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脆弱性とCPUに関するLatのブックマーク (2)

  • 脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け

    Intelは、現在出回っている脆弱性対策パッチについて、「リブートが予想以上に増えるなど、予想外のシステムの挙動を発生させる可能性がある」として、導入の中止を呼び掛けた。 米Intelの脆弱性対策パッチをインストールした一部のCPU搭載マシンでリブートが増える不具合が確認された問題で、Intelは1月22日、現在出回っているパッチの導入を中止するよう、メーカーやエンドユーザーに呼び掛けた。 Intelは「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性が発覚したことを受け、1月上旬までにOEMなどを通じて対策パッチを配信した。ところがこのパッチが原因でリブートが増える不具合が報告され、IntelはBroadwell、Haswell、Skylake、Kaby Lakeの各CPUを搭載したマシンで問題を確認していた。 1月22日の時点では、このうちBroadwellとHaswell

    脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け
    Lat
    Lat 2018/01/23
    パッチってWindowsであればWindowsUPDATEのこと?だったらBroadwell、Haswell、Skylake、Kaby Lakeの各CPUを搭載したマシンで問題を確認したCPUを搭載したWindowsOSにはパッチが当てられないように改修を依頼しないと。呼び掛けじゃなくて
  • インテルのCPU脆弱性対策パッチによる再起動の問題、新世代チップでも

    Intelは、「Meltdown」と「Spectre」の影響を受ける旧型チップにパッチを適用すると予期せぬ再起動が発生する問題が、新型チップでも生じていることを明らかにした。 Intelは米国時間1月17日遅くに公開した最新情報で、ファームウェアパッチの適用によって起こる問題が、旧型の「Broadwell」と「Haswell」のチップだけでなく、最新の「Kaby Lake」までのより新しい世代のCPUでも発生していることを認めた。 このファームウェアアップデートは、Spectreなどの問題による影響を緩和するが、「Ivy Bridge」「Sandy Bridge」「Skylake」「Kaby Lake」の各アーキテクチャを採用するプロセッサを搭載するマシンは、ファームウェアを更新した後に通常より頻繁に再起動を引き起こす場合があると同社は述べた。 Intelは、Meltdown/Spectr

    インテルのCPU脆弱性対策パッチによる再起動の問題、新世代チップでも
    Lat
    Lat 2018/01/19
    appleだとある程度の組み合わせで済むけど、Microsoft側がその組み合わせを考えただけで嫌になるな。
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