タグ

医療に関するNOV1975のブックマーク (849)

  • 『なんでここまで心因性を否定したいのか?』 ~子宮頸がんワクチン副反応をめぐる活動家・研究者・報道~

    Yuya Okonai @OkonaiYuya 一日中というか、ずっと考えてた。: HPVVワクチンに限って話します。私はその被害しか知らないから。まず、副反応に見られる症状は、実はワクチンの被害を連絡会が世の中に訴え始める前からあったんじゃないかということ。それ... amba.to/1Tl7yLn 2016-03-07 17:00:15 Yuya Okonai @OkonaiYuya わかる人だけわかってくれたらいい: この副反応は心因性だと思う。今寝たきりの人の中には、心因性ではなく、製薬会社の言う副反応もいるかもだけど少なくとも、長期にわたり効くか効かないかもわからないまま薬物を使い続けていた人は... amba.to/223gGFK 2016-03-10 03:38:28

    『なんでここまで心因性を否定したいのか?』 ~子宮頸がんワクチン副反応をめぐる活動家・研究者・報道~
    NOV1975
    NOV1975 2016/03/22
    もうこれ心因性って言葉を何とかするしかない気がする。心因性って言うと「気のせい」とか「お前自身のせい」みたいに単純変換される人たちには何を言っても…
  • がんの「早期発見」は、すべきではない!?(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「がんは早期発見」は、もはや常識。非常に早期のがんでも発見できる技術の開発も進んでいます。ところが最近、「がん検診は意味がない、どころか不利益が大きい」という意見も聞かれるようになりました。いったい、どちらが正しいのでしょうか? がんを見つけても、命が救えなかった韓国の女性の甲状腺がんの罹患率と死亡率グラフは、韓国の女性の「甲状腺がん」について調査した論文の結果です。オレンジの実線が、新しく甲状腺がんと診断された人の率を示しています。1999年ごろから、ものすごい勢いで増えていることがわかりますよね。 実はこれ、早期発見が進んだ結果です。韓国ではここ15年ほど、甲状腺がん検診を受ける人がとても増えました。その結果、次々と早期のがんが見つかっているんです。 問題は、ここからです。 グラフの横軸のわずか上をご覧ください。非常に見にくいですが、点線が引かれていることがわかります。これは、甲状腺が

    がんの「早期発見」は、すべきではない!?(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    NOV1975
    NOV1975 2016/03/18
    簡潔でわかりやすいね。
  • ヤンデル先生が語る「将来AIは病理診断できるか」の話

    Q: なるほど。ただ、確かにすごい扉を拓いたのかもしれませんが、まだクイズ以外で具体的にどんなことに役立てられる可能性があるのか、ちょっとイメージできないです。 塚: そうですね、新しい概念というのは、そんなにすっと簡単にハラに落ちるものではないですね。ではクイズ以外の可能性の例を挙げてみましょう。例えば、あやふやな記憶と勘に頼る医師を想像してみてください。 Q: 想像しただけで嫌です。そんな医師には診察してほしくありません。 塚: 普通そうですよね。過去のあらゆる症例を知っている医師による、高い確信度を持った治療を受けたいですよね。 Q: それはそうです。経験豊富で症例も熟知していて、妙な薬を出さない医師の治療を受けたいです。最近医療ミスも多いですから。 塚: 「医療ミス」、まさにそこなんですよね。医療ミスの2割は診断時に起こると言われていますが、原因の多くは医師の診断ミスではなく

    ヤンデル先生が語る「将来AIは病理診断できるか」の話
    NOV1975
    NOV1975 2016/03/14
    普段症例に接しない医者が見落としがちな症例を候補として上げるような仕組みであれば今からでも活用可能な気がする。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    NOV1975
    NOV1975 2016/02/26
    何でもかんでもOKにするって話じゃないし、良いんじゃないでしょうか。
  • 先鋭化するトンデモと医師の両者を見て、中途半端なほぐし屋が思っていること - 棚ブログ

