タグ

プロに関するitochanのブックマーク (7)

  • 地震発生時のテレビ局カメラマン、逃げたかと思ったらカメラを取ってきて回し続けるというプロ根性

    工藤流優空@小説公募勢 @ruku_sousaku 速報の某テレビ報道部内の映像。仕事仲間さんとお話されていた方が、地震始まった瞬間にどこかへ走って行った。画面内に戻ってきたときには報道用のカメラ持って構えていた。プロだと思った。私も(別の道で)プロになりたい 2021-02-14 00:11:50

    地震発生時のテレビ局カメラマン、逃げたかと思ったらカメラを取ってきて回し続けるというプロ根性
    itochan
    itochan 2021/02/14
    こうありたい
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
  • ピープル - NHK福祉ポータル ハートネット - 町永 俊雄「コーヒーブレイクに福祉を語ろう」 「ハート・アタック 」

    itochan
    itochan 2014/09/19
    >仕事もあるし・・・」とブツブツ言っているところに、その年若い救命救急医は「何を言っているのですか、このバカタレブス。いいですか、心筋梗塞は3割の人が亡くなるのです。命にかかわるのです!」
  • 「同時通訳も、こんな準備の仕方があるのか」と自分なりに納得した件。 – アメリカより

    来、筆者の通訳業はコンピュータ・通信関係が主で、昔から最先端の話題ばかりで、NDA(秘密保持契約)の必要な話が出てくることが多いです。 問題はどんな話が出てくるのか、依頼主のほうが前もって教えてくれない・・・というか、「教えなくても、(通訳ってみんな)出来るだろう」と思っている節がありましたて。そりゃあ自慢するわけではないけど、筆者はその分野で仕事していたから出来るんであって、普通の文系通訳では無理ですよ。 シリコンバレーには、著名IT企業のEBC(Executive Briefing Center)にお抱えで呼ばれる通訳さんも多く、そういう人たちは、同じ話題の内容を何度も繰り返して、EBCへ訪問してくる日企業のお客さんに話しているから、自然に空でも通訳できるくらいになる・・・んじゃないかと、推測。 これを始めたころは筆者も通訳をするつもりで依頼を受けたのではなく、「えっ、自分が訪問し

  • らいぶら発句を図書館の柱に… - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    偏見ですが… 大方の図書館には「電算担当者」的な人が多いです。 一世代前の方々には 「機械は壊れないものだ」 という方が多かったようで、プライドも高く、 「すいませーん、機械変になっちゃったんですけど〜」 という声に 「“変になっちゃた”んじゃあねぁだろう。オマエが“変にしちゃった”んだろーが!!」 行政の間では、“司書はプライドが高い*1”のが、とおり相場ですが、「電算担当者(SEなどの資格をお持ちの方々)」もまたしかり。 お互いプライドの高い者同士が一つ屋根(館)に顔を合わせれば、“馴れ合い・意気投合”になるか、険悪な関係になるか、いずれかになります(参考までに、“長にあたる人”の性格または判断力が不適切な場合は、前者に落ち着く場合が多いようです)し、フツーの公務員に比べて法律・条例に疎いということ、攻めることは好きでも守勢に回ると腰砕けになったりします。 以上、私の偏見でした。 冷静

    らいぶら発句を図書館の柱に… - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    itochan
    itochan 2010/11/04
    電算担当者はIT知識が問題。だけどそれだけが問題でなく「館長」がプロフェッショナルでなく、管理についての知識がないことにも(ない時にも)重大な問題があるということを、そうだった体験談を挙げて説明
  • 高木浩光@自宅の日記 - 一太郎Zero-day攻撃発覚経緯の謎 ―― 非国民は誰?

    ■ 一太郎Zero-day攻撃発覚経緯の謎 ―― 非国民は誰? 目次 一太郎zero-day攻撃発覚経緯の謎 Symantecは脆弱性分析のプロではない 日人Symantec社員は非日国民か 非国民は誰? ジャストシステム社も経済産業省告示を無視? 現行の届出制度はzero-day攻撃に対応していない 一太郎zero-day攻撃発覚経緯の謎 先週こんな報道があった。 一太郎の脆弱性を狙う新たな攻撃、集中的に狙われているとSymantecが警告, INTERNET Watch, 2007年12月14日 またか。 「また一太郎か」という意味ではなく、「また Symantec か」という意味でだ。 一太郎関連製品のバッファオーバーフロー系の脆弱性はこれまでに8回見つかっており、うち3回は、攻撃に悪用される前にIPAとJPCERT/CCを通じて事前に修正されたもの(JVN#90815371,

    itochan
    itochan 2007/12/26
    ウイルス対策会社は脆弱性を発見し、分析をメーカーにつっ返した。メーカーは分析し情報を隠した。どちらも国に報告しない。 さらに日経記者も技術報道を間違えた。 泣くのは日本人ユーザー全体(消費者)。
  • プロの著作権とアマチュアの著作権とは“別物”なのだろうか? 【ネットの著作権】:アート資本主義 - CNET Japan

    [みんなのお題]プロの著作権とアマチュアの著作権とは“別物”なのだろうか? 【ネットの著作権】 公開日時: 2007/11/28 23:26 著者: 尊仁 ■プロとアマとは分けて考えるべきなのだろうか? 前回のエントリーについては、まだまだ触れるべき点が幾つか残っているような気がしていました。そして、ちょうど同一のコラムに対して言及されているオルタナティブブログ「IT's my business」内の「イノベーションのリスクを負わない人々」というエントリー読んで、改めて同質の違和感を感じました。 ここでは、その違和感の正体を掘り下げることで、現在デジタル・ネットワーク環境が形成しつつある新しいコンテンツ創造空間について考えてみたいと思います。 最近話題の岸氏の記事について、「思いやり」などという抽象的な論じ方をしてしまうことには私も疑問です。ただ、この記事に書かれている「プロとアマチュ

    itochan
    itochan 2007/12/25
    保護そのものは平等、には賛成。 プロとアマの違いは、むしろ逆だと思う。 リスクと利益をかなり正確に見積もってから動くのがプロ。 (リスクのあるなしに関わらず)見積もらないで動くのがアマ。
  • 1