工藤流優空@小説公募勢 @ruku_sousaku 速報の某テレビ報道部内の映像。仕事仲間さんとお話されていた方が、地震始まった瞬間にどこかへ走って行った。画面内に戻ってきたときには報道用のカメラ持って構えていた。プロだと思った。私も(別の道で)プロになりたい 2021-02-14 00:11:50
本来、筆者の通訳業はコンピュータ・通信関係が主で、昔から最先端の話題ばかりで、NDA(秘密保持契約)の必要な話が出てくることが多いです。 問題はどんな話が出てくるのか、依頼主のほうが前もって教えてくれない・・・というか、「教えなくても、(通訳ってみんな)出来るだろう」と思っている節がありましたて。そりゃあ自慢するわけではないけど、筆者はその分野で仕事していたから出来るんであって、普通の文系通訳では無理ですよ。 シリコンバレーには、著名IT企業のEBC(Executive Briefing Center)にお抱えで呼ばれる通訳さんも多く、そういう人たちは、同じ話題の内容を何度も繰り返して、EBCへ訪問してくる日本企業のお客さんに話しているから、自然に空でも通訳できるくらいになる・・・んじゃないかと、推測。 これを始めたころは筆者も通訳をするつもりで依頼を受けたのではなく、「えっ、自分が訪問し
偏見ですが… 大方の図書館には「電算担当者」的な人が多いです。 一世代前の方々には 「機械は壊れないものだ」 という方が多かったようで、プライドも高く、 「すいませーん、機械変になっちゃったんですけど〜」 という声に 「“変になっちゃた”んじゃあねぁだろう。オマエが“変にしちゃった”んだろーが!!」 行政の間では、“司書はプライドが高い*1”のが、とおり相場ですが、「電算担当者(SEなどの資格をお持ちの方々)」もまたしかり。 お互いプライドの高い者同士が一つ屋根(館)に顔を合わせれば、“馴れ合い・意気投合”になるか、険悪な関係になるか、いずれかになります(参考までに、“長にあたる人”の性格または判断力が不適切な場合は、前者に落ち着く場合が多いようです)し、フツーの公務員に比べて法律・条例に疎いということ、攻めることは好きでも守勢に回ると腰砕けになったりします。 以上、私の偏見でした。 冷静
■ 一太郎Zero-day攻撃発覚経緯の謎 ―― 非国民は誰? 目次 一太郎zero-day攻撃発覚経緯の謎 Symantecは脆弱性分析のプロではない 日本人Symantec社員は非日本国民か 非国民は誰? ジャストシステム社も経済産業省告示を無視? 現行の届出制度はzero-day攻撃に対応していない 一太郎zero-day攻撃発覚経緯の謎 先週こんな報道があった。 一太郎の脆弱性を狙う新たな攻撃、集中的に狙われているとSymantecが警告, INTERNET Watch, 2007年12月14日 またか。 「また一太郎か」という意味ではなく、「また Symantec か」という意味でだ。 一太郎関連製品のバッファオーバーフロー系の脆弱性はこれまでに8回見つかっており、うち3回は、攻撃に悪用される前にIPAとJPCERT/CCを通じて事前に修正されたもの(JVN#90815371,
[みんなのお題]プロの著作権とアマチュアの著作権とは“別物”なのだろうか? 【ネットの著作権】 公開日時: 2007/11/28 23:26 著者: 尊仁 ■プロとアマとは分けて考えるべきなのだろうか? 前回のエントリーについては、まだまだ触れるべき点が幾つか残っているような気がしていました。そして、ちょうど同一のコラムに対して言及されているオルタナティブブログ「IT's my business」内の「イノベーションのリスクを負わない人々」というエントリー読んで、改めて同質の違和感を感じました。 ここでは、その違和感の正体を掘り下げることで、現在デジタル・ネットワーク環境が形成しつつある新しいコンテンツ創造空間について考えてみたいと思います。 最近話題の岸氏の記事について、「思いやり」などという抽象的な論じ方をしてしまうことには私も疑問です。ただ、この記事に書かれている「プロとアマチュ
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