    Twitter上で、トンデモと医師の戦争が過激化している。 どちらの主張が正しいかよりも気になってしまうのは、感情的な言葉の悪さや、実名暴露などの暴力化だ。 「トンデモ」と言ったのは、 ニセ医学、ニセ科学、代替医療を宣伝する人たちであり、その中には反医療の医療ジャーナリストや、残念な議員も含みます。 有名なトンデモに内海聡氏がいるが、彼もまた口が悪い。 「医師」と言ったのは、 まっとうな医師。 それに、科学的根拠を重んずるという共通点から、科学寄りの人たちも、 トンデモと戦っています。 二者を敵対関係と見るならば、私は医師の側を支持する。 しかし、実は私は「代替医療」の人間だ。 代替医療や東洋医学の中の人には、西洋医学や科学に対して懐疑的な人が多く、標準医療へのカウンターというポジションを取る人が多いので、 まるで自分が裏切り者であるかのように錯覚することがある。 裏切ってはいないのだが。

    先鋭化するトンデモと医師の両者を見て、中途半端なほぐし屋が思っていること - 棚ブログ
    NOV1975
    NOV1975 2016/02/23
    そういう点では代替医療側も態度を鮮明にすべきかな後は思うんだけどな。端的に言って標準医療と協業する気があるかないか。
  • 澤田石先生に対する反論と不確実な医療における考え方について(2016年1月30日) - NATROMのブログ

    ■澤田石 順(生活の党) 吉良議員応援 on Twishort: ■ #HPVV ヒトパピローマウイルスワクチン #…に対する反論です。 ASIA syndromeについて。医療介入はリスクとメリットを勘案して判断するべきものでは? 1)重要論文 ``Human Papilloma Virus Vaccine and Primary Ovarian Failure: Another Facet of the Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants'' American Journal of Reproductive Immunology (2013) ⇒ http://www.luontaisnetti.fi/hpv/3%20cases%20of%20Primary%20Ovarian%20Failure%20follow

    澤田石先生に対する反論と不確実な医療における考え方について(2016年1月30日) - NATROMのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2016/01/30
    過剰診断などないという向きでは甲状腺の件はダブスタとは思わないんじゃないかな。同じ言語を共有していないんだよな。
  • 誤診と経験とシステムと - Interdisciplinary

    私は、誤診された事があります。 身体に症状が出て、最初、開業医を受診したのですね。それで、これこれこういう病気だから、この薬を処方します、と診察されて、家に帰りました。 それで、数日かけて、症状はどんどん悪化し、これはいかんと思って、単科の病院を改めて受診した所、即入院決定、という訳です。実は、最初のクリニックを受診する時に、自分はこういう病気なんじゃないかな、と自己診断をあらかじめしていたのです。今時は、WEB上の情報は膨大ですからね。私は事前に調査する方だから、色々調べて、ああ、自分はこの病気の典型的な症状みたいだな、と認識しながら受診した。でも診察の結果は、別の(自己診断したものより軽度とされる)ものでした。それで、専門家の見立てですから、私は、安心したのです。ああ、この病気だと思っていたのだけれど、そうでは無いのか。良かったな、と。私はこういう場合、プロフェッショナルの見方のほうが

    誤診と経験とシステムと - Interdisciplinary
    NOV1975
    NOV1975 2016/01/06
    よく訓練された人とそうでない人が混在する社会では理想的な状況にはたどり着かないかならあ
  • 「日本の病院はどーして全く専門知識のない患者本人に受診科を選ばせるのか。自分で科を選んだ結果「何でもありません」と言われて大病だった事がどれだけあったことか(°_°)」に対する意見・感想のまとめ

    Un Yamada @uncoubou 病院の受付で腹痛を訴える女性。泌尿器科か内科か選べと言われてるが自分じゃわからないですっ!と訴えてる。日の病院はどーして全く専門知識のない患者人に受診科を選ばせるのか。自分で科を選んだ結果「何でもありません」と言われて大病だった事がどれだけあったことか(°_°) 2016-01-04 08:47:43 Un Yamada @uncoubou 昨日の病院ツイートが昨日からひそかに若干炎上中(^^)。ま、私は随分前に眼の不調があり眼科に行ったら異常なく数ヶ月ほっといたら甲状腺の病気だった事があります。いつもまず内科のホームドクターに頼るけど眼が痛い時は内科じゃなく眼科に行っちゃいましたね。あれは難しい判断でした。 2016-01-05 11:48:31

