【読売新聞】 高齢化に伴う死者数の増加で、遺体を長期間火葬できない「火葬待ち」が問題になっている。業界団体が今年6月に発表した初の全国調査では、6~8日間の火葬待ちが全国で生じている実態が浮き彫りとなった。火葬を待つ間に、遺族には心
【読売新聞】 名古屋港のコンテナ管理システムが7月、身代金要求型ウイルス「ランサムウェア」によるサイバー攻撃を受けて全面停止した事件で、ウイルスはVPN(仮想プライベートネットワーク)を経由して送り込まれた可能性が高いことがわかった
【読売新聞】 読売新聞社の全国世論調査で岸田内閣の支持率が大幅に下落したことに、政府・与党内で衝撃が広がった。岸田首相は、トラブルが続発しているマイナンバーカードの対策に注力し、信頼回復を図りたい考えだ。混乱が長引けば、首相の秋以降
【読売新聞】 新型コロナウイルスの水際対策として、厚生労働省が海外からの入国者に毎日求めている位置情報の報告について、6月14日までの1週間は1日平均で約4000人が「応答なし」だったことが17日、同省の集計で分かった。入国者の自宅
【読売新聞】 夏の東京五輪・パラリンピックの観客の新型コロナウイルス対策について、政府が検討している原案が判明した。入場時にPCR検査などの陰性証明書提示を求めることや、会場内での食事や飲酒の禁止などが柱となっている。厳しい対策によ
青森市は16日、市内に住む20歳代の男性警察官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。10日に感染が確認された派遣型風俗店(デリバリーヘルス)に勤務する20歳代女性の濃厚接触者で、店の顧客リストに記載があったものの、連絡が取れず、15日に発熱や味覚異常などで医療機関に救急搬送され、陽性と判明した。 男性は青森県警本部の警備部所属。市によると、8日に女性と接触。濃厚接触者27人のうち、連絡が取れていない15人の1人だった。女性は茨城県在住で、3日に東京都新宿区のホストクラブを利用後、青森市へ新幹線で移動し、4~8日に接客していたという。 県警によると、8日に男性が女性と接触した時は勤務時間外だったという。県警は男性が同日以降に出入りしていた県警本部の一部と十和田署を消毒し、接触した職員21人を16日から自宅待機させている。
【読売新聞】 新型コロナウイルスの消毒を目的とした次亜塩素酸水の噴霧について、文部科学省は4日、児童生徒がいる空間では行わないよう、全国の教育委員会などに注意喚起した。新型コロナウイルスに対する有効性が十分確認されていないうえ、世界
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