京大でもありましたが、レジェンドで盛り上がっている東工大でも…。 京都大学入学試験でYahoo!知恵袋を使ったカンニング? http://togetter.com/li/105703
国内大手SNSの「mixi」(ミクシィ)でここ数日、コミュニティが大量に削除されていることが確認された。 対象となっているのは「出会い」をテーマに活動していたコミュニティで、トラブルやユーザ側によるものでなく、運営による削除と思われる。「出会い」をキーワードにコミュニティ検索を行うと、ここ数日の間にコミュニティが大量に消失しているのが確認できた。 mixiでは複数のサーバを活用しているため、検索結果のデータ表示と実際の状況との間にタイムラグが発生するため、このような表示となる。データの更新が追い付かないため、検索結果としてリストには出るが、実際の詳細は参照できないという状態だ。この結果を見る限り、「出会い」をキーワードに使っていたコミュニティであれば、数万人規模のメンバーがいた、古参のコミュでも消失しているようだ。 mixiは昨年12月10日に、18歳以上としてきたユーザ年齢制限を緩和し、
NTTドコモとKDDI(au)は2月1日から、ソフトバンクは1月中旬から、未成年者が新規契約した端末の携帯サイト閲覧機能に、フィルタリング(アクセス制限)を適用し始めた。大人が一方的に決めたこのルール。子どもたちは「まぢわかんない」「一部の悪い大人のせいで迷惑」などと、携帯サイト上でまざまな声を挙げている。 3キャリアで始まったのは、未成年者が新規契約申し込みする際のフィルタリング。親が「不要」と申し出ない限り、多くのサイトがアクセス不能になる。既存ユーザーも6月から順次、フィルタリングが適用される予定だ。 フィルタリングの対象はキャリアによって異なり、今後も流動的だが現状では、アダルトサイトや出会い系サイトに加え、SNS、ブログ、掲示板などユーザーが情報発信できるサイトが軒並みアクセス不能に。10代に人気のディー・エヌ・エー(DeNA)のゲーム&SNSサイト「モバゲータウン」もフィルタリ
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