    「日本の病院はどーして全く専門知識のない患者本人に受診科を選ばせるのか。自分で科を選んだ結果「何でもありません」と言われて大病だった事がどれだけあったことか(°_°)」に対する意見・感想のまとめ
    NOV1975
    NOV1975 2016/01/05
    選んだことない
  • 漢方薬はニセ科学かどうかというような良く分からん「意見」に対して。 - 深淵

    そうかーマジで知らないのかーと思いつつ。漢方薬の成分に薬理作用がある事はかなり確かめられているんだよねえ(副作用的な意味で) / “bn2さんはTwitterを使っています: "@PKAnzug 有用性が認められた漢方があったと…” https://t.co/KDAc72SzSa— 混沌の媒介 (@ph_nglui) January 4, 2016 まあこんな話をブコメでしたのですが。 そのあたりの話。 まず最初に。 一応。 新薬メーカーから金もらってる仕事やってるので(別に何かアレ等を良いように言う気もないですが)、利益相反関係にはあります。 まあでも最近あんまりメーカーの仕事やれてません。仕事ほしい、とは思うんですが、単価を下げる気は全くないのでよろしくお願いします。基的には「SDTMやADaMに振り回されない」を目指したいとは思っております。いやホントにアレに付き合わされてもう多分

    漢方薬はニセ科学かどうかというような良く分からん「意見」に対して。 - 深淵
    NOV1975
    NOV1975 2016/01/05
    漢方薬は自然の素材だから安全!みたいな向きもいそうだし闇は深い(自然のほうが毒物混じってるだろ的な意味で
  • ディープラーニングの肺がん検出率は人間より上、スタートアップの米Enlitic

    画像の中の被写体を識別する「画像認識技術」の性能は、「ディープラーニング」によって近年急速に向上している。そのディープラーニングを癌(がん)など悪性腫瘍の検出に適用しているのが、米サンフランシスコに拠点を置くスタートアップの米Enliticだ。同社のシステムのがん検出率は、人間の放射線医師を上回るという。 ディープラーニングは、脳の仕組みを模した「ディープ・ニューラル・ネットワーク」を使用する機械学習の手法だ。ディープラーニングは音声認識や自然言語処理などにも使われているが、最もめざましい成果を挙げているのは、やはり画像認識の分野だろう。 画像認識技術の性能を測るコンテストとしては、「ImageNet」という画像データベースを使った「ILSVRC(ImageNet Large Scale Visual Recognition Challenge)」が著名だ。米Googleや米Intel、米

    ディープラーニングの肺がん検出率は人間より上、スタートアップの米Enlitic
    NOV1975
    NOV1975 2016/01/05
    この手の見つける系は得意そうね。あるかないかそのものを発見することが小ささとかから難しい時点で人間よりも見落としは少なさそうだからね
  • 「認知症は早期発見が大切」はナンセンスである かえって弊害多く

    今回は認知症の早期発見について少し考えてみたい。 がんや生活習慣病など、多くの病気で早期発見の重要性が強調される。どんな病気でも早期発見が無条件で重要という前提がある。そういう感じがする。しかし、その前提は間違いである。早期発見が重要というためには、少なくとも下記の2条件が満たされる必要がある。 (1)正常者と異常者を区別する境界が明確であること (2)早期の患者に対して有効な治療があること がん検診ですら、この2つの条件を満たすものはそれほど多くない。今回はまず(1)の条件について取り上げてみよう。 認知症に関していえば、現状では正常者から早期の認知症を区別して明確に定義づける基準はない。その基準を決定するためには、まだまだ多くの研究が必要である。 しかし、現実はどうかというと、適切な基準を決めるというよりは、とにかく認知症の診断は早ければ早いほどいいという方向にあるり、まったくナンセン

