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災害とダムに関するLatのブックマーク (2)

  • <西日本豪雨>「ダムは安全」説いた責任 元町長1人自宅に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「『ダムは安全』と言い続けた責任がある。逃げ出すことはできない」。肱川(ひじかわ)の氾濫で5人が犠牲になった愛媛県西予市野村町地区。上流の野村ダムの着工当時、合併前の旧野村町町長だった池田忠幸さん(91)は浸水した自宅に1人残り、2階で暮らし続けている。建設を進めた町長としての責任を背負い、「住民から疑問の声があればありったけの力を振り絞って答える」との思いで、避難所には行かず自宅にとどまる。 【西日豪雨から1カ月 消防団が犠牲になった場所で……】 7月7日朝、満水に近づいた野村ダムは緊急的に流入量とほぼ同量を放流する「異常洪水時防災操作」を実施。一時、過去最大の毎秒1797立方メートルを放流し、地区中心部が浸水した。住民から「人災では」との声も上がり、国土交通省の野村ダム管理所と市が9日夜、住民説明会を開く。 肱川はもともと「暴れ川」だった。戦前から戦後間もなくの間に洪水が相次ぎ、住民

    <西日本豪雨>「ダムは安全」説いた責任 元町長1人自宅に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2018/08/09
    理屈がよくわからないのだが、避難所に逃げなかったら『ダムは安全』という理屈が成り立つのか?ただ単に避難所に行ったら当時を知る人たちから問い詰められるのが怖くて引きこもっているだけなのでは?
  • 愛媛 ダム放流「下流域の被害は予想もやむをえず」 | NHKニュース

    愛媛県大洲市や西予市に甚大な被害をもたらした「肱川」の氾濫について、川の上流にあるダムを管理する国土交通省四国地方整備局の担当者らが会見を開き、「下流域の被害は予想されていたが、想定外の雨量で、放流はやむをえなかった。住民への情報周知については適切だった」などと説明しました。 11日は肱川の上流にある「野村ダム」と「鹿野川ダム」を管理している国土交通省四国地方整備局の担当者らが会見を開き、ダムの放流の操作や住民への周知について説明しました。 それによりますと、豪雨の影響でダムがいっぱいになったため、2つのダムでは入ってきた水の量と同じ量を放流する異例の措置を取ったということです。 このうち、鹿野川ダムでは一時、安全な放流の基準の6倍に当たる毎秒およそ3700トンを放流したということです。 このため下流域に被害が出ることは予想できていたということで、3台の車両や流域に設置されているスピーカー

    愛媛 ダム放流「下流域の被害は予想もやむをえず」 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2018/07/12
    洪水に対する情報として、一番危険な「はん濫危険水位」のアナウンスは事前にされていたの?もし「はん濫"注意"水位」や「避難判断水位」の状態で放水し一気に水かさが増えて決壊なら国が殺したようなものだぞ?
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