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茨城と行政に関するLatのブックマーク (2)

  • ハンコよさらば! 茨城県庁の決済、ほぼ100%電子化:朝日新聞デジタル

    ハンコよ、さらば――。茨城県は、これまで紙文書で占められていた県庁の決裁事務について、電子決裁率がほぼ100%に達した、と発表した。県ICT戦略チームによると、都道府県レベルでは初とみられる。 同チームによると、県庁では年間26万~27万件の決裁事務があり、昨年度の電子決裁率は11・8%にとどまった。電子決裁のシステムは以前からあったが実施率が低かったのは、「公務員特有の文書主義が原因」(担当者)という。 しかし、IT企業出身の大井川和彦知事が昨年9月に就任し、4月から電子決裁による作業効率化を高めるよう指示。その結果、7月分の電子決裁率は99・1%を達成した。残り0・9%(約200件)を分析したところ、いずれも今後は電子決裁が可能だと確認できたという。 電子決裁のメリットは、文書ファイルの検索・再利用が容易となる▽ペーパーレス化で書棚スペースを削減できる▽出張先など庁外でも決裁作業ができ

    ハンコよさらば! 茨城県庁の決済、ほぼ100%電子化:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2018/09/25
    ちょっと気になることとして、どこかの業者のシステムかサービスだと思うが本件の入札情報が見つからない。それと茨城県の文書管理規定を逸脱したシステムだと思うだが大丈夫なのか?/電子決済自体は良いのだが。
  • プレミアム商品券、上限超えて購入 常陸太田市議が辞職:朝日新聞デジタル

    茨城県常陸太田市の市議会議員(61)が親族などの名義を使って、市が7月に発売したプレミアム付き商品券を上限を大幅に超えて購入していたことが、市への取材で分かった。市議は14日、議長に辞職届を提出し、受理されたという。市は購入の経緯に問題があるとして週明けに公表する。 市によると、商品券は1万円で1セット1万2千円分を購入できる。1人につき5セットの上限があるが、この市議は家族や親戚などの名義で計75セット(90万円分)を購入。この商品券で市内の自動車販売会社から車を購入しようとしていた。市議は14日、「一身上の都合」として辞職したという。

    プレミアム商品券、上限超えて購入 常陸太田市議が辞職:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2015/08/16
    井坂孝行市議か。常陸太田市の市議会議員一覧から写真などの情報は削られてるね。元常陸太田市の公務員だから情報削除が早いなぁ。これは詐欺罪に当たるんだがどうなるのか。
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