    「認知症は早期発見が大切」はナンセンスである かえって弊害多く
    NOV1975
    NOV1975 2015/12/24
    NATROM先生のところから。言及先のhttp://www.ninchi-shou.com/entry/early-detection-nonsence%3Fも合わせて。
  • finalvent on Twitter: "漢方薬の成分には効果の検証できるものがあるが(エフェドリンとか)、だったらなおのこと、漢方をリヴァイズドしてきちんと評価された医薬品にすべき。"

    漢方薬の成分には効果の検証できるものがあるが(エフェドリンとか)、だったらなおのこと、漢方をリヴァイズドしてきちんと評価された医薬品にすべき。

    finalvent on Twitter: "漢方薬の成分には効果の検証できるものがあるが(エフェドリンとか)、だったらなおのこと、漢方をリヴァイズドしてきちんと評価された医薬品にすべき。"
    NOV1975
    NOV1975 2015/12/24
    西洋医学嫌いのための厚労省お墨付きパッケージと考えると変だが正しい気もする。
  • 「ニセ医学」にだまされても患者の自己責任?

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    「ニセ医学」にだまされても患者の自己責任?
    NOV1975
    NOV1975 2015/12/22
    「解いておく」って簡単に言うけどさあって感じね。どっちかというとメディア側の責任が重い。
  • 川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 〈抗がん剤や放射線治療に見向きもしなかったのも先生の影響かもしれません。でも、がんは放置さえすれば当にいいのでしょうか?〉 今年2015年9月に54歳と若くして胆管がんで亡くなった川島なお美が、ベストセラー『患者よ、がんと闘うな』などの著書をはじめ“がん放置療法”で知られる近藤誠医師を批判していたことがわかった。 たしかに、川島は近藤医師からセカンドオピニオンを受けており、そのことが論議を呼んでいた。もともとは近藤医師自身が「文藝春秋」11月号で川島が2年前に近藤医師の外来を訪れ、がん治療のセカンドオピニオンを受けていた事実を明らかにしたのだが、その近藤医師のセカンドオピニオンの内容に対して医学界から「近藤氏の診断のせいで、手術を遅らせ、治るチャンスを逸してしまった」という批判の声

    川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    NOV1975
    NOV1975 2015/12/14
    色んな意味で怖い話
  • NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいやっています。多くの医師と働く機会がありましたが、その中でも臨床医としてもっとも優れていると私が思っている先生は、現在、病床がない診療所の院長をしています。仮に山田先生としましょう。 大学病院や総合病院にも優れた先生、尊敬できる先生はたくさんいます。特定の専門分野に限れば、おそらく日でも有数の医学者と言えるような。でも、臨床の場で、診断がついていない患者さんがかかるプライマリケアの現場では、優れているとは言い難いのです。 たとえば、胃がんの診療に力を入れ、そこら中から胃がんの患者さんが紹介されてくる、胃がんの治療では日で一番というような医師がいたとしましょう。その医師は、「胃のあたりがなんとなく不快」と訴える患者さんに対して、必ずしも正しい診療ができるでしょうか? 上部消化管内視鏡の検査をして患者さんが胃がん

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..
    NOV1975
    NOV1975 2015/12/11
    わかりやすい
  • 花粉症治療の治験に参加したら鼻水が止まった→後日、意外な事実が判明して驚き「すげえ」

    おさんぽみるく @MILKWALKEE スギ花粉の時期に花粉症治療の新薬試験参加して「うおおおお!鼻水止まったすげええ」って言ってた結果「実はあなたに飲ませていたのはプラセボ(薬効無し)の薬でした」という通知が来ていて人間の思い込みの凄さに驚いている。 pic.twitter.com/10qaPxu8mw 2015-12-02 01:01:06

    花粉症治療の治験に参加したら鼻水が止まった→後日、意外な事実が判明して驚き「すげえ」
    NOV1975
    NOV1975 2015/12/04
    プラセボの「効く」ってのはそうはコントロール出来ないんだよね。これをコントロールできると偽ったらホメオパシーに近づく。
  • 診療ミスで手足指20本切断 医療法人を提訴 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    宮城県岩沼市の整形外科クリニックを受診した宮城県南の60代の主婦が両手足の指20を切断したのは、医師が病状を正しく認識せず適切な処置が遅れたためだとして、主婦が2日までに、病院を運営する同市の医療法人に約4400万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 訴えによると、主婦は昨年11月、右脚が急に痛み出してクリニックを受診。医師は確定診断を下さず経過観察とし、主婦を帰宅させた。主婦は翌朝、激しい動悸(どうき)に襲われ、救急搬送先の別の医療機関が「壊死(えし)性筋膜炎」と診断した。主婦は次第に指先の血流が悪くなり、1カ月半後に壊死した両手足の指全てを切断した。

