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考え方とご飯論法に関するLatのブックマーク (1)

  • 「うんざりさせる」のも作戦か…菅総理の答弁を専門家が分析 | FRIDAYデジタル

    「自分の言葉で語れない」理由とは? 『ご飯論法』でお馴染みの上西充子教授に聞いてみた 新型コロナウイルス感染症が拡大する中、多くの批判を浴びつつ「アベノマスク」が配布されたり、「ステイホーム」を要請する一方で「GoToトラベル」を推し進めたり。これまで経験のない事態とはいえ、「日のコロナ対応はなぜ諸外国に比べて後手後手なんだろう」と不思議に思っている人は多いはず。 逆に言うと、今くらい政治を誰もが、自分の実生活に身近なものと感じたときもないだろう。 しかし、今何が起こっているかを知るべく、国会中継を見ると、あらゆる質疑に対して「答えは控える」「指摘は当たらない」「答える立場にない」「記憶にない」のオンパレード。 『政治と報道 報道不信の根源』(扶桑社新書)の著者で、政治家や官僚の論点ずらしのまわりくどい答弁を「ご飯論法」で表現した上西充子法政大学教授に話を聞いた。 2018年の新語・流行

    「うんざりさせる」のも作戦か…菅総理の答弁を専門家が分析 | FRIDAYデジタル
    Lat
    Lat 2021/03/09
    所謂ご飯論法はその場を乗り切るための最後の手段なのだろうけど、過去定義が無いとか言い訳して乗り切った人がいるけど、半年以上経過してその後どうなったのか追求した方が良い。まだ定義が無いのは職務放棄だよ。
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