5氏の得票を一斉点検…2023年12月の上尾市議選、「10票差で次点落選」に異議 申し出の近藤氏が立ち会い作業
5氏の得票を一斉点検…2023年12月の上尾市議選、「10票差で次点落選」に異議 申し出の近藤氏が立ち会い作業
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日本郵便は、全国300人近くの郵便局長が、業務で得た顧客の個人情報を「全国郵便局長会」が推す国会議員の支援を依頼する際などに使っていたことがわかりました。会社では法令違反のおそれがあるとして、政府の個人情報保護委員会などに報告したということです。 日本郵便では、一部の郵便局の局長が、会社の経費で購入したカレンダーを国会議員の後援者などに配っていた問題を受けて、全国の1万8000人余りの郵便局長を対象に政治活動についてアンケート形式で調査を行いました。 その結果、「郵便局の利用客に対して、局長会の活動を支援してもらうよう声をかけたことがある」などと回答した局長は、705人にのぼったということです。 さらに、このうち297人は、郵便物の配達などの業務を通じて得た顧客の個人情報を使い、自宅を訪問して局長会が推す国会議員を支援するよう依頼したり、顧客の了解を得ることなく局長会の支援者名簿に名前を掲
4日告示の千葉県知事選(21日投開票)に異色の候補者が出現した。「千葉県全体を夢と魔法の国にする党」と政党名と公約をリンクさせたのは、ユーチューバーで実業家の河合悠祐(ゆうすけ)氏(40)だ。顔面にペイントした“ピエロ”に扮し、選挙戦に臨む元芸人かつ京大卒の超インテリ・ユーチューバーは、本気かネタなのか? 河合氏を直撃した。 【写真】特攻服姿のスーパークレイジー君 ――千葉県庁での記者会見で、「千葉県全体を夢と魔法の国にする」と表明し、度肝を抜かせた 河合氏 日本は少子化が進んで高齢化で年金を払う人がいなくなる。50年くらいは持つかもしれないが、100年後は崩壊する。千葉はどうするのか? 東京の人が千葉に出掛けるイメージはないが、東京ディズニーランドだけは別。県全体をラスベガスやマカオみたいにエンターテインメントの特色を出すくらいのカンフル剤を打たないと千葉の税収は劇的に上がらない。 ――
【特別直言】「投票の秘密」は守られているか 2009年8月27日 総選挙の投票日が迫っている。今回の衆議院解散の「耐えがたき軽さ」や、政権公約に「マニフェスト」という横文字を使うことへの違和感についてはすでに書いた。これら政治や政党をめぐる問題とは別に、投票日を前にして、述べておきたいことがある。それは、どの党も「マニフェスト」で触れていない事柄、すなわち「投票所改革」についてである。これは憲法上の問題を含んでいる。この国の今後を決定する総選挙の投票日を前にして、「特別直言」として問題提起しておきたい。 総務省によると、前回の総選挙では、全国53021カ所に投票所が開設された。だが、世界には、まともに投票所を設けられない国もある。先週行われたアフガニスタン大統領選挙では、タリバンの選挙妨害により、全国で800カ所の投票所が開設できなかったという(『毎日新聞』8月21日付夕刊)。 このニュー
筆者はかつて民放テレビで長く記者をしていた経験を持ち、現在は大学で「ジャーナリズム」を専門に研究し、学生たちに教えている人間です。 このため、今回の参議院選挙でも新聞やテレビがどう報じているのかに注目してウォッチしています。 参議院選挙の公示日の6月22日(水曜日)や最初の週末を迎えた6月25日(土曜日)のテレビでのニュースでの取り扱いを検証していて、民放各局とNHKのニュースでは扱いが相当に違うことに気がつきました。 簡単にいうと民放各局のニュースは各党の党首が露出している時間が「機械的に平等」といえるほど厳密なのに比べて、NHKのニュースだけが「機械的に平等」を守っていない印象なのです。 NHKでは選挙期間中も民放と比べて安倍さんの露出時間が突出して長いという事実が判明しました。 公示から投票までの期間のニュースは、各党で不平等な扱いをすると公職選挙法に抵触してしまう可能性があるので機
© iStock.com 14日に行われる総選挙の際、私たちは衆院議員を選ぶのとは別に、「もう1つの参政権」を行使することになる。最高裁判所裁判官の国民審査だ。 ただ、衆院議員候補者や政党に関する情報は、マスメディアにも街にも溢れているのに、この国民審査に関しては、国民に提供される情報が本当に少ない。投票所で、小選挙区と比例代表の2つの投票を済ませた後に、国民審査の投票用紙を渡されて、「どうしよう……」「よくわからない」と戸惑った人もいるのではないか。 そんな人に対して、投票所の職員が「わからなかったら、そのまま(投票箱に)入れておいて下さい」と促すケースが、今なおあるようだ。前回の総選挙でも、そういうトンデモ体験をツイッターで私に教えてくれた人が複数いた。 国民審査の投票用紙には、対象となる裁判官の名前が列挙してあり、その上に四角いブランクが並んでいる。やめてもらった方がいいと思う裁判官
