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自衛隊と稲田朋美に関するLatのブックマーク (5)

  • 日報データ非公表、稲田氏の関与認定せず 特別監察結果:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の日報問題で、稲田朋美防衛相は28日、特別防衛監察の結果を公表した。日報の電子データが陸自に保管されていたことを非公表にした経緯に、稲田氏が関与したかが焦点だったが、稲田氏が出席した幹部会議で「方針決定や了承はなかった」と結論づけた。会議でデータの存在が稲田氏に報告されていたかについては、「何らかの発言があった可能性は否定できない」とあいまいな指摘にとどめた。 一方、防衛省は監察結果を踏まえ、事務方トップの黒江哲郎事務次官を停職4日、陸自トップの岡部俊哉陸上幕僚長を減給10分の1(1カ月)とするなど計5人を懲戒処分とした。黒江氏は28日付で、岡部氏は8月8日付で退職する。ほかに、2人を防衛省の内規に基づく訓戒処分とした。稲田氏も一連の経緯の責任をとり、大臣給与と議員歳費との差額1カ月分(約46万円)を自主返納する。 防衛監察

    日報データ非公表、稲田氏の関与認定せず 特別監察結果:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/07/28
    このまとめ方だと自衛隊は文民統制が取れていない組織と判断されてしまい左の人に自衛隊解体とか変なことを言われかねないぞ。大丈夫か?/安倍政権では政治家一人を守りたいのか自衛隊を守りたいのかまずは選べよ。
  • 防衛省日報問題 公表しなかった経緯明らかに | NHKニュース

    破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、最終的に日報の存在を公表しないことになった詳しい経緯が防衛省関係者への取材で明らかになりました。 ことし2月、日報が保管されていることを幹部が伝えた際に稲田防衛大臣から特に発言はなかったということで、翌日、防衛省の事務次官と陸上幕僚長が協議して公表しない方針を確認していました。 この日報の対応をめぐって2月15日に防衛省の黒江事務次官や岡部陸上幕僚長など上層部が集まり、公表の必要はないという考えで一致したということです。また、この日は事務次官や陸上幕僚長など防衛省上層部のメンバーが参加して稲田防衛大臣との会議が開かれました。 防衛省関係者によりますと、稲田大臣などから陸上自衛隊が情報公開請求にどう対応したのか質問が出され、そのやり取りの中で陸上自衛隊の幹部が日報のデータが保管されていると伝えたということです。これに対し、稲

    防衛省日報問題 公表しなかった経緯明らかに | NHKニュース
    Lat
    Lat 2017/07/21
    日報が明らかになると戦闘行為があったことが明らかになり、PKO活動を続けさせたい連中(稲田防衛相もその一人)の見解の一致により戦闘行為は日報とともに無かったことにされたんでしょ?
  • 菅官房長官 「稲田防衛相 報道のような事実はない」 | NHKニュース

    菅官房長官は午前の記者会見で、「私も稲田大臣に電話で事実確認をしたところ、稲田大臣は『報道のような事実はない。報道機関から問い合わせを受けて、そのようにコメントした』ということだった」と述べました。 また菅官房長官は、記者団が、「稲田大臣の更迭や辞任の必要性はないと考えるか」と質問したのに対し、「仮定のことに答えることは控えたい。いずれにせよ、稲田大臣には件の調査を行い、今後とも誠実に職務にあたってもらいたい」と述べました。

    菅官房長官 「稲田防衛相 報道のような事実はない」 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2017/07/20
    あーあ、政権としても政治家としても一番傷が浅い方法って「稲田防衛相が報告を受けていたが指示を間違えてしまった。」だと思うのだが、自衛隊で勝手に判断して破棄しただと政権にダメージが大きいと思う。
  • 稲田防衛相、豪雨対応中に一時不在 「政務」理由に:朝日新聞デジタル

    九州北部を襲った豪雨の行方不明者らの捜索救助に自衛隊があたっていた6日昼、稲田朋美防衛相が「政務」を理由に約1時間、東京・防衛省を不在にする一幕があった。大臣、副大臣、政務官の政務三役全員がいなかった格好で、省内から「隊員が必死で活動しており、士気にかかわる」との声も上がっている。 稲田氏が防衛省を離れたのは6日午前11時50分。午後0時半過ぎに小林鷹之政務官が登庁するまでの約40分間、政務三役がいない状態になった。稲田氏は午後1時に再び登庁する際、記者団から「何の政務だったのか」「政務三役不在で救援指揮に問題はないのか」などと問われたが、無言でエレベーターに乗り込んだ。 「政務」は、後援者との会合や選挙応援など政治家としての活動。閣僚としての業務である「公務」とは区別される。「政務」の内容について、防衛省は「民間との防衛政策に関する勉強会に出席した」とした。 しかし九州北部を中心とした…

    稲田防衛相、豪雨対応中に一時不在 「政務」理由に:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/07/07
    役に立たないとかが防衛省内の事実だとしても、組織なのだから上の承認が無ければ勝手なことは出来ない。そのため緊急の要請が上がって来ても三役不在の時に誰も判断を下すことが出来ない状態になっていたことが問題
  • 都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊政治利用と受け取られる可能性もある。 稲田氏は発言後、記者団に「(陸上自衛隊)練馬駐屯地も近いし、防衛省・自衛隊の活動にあたっては地元に理解、支援をいただいていることに感謝しているということを言った」と釈明。演説会場から1キロ余りの距離にある練馬駐屯地(練馬区)の関係者が、選挙区内に住んでいることを念頭に置いた発言とみられる。 自衛隊法61条は、選挙権の行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限しており、特定の政党などを支持する目的で職権を行使できない。稲田氏の発言は、防衛省・自衛隊が組織ぐるみで特定政党の候補を応援しているという印象を与えるうえ、大臣が

    都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/06/28
    完全に都議選の応援として足をひっぱてるよな。わざわざ呼んだ方も呼んだ方だが、こんなのが大臣を続けられるのが不思議。
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