15日 AFP】中国の大都会で緑に囲まれる暮らしを提案した実験的な集合住宅は、売り出された当初、「階層的な森林」の中での生活を約束した。各部屋のベランダには、手入れされた庭があるはずだった。 この集合住宅不動産業者によれば、全826室が今年4月までに埋まったという。ところが、建物は環境に優しい都会の楽園となる代わりに、荒涼とした世界滅亡後を描く映画のセットのようになってしまった。 蚊も植物を好む、ということが問題だった。 国営環球時報(Global Times)によると、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるこの集合住宅には、蚊の来襲が原因で現在およそ10世帯しか入居していないという。 地元メディアによると、2018年に建設されたこの集合住宅には、植物を育てるための

    「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国
    Lat
    Lat 2020/09/16
    蚊が自力で到達できる高度は6mくらいのはず。蚊が上層階に侵入できる何かしらの仕組みがあったのでは?/ここまで緑が多いと鳥の住処にされてそうな気がするがそれはどうなんだろう?
  • 「ジェネリック京都」として日本人を大量投入して建設中の中国の別荘地、本家京都より良いと言う人が→理由がひどすぎてお腹が痛い

    稲葉渉 @inabawataru 日人建築士を大量投入して中国で造られてる、巨大な京都を模した別荘地について、「ここ京都超えてるじゃん!」って言ってる人がいて、中国やろなんでやと思ったら「だって京都人いないんだよ!!」って、笑いすぎてお腹痛い。 pic.twitter.com/g56Y3RFtjT 2019-08-06 18:03:10

    「ジェネリック京都」として日本人を大量投入して建設中の中国の別荘地、本家京都より良いと言う人が→理由がひどすぎてお腹が痛い
    Lat
    Lat 2019/08/08
    元記事を読んでいて驚いたのが、中国の一般家庭に「雨どい」が無いってのが何より驚いた。雨どいがなければ軒先に入るときにめちゃくちゃ濡れそう。
  • 3Dプリンターで住宅建設 コストは半分 NHKニュース

    中国の企業が、3次元の立体物を作り出す3Dプリンターを使って住宅を建設したと発表し、コストが従来の半分程度で済むことから、安全性が確認されれば普及するのではないかと話題になっています。 中国国営の新華社通信などによりますと、この住宅は、上海の企業が高さ6メートル余りの巨大な3Dプリンターを使って建設しました。 セメントに、ガラス繊維や建築廃材などを混ぜて作った特殊な建材を何層も塗り重ねて壁などを造り、その後、屋根や窓を取りつけて完成させたということです。 この会社は、使用した建材は通常のコンクリートよりも強度が高いとしていますが、現在、安全面について当局による検査が行われているということです。 1日で10棟建設することができ、コストは日円で50万円以下と、中国の従来の同じような規模の住宅の半分程度で済むことから、安全性が確認されれば普及するのではないかと話題になっています。この会社の会長

    Lat
    Lat 2014/04/29
    確かに強度の高い建材は作れそうではあるが、現場で組みあがらずに再加工して強度が下がったりしないのかな?
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