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汚染水と福島第一原発に関するLatのブックマーク (1)

  • 凍土壁の凍結「待った」 福島第一原発、汚染水漏れ懸念:朝日新聞デジタル

    東京電力が福島第一原発の汚染水対策の柱として建設している凍土壁が、凍結を始められない事態に陥っている。地下水の動きによっては汚染水の増加を抑えるどころか、逆に汚染水が漏れ出すおそれがあるとして、原子力規制委員会が凍結開始を認可しないからだ。東電は9日、工事の完了を発表したが、規制委を納得させられるかどうかは見通せない。 凍土壁は1~4号機の建屋地下を長さ1500メートルの「氷の壁」で取り囲み、地下水を遮断する計画。計1568の凍結管を約1メートル間隔で深さ30メートルまで埋め、零下30度に冷やした液体を循環させて周りの土を凍らせる。9日、最後に残った温度計の取り付け作業が終わり、スイッチを入れれば凍結できる状態になった。 福島第一原発では、溶けた燃料が落ちている建屋地下に地下水が流れ込むことで、高濃度汚染水が生まれ続けている。凍土壁は抜対策の柱として経済産業省の委員会が2013年5月に

    凍土壁の凍結「待った」 福島第一原発、汚染水漏れ懸念:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2016/02/10
    凍土壁の外側の地下水を汲み上げて、凍土壁で囲まれた敷地値内へ地下水を入れるとか泥縄な対応をするのかな?
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