タグ

ドメインとフィッシングに関するitochanのブックマーク (2)

  • 不用意にブログパーツを貼り付けることの危険性 - 新しいTERRAZINE

    thatsping.comという、はてなダイアリーでも使用可能なブログパーツが、10月終わりくらいに使えなくなっていた。存在しないアドレスのため、Operaで進む戻るの動作が遅くなっているのがわかったので、即座にパーツををはずした。運営会社の社長ブログによると、ドメインを失効し、復活も不可能で、thatsping.jpに変更したとのことだった。 【お知らせ】ザッピングthatspingをご利用に皆様へ (銀座・新橋らへんの社長ブログ) ドメイン失効は失態だが、失敗は仕方がない。無料サービスでもあり、過度の責任を追及することもできない。が、後処理がまずい。株式会社ブログウォッチャーは、当初これを社長ブログだけで公開するに留まっていた。3日後にブログウォッチャーのお知らせページで告知したが、こういうものはトップの目立つ場所に大きく掲示すべきだろう。また、このような失態を犯していながら、告知して

    不用意にブログパーツを貼り付けることの危険性 - 新しいTERRAZINE
  • JPRSのフィッシング対応措置、ドメイン名を直接削除する可能性も

    インターネット犯罪対策をテーマに開催された国際カンファレンス「CeCOS II 東京:Counter-eCrime Operations Summit」で27日、JPドメインのレジストリである日レジストリサービス(JPRS)の堀田博文氏が「ccTLDレジストリから見たフィッシング対策」と題して、レジストリが実際に行なっているフィッシング対策を紹介した。 今回紹介されたのは、JPRSが行なっているフィッシング対策だが、世界中のレジストリの多くがほとんど同じようなフィッシング対策を行なっているという。 堀田氏はまず、フィッシングに関連した統計データを紹介する中で、JPRSが実際に受け取っているフィッシング報告の件数の推移グラフを示した。これは、JPドメインを使ったフィッシングサイトに関する問い合せ(実質的にはフィッシングサイトの停止依頼)の件数だが、2007年以降、数が激減している。正確な原

  • 1