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生物に関するLatのブックマーク (7)

  • 強毒のヒアリ、国内で初定着か 東京港青海ふ頭、拡散の恐れも | 共同通信

    2019/10/17 06:51 (JST)10/17 10:11 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 南米原産で強い毒を持つ特定外来生物のヒアリが東京港青海ふ頭で定着した可能性が極めて高いとの分析を、国の防除に携わる国立環境研究所がまとめたことが16日、分かった。国内の他の発見例と異なり、巣の中で成長したとみられる繁殖可能な女王アリが50匹以上見つかり、既に別の場所に拡散した恐れがあるとしている。定着が確定すれば初の事例となる。 同研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一室長は、ヒアリは人間が刺されれば最悪の場合は死に至り、農作物などにも被害を及ぼすと指摘。「既に拡散している最悪のケースを想定し、範囲を広げて早急に徹底調査すべきだ」と話した。

    強毒のヒアリ、国内で初定着か 東京港青海ふ頭、拡散の恐れも | 共同通信
    Lat
    Lat 2019/10/17
    え?定着?そもそも絶対に上陸させてはならない生物とか言ってなかった?
  • グラフェンを吹き付けられたクモが「世界最強の物質」を生み出した

    Lat
    Lat 2018/09/14
    あれ?糸を出した蜘蛛も死んだのではなかったっけ?
  • 「マッスルメモリー」は遺伝子レヴェルで実在していた──「運動の記憶」がDNAに刻まれるメカニズムが判明

    Lat
    Lat 2018/03/12
    ドーピング違反をしたアスリートの謹慎期間というのは短い現役生活の期間に違反者に長い間大会などに参加させないのであって、マッスルメモリーのことなど考慮していないでしょ。
  • Yahoo!ニュース

    レコード大賞、優秀作品賞の選考に疑問の声 YOASOBIの大ヒット『アイドル』なく… 「基準わからん」「闇深すぎ」

    Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2017/07/14
    ヒアリの対策として官僚やら政治家は海外へ視察していないのか?
  • 東京 大井ふ頭で「ヒアリ」見つかる | NHKニュース

    東京・品川区の大井ふ頭に貨物船で運び込まれたコンテナからアリ1匹が見つかり、専門機関で分析した結果、強い毒を持つ南米原産のヒアリと確認されました。 このコンテナは、中国の港を出たあと、香港で積み替えされた貨物船で先月27日に大井ふ頭に運び込まれ、荷主によって内部の積み荷が取り出されたあと、返却されたものだということです。 都によりますと、コンテナから見つかったのは1匹だけで、これまでのところ、アリに刺されたり健康被害を訴えたりしている人はいないということです。 都は、大井ふ頭に、アリを殺すベイト剤と呼ばれる毒入りの餌を置くなどして拡散を予防するとともに、港湾関係者などに注意を呼びかけています。

    東京 大井ふ頭で「ヒアリ」見つかる | NHKニュース
    Lat
    Lat 2017/07/07
    コンテナ船なんて日本中の港来てるじゃん。
  • 「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    アリの集団が長期間存続するためには、働かないアリが一定の割合で存在する必要があるとの研究成果を、北海道大の長谷川英祐准教授らのチームが16日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 長谷川准教授は、「普段働かないアリがいざという時に働いて、集団の絶滅を防いでいる」と話す。 これまでの研究で、アリの集団には常に2~3割、ほとんど働かないアリが存在することがわかっている。働くアリだけを集めると一部が働かなくなり、働かないアリだけを集めると一部が働き始めるが、その理由はナゾだった。 チームは、様々な働き方のアリの集団をコンピューターで模擬的に作成、どの集団が長く存続するかを調べた。その結果、働き方が均一な集団よりもバラバラの集団の方が、働くアリが疲れて動けなった時に、普段は働かないアリが代わりに働き始めるため、長く存続した。

    「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Lat
    Lat 2016/02/17
    人間と比較している人がいるけど、働き蟻ほど実直に働いているサラリーマンなんてほとんどいないんじゃないかな?
  • イルカ約150頭打ち上げられる 茨城 NHKニュース

    鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルで、尾ひれをばたつかせたりするなどしていますが、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。海岸では、海上保安官がブルーシートに載せて海に戻そうとしているほか、地元の人たちがイルカの肌が渇かないように水をかけたりして救出作業を続けています。 茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。 近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。 また、イルカが打ち上げられた鉾田市では、対策部を立ち上げて、今後の対応について検討していくということです。 茨城県内では4年前の平成2

    イルカ約150頭打ち上げられる 茨城 NHKニュース
    Lat
    Lat 2015/04/10
    どうしても連想してしまうな。とりあえず備えはあるので慌てる必要は無いが、週末にチェックでもしてみるか。
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