    NOV1975
    NOV1975 2015/12/03
    流石にこれは辛い
  • 抗がん剤を10年拒否し続けた私がついに決意したわけ がんとの共存を考える~優先順位をはっきり決める | JBpress (ジェイビープレス)

    その日は、朝からタレントの北斗晶さんの乳がん手術が行なわれており、夜には女優の川島なお美さんの死も伝えられるなど、ニュースが「がん」のことで持ちきりでした。 肝内胆管がんであった川島さんが抗がん剤を拒否していたことや、北斗さんが手術後の適切な時期に抗がん剤治療に臨むことを公表していたこともあり(実際には、11月4日に投与開始)、それ以降抗がん剤治療に対する様々な意見が飛び交っています。 私は、がん患者の当事者*1として、「抗がん剤治療を受けるべきかどうか?」という課題に関する意見を述べさせていただきたいと思います。 抗がん剤治療を拒否してきた2つの理由 私は、がん患者として「10年選手」です。その間に、19度の手術と5度の放射線治療を経験し、そして今回、初めての抗がん剤治療を受けたわけです。 普通なら、最初の手術の後に補助的療法として抗がん剤治療を受けるのではないか? と不思議に思われた方

    抗がん剤を10年拒否し続けた私がついに決意したわけ がんとの共存を考える~優先順位をはっきり決める | JBpress (ジェイビープレス)
    NOV1975
    NOV1975 2015/12/01
    みんながこのくらい理性的ならな。医療クオリティは患者が作っていく部分はあるよなあ
  • 「悪霊はらう」糖尿病の7歳、治療させず死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    体を触る行為を「治療」と称し、重い糖尿病を患っていた宇都宮市の男児(当時7歳)に適切な治療を受けさせずに死亡させたとして、栃木県警が26日にも、同県下野市の会社役員の男(60)を殺人容疑で逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。 男児の家族によると、男は「悪霊をはらう成功報酬」などとして、両親から200万円以上を受け取っていた。 捜査関係者によると、男は、男児が1型糖尿病と診断されていることを知りながら、治療に不可欠なインスリン注射をさせずに男児の足や腹を触るなどの行為を繰り返したことで、今年4月、男児を殺害した疑いが持たれている。県警は、男が自身に特別な力があると両親に信じ込ませ、適切な治療を妨げたことが殺人容疑に当たると判断した。

    「悪霊はらう」糖尿病の7歳、治療させず死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    NOV1975
    NOV1975 2015/11/26
    どこの未開の地だ…/ここまで来ると両親にも一定の免責要件がないと責任が問われるレベル
  • 甲状腺がん検診でPECOを学ぼう - NATROMのブログ

    成人、小児に限らず、甲状腺がん検診が、がん死や有害なアウトカムを減少させるという臨床的証拠は存在しない。むしろ、観察研究によれば成人に対する甲状腺がん検診はがん死を減少させないという証拠すらある(■韓国における甲状腺がんの過剰診断)。甲状腺がんに限らず、がん検診の有効性についての議論を追っかけていれば、この辺りは常識に属することがわかるだろう。 ところが、cyborg001さんから「(甲状腺がん検診が、がん死やそのほか有害なアウトカムを減らすという)臨床的証拠は存在しています」とのツイートがあった*1。なぜcyborg001さんが間違ったのか、解説することは無駄ではないと思う。 甲状腺がん検診の有効性を示す「臨床的証拠」とは? cyborg001さんの提示する根拠は以下である。 https://twitter.com/cyborg0012/status/649062853912035328

    甲状腺がん検診でPECOを学ぼう - NATROMのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2015/11/11
    わかりやすい