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朝日新聞と日本に関するLatのブックマーク (5)

  • 「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル

    ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットに合わせて23日、石炭を使った発電を続ける日に対する抗議デモが開かれた。気候変動についての危機感が世界で広く共有される中、日が対応の遅れを指摘された形となった。 大量の二酸化炭素を排出する石炭火力発電所をめぐっては、国連のグテーレス事務総長が2020年以降の新規建設をやめるよう、くり返し加盟国に要請。欧州では将来的な稼働ゼロを打ち出す国が増えている。 これに対し、日では12年以降で50もの石炭火力発電所の新設や増設が計画されている。また、今年4月には政府が出資する国際協力銀行(JBIC)が、ベトナムの石炭火力発電事業に対する最大約12億ドルの融資を発表した。 抗議デモの参加者は環境NPO「オイル・チェンジ・インターナショナル」の職員ら約20人。ニューヨークの路上で、石炭バケツの上に立つ笑顔の安倍晋三首相を模した高さ4メートルの風船を掲げ

    「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2019/09/24
    クリーンコール技術を元に発電効率の良い施設に置き換えることは既存の排出しているCO2削減になるし良いことだと思うのだが、もちろん火力発電所をなくせればよいと思うけどそれは無理だろ。
  • (社説)対韓輸出規制 「報復」を即時撤回せよ:朝日新聞デジタル

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    (社説)対韓輸出規制 「報復」を即時撤回せよ:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2019/07/04
    ひょっとして朝日新聞は、日本と韓国を修復不可能なまでにしたいのかな?戦前・戦中のマスメディアの戦争責任は反省していないのかな?よく社説でこんなのが書けるな。
  • 国と国の約束覆す判決 韓国「国民情緒法」が与える打撃:朝日新聞デジタル

    〈元徴用工訴訟、韓国最高裁判決解説〉 韓国の最高裁判決は、国と国との約束である請求権協定を覆してでも、元徴用工に賠償するべきだと指摘した。請求権問題の解決は、1965年の国交正常化の前提であり、判決は日の政府や企業にとって受け入れられないものだ。 韓国では、請求権協定に応じた保守の朴正熙(パクチョンヒ)政権と対立する進歩(革新)系の政党や市民団体が、歴史認識問題で日の責任を追及してきた。進歩系の文在寅(ムンジェイン)政権も、慰安婦問題を初めて外交決着に導いた朴槿恵(パククネ)前政権を批判。歴史認識で日に厳しい空気が広がり、韓国が外交的に解決済みとしたはずの徴用工問題にも余波が及んだ。 韓国では大統領が司法機関を…

    国と国の約束覆す判決 韓国「国民情緒法」が与える打撃:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2018/10/31
    正直、本件で韓国を擁護する人は一方的な考えで約束を覆したり約束事を無かったり平気でできる人なのだろ?そのような人とは今後どのような話も成立しないと思う。
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2018/10/26
    日本人拘束、繰り返される無責任取材として記事が一本書けそうだな。
  • 「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル

    0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。コロンビアがセネガルに勝ったことで、日は2大会ぶりに決勝トーナメントへ進出できたのですが、西野朗監督の判断について賛否両論がわき起こっています。 西野監督人や選手も含めた賛成派の人たちは、決勝トーナメントに進むことがチームの目的で、そのために必要なことをした、と主張します。しかし日は試合の途中で敗戦を受け入れたのですから、決勝トーナメントに進めたのは、同時進行だった別会場の試合でコロンビアがセネガルに勝ったおかげです。確率だ、読みだ、と言ったところで、「サッカーくじ」を当てたようなもの。決勝トーナメント進出のために最善を尽くしたとは言えません。 賛成派と反対派の意見が一致するのは、見ていてつまらなかった、負けて「勝ち進む」のは煮え切らない、といった感情です。同じ感情が、賛成派にも反

    「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2018/06/30
    何で朝日新聞が特攻精神を賛美するのか理解できないね。日本を批判するなら何でも使うのか?
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