[写真]「「各メディアの世論調査の数字が、逐一、自民党幹部の手元に届けられる」。山本一太IT政策担当大臣(自民党清和会、参院選群馬選挙区で今夏改選)、自民党ホームページから。 経世会が汗をかき、宏池会が知恵を出し作り上げてきた「品格ある国家」日本を、あっと言う間に崩した悪の枢軸=清和会。 その清和会のIT政策担当大臣が、公職選挙法で、私たち有権者への公開(開示)が禁止された情報を独占的に入手している疑惑が浮上しました。 参議院群馬選挙区(定数1)で今回改選を山本一太・IT政策担当大臣(自民党清和会)は、2013年5月19日付のブログで「いずれにせよ、6月には、大手マスコミが全体の世論調査をかける。 そのデータがワッと流れると、全国で30ある1人区の情勢もたちどころに分かってしまう。7月以降(=選挙公示後)は、各メディアや各党の世論調査の数字が、逐一、自民党幹部の手元に届けられるようになる」
公職選挙法の運用をめぐって、おかしなことがたくさんある。 公職選挙法では、茶菓の提供は良いのだが、コーヒーはダメで日本茶はよい。饅頭は良いがケーキはダメ。缶の烏龍茶をそのまま出すのはダメで、紙コップにあければよい。云々 香川県に行ったら、香川ではうどんは茶菓のうちだから提供してもよいと真顔で言う人がたくさんいる! (そりゃコーヒーよりうどんのほうが安いのかもしれないが、試さないように。) 選挙におけるインターネット解禁というが、ではネットを使ってこういうサービスを提供してもよいかと選挙管理委員会に尋ねると、それはグレーです! 公職選挙法をきちんと解釈するのは誰なのかを公職選挙法に書き込まなくてはならない。 千葉に行くと、選挙期間中、候補者が候補者名を書いたのぼりを持って街頭演説をしている。(のぼりは公選法に使ってもよいとは書いてないから選挙違反。) 比例代表の候補者が、比例代表の投票の仕
次回参議院選挙が7月21日になり、インターネット選挙運動が解禁されるのでは? と噂されていますね。総務省も「インターネット選挙運動の解禁に関する情報」というページも作ってます(このページには「やってはいけないこと」が具体的に書かれており、大変参考になります)。 しかし、日本初のネット選挙運動が始まれば、「どこまでやっていいのか?」とみなさんよくわからないので、かなりカオスな感じになるのでは? と想像してしまい、インターネット大好きっ子としては、今から胸がドキドキして、頭はハゲハゲしてしまいます。 すでに「ネット対策はいいけど、これって「公職選挙法違反」にならないのかな?」という興味深いエントリーが出てます。 さて、ネットの「炎上高校」を出て「アングラ大学ウォッチ学科」を卒業した私は、「ネット選挙運動の解禁されたら、こんなエゲツナイ選挙合戦が行われるのでは?」といろいろと妄想したので、まとめ
国家的大犯罪、衆議院議員総選挙で不正選挙が行われたことを示唆する状況証拠が、日を追うごとに続々と集っています。 この選挙は、やり直さなければなりません。 今回の衆議院議員総選挙が不正選挙であることを示す状況証拠が続々と集っています。 その数は、ブログでいちいち取り上げるとすると、ため息が出てしまうほど多いのです。 今後、訴訟に発展することは確実で、中央選挙管理会は、今後、これらの疑惑を晴らす作業に追われるでしょう。 すでに多くのブロガーさんたちが細かく解説しているので、ここでは表層を、さっとなぞってみます。 比例が綺麗に×0.6。残りの比例0.4はどこに行った? 消えた1000万票の在り処はいったい?
神奈川の18ヶ所の選挙区の開票速報を解析してたら、 不可解な現象に気づいた。 投票総数だけ見てると勝った自民党が多いのは当たり前だから気づきにくいが、開票速報の得票数から算出できる【得票率】が自公候補だけ右肩あがりに増えていくのだ。 普通は得票率は最初から最後までそれほど増減するもんではないはず。 無作為に箱の中の票を1割位取り出して数えたらその選挙区の大体の傾向がわかるから、出口調査ってのは成り立つ訳で・・。 勿論誤差ってのは存在するから出口調査は万能ではないので競っている場合開票中にひっくり返る事が多々ある。 そういう訳で得票率が緩やかに上下するのは自然なのだ。だから他の候補の得票率が緩やかに上下しながら横ばいで推移するのは自然に見える。だがなぜか自公の候補の票の比率だけが右肩上がりになっている選挙区が多い。1区2区3区は顕著だ。 4区はみんなの党の目玉候補の「あさお慶一郎」で圧勝が予
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