今日、朝日新聞「朝日川柳」についてどう思われますかと聞かれましたが、ああしたものを出すのも言論の自由ではありますが、内容については全く共感しません。国民から見て場違いな記事を書けば社会的信用や売り上げも低下していくことでしょう。今更ですが、表現の自由と責任は表裏一体です。
菅元首相が作った「こども庁」を岸田首相が「こども家庭庁」に変えた経緯に、統一教会の支援団体が関与してたことを自白してますね。 >心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「… https://t.co/5bFfXFDHYv
安倍元総理が銃撃され殺害された事件で、山上徹也容疑者が「安倍元総理が宗教団体と関係があると考え殺そうと思った」と供述していることを受け、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が会見を開いた。 【独自】「母親が宗教で破産」容疑者の親族語る“壮絶半生” 会見で日本教会会長の田中富広氏は安倍元総理との関係について問われると「私たちの友好団体が主催する行事に安倍元首相がメッセージなどを送られたことはある。安倍元首相はハン・ハクチャ総裁が指導され、多くの世界の指導者が推進されている世界平和運動に賛意を表明してくださっていた。ただ、宗教法人世界平和統一家庭連合の会員として安倍元首相が登録されたこともないし、また、顧問にもなったことはない。そこは明確に申し上げておきたい。また、関係がいつ頃からからなのかはその友好団体、UPF(天宙平和連合)に聞いていただくしかない」と説明。 さらに政治運動への協力については
奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影 安倍晋三元首相(67)が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、元海上自衛官で無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の自宅から押収されたノートに、母親が入信する宗教団体への恨みが記述されていたことが捜査関係者への取材で明らかになった。山上容疑者は岸信介元首相(故人)の名前を挙げ、「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」と供述していることも判明した。 奈良県警は安倍氏側と団体とのつながりが深いと思い込み、一方的に敵視していた疑いが強いとみている。
16日、2016年分の政治資金収支報告書を東京都選挙管理委員会が公表した。本紙が注目したのは、下村博文・元文科大臣だ。 下村が代表者となっている自民党東京都第11選挙区支部が昨年3月、統一教会・家庭連合の関連会社・世界日報社から現金6万円を受け取っていたことが、16日に東京都選挙管理委員会が公表した2016年分の政治資金収支報告書から判った。 そして本紙は下村と同教団との関係を示す独自情報を入手、2015年に行われた同教団の不可解な名称変更認可についての新たな疑惑も浮かび上がった。 ◆赤旗が報道 11月17日、共産党機関紙『赤旗』が下村の金銭授受について報じた。 【赤旗 2017年11月17日】 統一協会系企業からも献金(抜粋) 下村氏は、全国で霊感商法による被害を引き起こしている「統一協会」(「世界平和統一家庭連合」に改称)の関連企業から昨年、6万円の献金を受け取っていたことが16日に公
政府で働く人の悪口をみんなで言うと,その悪口を聞いた誰かが,日本を良くしようと思って銃でその人を撃ったりするんだよ.その人が撃たれた後にみんな暴力はいけない断固として許せないって言うんだよ.言葉の使い方は気をつけようね,みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね,メディアも個人も.
鳥盛 @mujinazawa6 「中学生から高校生くらいの女の子が好み」痴漢で逮捕された漫画『アクタージュ』原作者の歪んだプライド #BLOGOS blogos.com/outline/503289/ 被害者女性が「被告人のファンから逆恨みされたらと思うと怖い」と述べているんだけどその恐怖は想像に難しくない。 2020-12-14 11:48:53 cinefuk 🌀 @cinefuk #アクタージュ 原作者の性暴力裁判の傍聴記事。そういえばBlogos終了してたんだな archive.ph/20201214032555… 女性全般への憎悪( #ミソジニー)を理由に、子供への暴力性を正当化する。自分の被害者感情だけが先にあって、女性や少女が訴える性被害を軽視する。 #表現規制!だなんて茶化すべきじゃない pic.twitter.com/uer0wjMEI6 2022-07-03 18:4
侮辱罪厳罰化が施行 ネット中傷の抑止力に 2022年07月07日00時25分 古川禎久法相=2021年11月、法務省 インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策として、侮辱罪の厳罰化に関する改正刑法の規定が7日、施行された。ネットで中傷を受けたプロレスラー木村花さん=当時(22)=が命を絶ったことが見直し議論のきっかけとなり、改正法が6月13日に成立。今後、ネット交流サイト(SNS)などで悪質な中傷を防ぐ効果が期待される。 「大きな一歩、課題山積み」 侮辱罪厳罰化施行に木村花さん母 侮辱罪の法定刑はこれまで「拘留(30日未満)または科料(1万円未満)」で、刑法上最も軽かった。法改正によって「1年以下の懲役もしくは禁錮、30万円以下の罰金」が追加。古川禎久法相は今月5日の記者会見で「厳正に対処すべき犯罪であるという法的評価を示し、抑止するものだ」と狙いを説明した。 一方、国会審議では、政治家へ
2019年の静止画DL違法化問題の際に私が真っ先にロビイングに行ったのが古屋圭司議員。当時自民党総務会の重要な役職を務めており、私の意見をすぐに理解し当時浪人中だった山田太郎議員と体を張って差し戻しを実現してくれました。ちなみに「… https://t.co/tfQeildl2v
後藤和智氏*1のツイートを経由して、アニメーターの西井輝美氏が「これはなくないか、ジャニカ」と批判しているツイートを知った。 あまりにも酷すぎる。特に問題なのは赤松よりも小野田。差別発言を多数振りまいている人間を推薦するなど、正気の沙汰か!としか言い様がない。 https://t.co/P4kKnSQIlQ— 後藤和智@夏コミ-土ホ11b/技術書典・おもバザ大崎申し込み済み🏳️🌈🏳️⚧️ (@kazugoto) 2022年7月5日 あまりにも酷すぎる。特に問題なのは赤松よりも小野田。差別発言を多数振りまいている人間を推薦するなど、正気の沙汰か!としか言い様がない。 自民党候補者の赤松健氏、小野田紀美氏、藤末健三氏、立民候補者の栗下善行の、たった4人だけという選択肢のせまさ。 著名な政治家でいえば、せめて福島瑞穂氏や蓮舫氏などもリストに入れるような無難な態度はとれなかったのだろうか
生稲晃子 自民党 『たばこに理解のある自民党選挙区候補者に対して、積極的な支援・協力を図り、組織一丸となって必勝態勢で取り組んでいる』 全国たばこ新聞2022年06月号 全国たばこ販売政治連盟 全国たばこ販売協同組合連合会 参議院 選挙 日本 20220702 全国たばこ販売政治連盟、全国たばこ販売協同組合連合会発刊の『全国たばこ新聞』2022年06月号では、『たばこに理解のある自民党選挙区候補者に対して、積極的な支援・協力を図り、組織一丸となって必勝態勢で取り組んでいる』としています。 この自民党の組織推薦候補者として、生稲晃子候補(参議院 東京選挙区)が掲載されています。 https://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2022/05/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E6%96%B0%E8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く