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法律と防犯に関するLatのブックマーク (1)

  • 万引き防止 「顔」共有? 解説スペシャル : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    防犯カメラがとらえた「万引き容疑者」の顔データをスーパーや書店などで共有する――。 全国の主要な小売業団体で作るNPO法人「全国万引犯罪防止機構(万防機構)」がこんな方針を検討している。機構側は「万引き被害は深刻で、自衛が必要」と主張するが、犯罪歴に結びつく機微な個人情報なだけに、プライバシー上の問題を指摘する専門家は多い。 ■帽子見破る 「ピーピーピー」 大型スーパーが入る千葉県市川市の商業ビル。記者が入り口のカメラの前を通ると、警備員室の警報が鳴り、モニター画面に記者の顔が映し出された。事前登録しておいた記者の顔を顔認識システムが検知したのだ。顔の特徴から同一人物かどうかを判定するシステムだ。「帽子をかぶっても見破れますよ」。ビルを管理する市川ビル幹部、長田泰文さんが教えてくれた。 同ビルで顔認識カメラを導入したのは2011年春。万引きなどが疑われる人物の顔を登録し、来店したら行動を監

    万引き防止 「顔」共有? 解説スペシャル : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Lat
    Lat 2015/04/13
    万引き犯を捕まえるのは危険を伴うし警察にやって貰いたいところ。店舗のカメラと併設して警察の防犯カメラを設置するというのは法律上ダメなのだろうか?警察が全て管理していれば画像を渡したりする必要ないよね。
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