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持続化給付金と入札に関するLatのブックマーク (1)

  • 経産省へ提案翌日に落札 持続化給付金事業の受託法人 公平性疑問視の声も:東京新聞 TOKYO Web

    国の持続化給付金事業の委託先を決める競争入札で、経済産業省は応札した二者が事業内容を提示した翌日、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)を落札者と決めた。審査対象の提案書はそれぞれ二百ページ近くあり、わずか一日で優劣を評価するのは困難だという指摘が専門家から出ている。経産省は入札が適正に行われたと説明するが公示前に複数回、サ協関係者と面会していたことも分かっており、公平性に関する疑念が一層深まっている。 (大島宏一郎、桐山純平) 【関連記事】「持続化給付金」委託問題の記事一覧 給付金事業の委託先を決める入札は価格だけでなく、事業の提案内容も審査される「総合評価方式」で行われた。サ協と、競争相手だったコンサルティング会社のデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(デロイト)はいずれも四月十三日に提案書を提出。ともに二百ページ近くあったが、経産省は双方へのヒアリングもせず、翌十四

    経産省へ提案翌日に落札 持続化給付金事業の受託法人 公平性疑問視の声も:東京新聞 TOKYO Web
    Lat
    Lat 2020/06/17
    確かに総合評価方式は即日評価は無理だ。それに発注した課室で評価してしまうと談合などの不正入札につながるので、同じ組織の別部署から何人も集めて加点対象となるのかならないのかを判断する。なので無理だと思う
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